世界中の企業がエクイニクスでMicrosoft Azureへの直接アクセスを続々導入
Platform Equinixを介したMicrosoft Azureへの接続が、企業のクラウド導入を促進
世界中のエクイニクスIBX®データセンターから、Microsoft Azure(以下、Azure)への接続を実現する企業数が急速に増えています。マイクロソフトのクラウドサービスへの直接接続の提供を、いち早くグローバルに展開したデータセンター事業者の1つであるエクイニクスは、現在、北米、南米、アジア、ヨーロッパ、オーストラリアの5大陸において、企業のハイスピードなハイブリッドクラウド及びマルチクラウドの導入を促進しています。
カリフォルニア州レッドウッド・シティ、東京 − 2015年8月5日 − インターコネクションおよびデータセンターサービスをグローバルに展開するエクイニクス(Nasdaq: EQIX、日本法人代表取締役 兼 北アジア統轄 古田 敬、以下エクイニクス)は、本日、世界中のエクイニクスIBX®データセンターから、Microsoft Azure(以下、Azure)への接続を実現する企業数が急速に増えている事を発表致します。マイクロソフトのクラウドサービスへの直接接続の提供を、いち早くグローバルに展開したデータセンター事業者の1つであるエクイニクスは、現在、北米、南米、アジア、ヨーロッパ、オーストラリアの5大陸において、企業のハイスピードなハイブリッドクラウド及びマルチクラウドの導入を促進しています。
エクイニクスは、この一年で、Azureへの直接接続を16都市で展開するまでに拡大し、現在100社以上の企業にEquinix Cloud Exchange™からAzureへの直接接続を提供しています。クラウドへの直接接続はグローバルな企業インフラのセキュリティや信頼性を保持できるだけでなく、クラウドとアプリケーションのパフォーマンスの向上に大きく影響することが既に認識されてきています。これにより、GE、HarperCollins、日立データシステムズ、マンパワーグループ、レッドロブスター等の大手企業が、次々にAzureへの専用接続を導入しています。 アジア・パシフィックでは特に、シドニーと日本におけるニーズが高く、この2カ国でアジア・パシフィックのEquinix Cloud Exchange利用率の半分以上を占めているのが現状です。
エクイニクスはさらに、AzureとExpressRouteを利用したハイブリッドクラウドおよびパブリッククラウドを最大限に活用するためのソリューションを数多くの企業に提案していく為に、Datapipe、 Unitas Global、ScienceLogic等のサービスプロバイダー/チャネルパートナーと緊密な協力関係を確立しています。世界規模で小売チェーンを展開する某企業は、販売システム改善にパブリック/プライベートクラウドソリューションの導入を検討した際、Unitas Globalとエクイニクスにこのプロジェクトについて助言を求めました。両社の提案に基づき、最終的にグローバルな専用VPNネットワーク、エクイニクス内のプライベートクラウドインフラ、そしてMicrosoft AzureのITリソースを組み合わせたソリューションを構築しました。これにより、同社独自のアプリケーションを、いかなる物理インフラでも使う事が可能となり、さらにコスト削減と柔軟なITインフラを実現しました。加えて、Azureのクラウドリソースを活用することで、3週間以内という短期間でプロジェクトを完了することができました。
発表のハイライト
· すでに100社以上の企業がEquinix Cloud Exchangeを利用しており、企業とクラウド、そしてネットワークをプライベートかつセキュアに接続するインターコネクションを活用しています。2014年にこのサービスを開始して以来、エクイニクスはEquinix Cloud Exchangeを経由したAzureへの直接接続を提供してきました。またそれに加え、クロスコネクト(光ファイバーケーブルなどによる接続)、データセンター内のインターネットエクスチェンジ、さらには同都市内のデータセンター間を繋ぐメトロコネクトといった、多様な相互接続ソリューションを提供しています。
· エクイニクスは2015年5月に、日本を含める世界15都市において、Equinix Cloud Exchange™ / Azure ExpressRouteを介して、Microsoft Office 365を直接利用できる予定であることを発表しています。
· ハイブリッドクラウドの導入は、大企業の中で特に加速しており、事実、IT専門の調査会社IDCのSaaSおよびクラウドサービス部門、プログラム執行役員であるRobert Mahowald(ロバート・メイハーウォルド)氏は「IT企業大手の65%が2016年までにはハイブリッドクラウド導入の方針を決め、これによりクラウド導入のスピードは一気に加速するであろう。」と述べています。
· Azureはフォーチュン500企業の57%に導入されており、Synergy Researchの最近の調査では、年間96%増で導入が進んでおり、クラウドインフラサービスにおける第2位のマーケットシェアを誇ります。
· Equinix Cloud ExchangeからAzureへのExpressRoute接続は、現在、東京、アトランタ、シカゴ、ダラス、ロサンゼルス、ニューヨーク、パロアルト、シアトル、シリコンバレー、ワシントンD.C.、アムステルダム、ロンドン、香港、シンガポール、シドニー、メルボルンの16都市でご利用いただけ、2015年後半には大阪でも提供を開始する予定です。
コメント
· エクイニクス、CTO、Ihab Tarazi(イハブ・タラジ)のコメント:
「エクイニクスのデータセンターから、ExpressRouteを介したAzureへの直接アクセスを提供することで、企業のクラウドとデータセンター戦略のニーズに応え、ハイブリッドクラウドおよびマルチクラウドの最大限の活用をサポートをしています。約1年前にマイクロソフトのソリューションの提供を開始して以来、多くの企業が、従来のネットワーク環境を害すこと無く、クラウドの規模、柔軟性、そして費用対効果といったメリットを大いに活用し、ビジネスを拡大しているのを目の当たりにしてきました。」
· Datapipe、CTO、John Landy(ジョン・ランディ)氏のコメント:
「私達は、エクイニクスからAzureへ直接接続することで、マイクロソフトの全てのインフラへの簡単なアクセスと、Azureのワークロード、マイクロソフトのプライベートクラウドとハイブリッド環境の一括管理を最初に導入した企業の1つでした。エクイニクスのプラットフォームパートナーとして、私達Datapipeのハイブリッドクラウドにおける専門知識と、エクイニクスのサービスの世界的な広がりと深さを組み合わせることで、企業に最適なソリューションを提供しています。」
· Unitas Global、CTO 兼ファウンダー、Grant Kirkwood(グラント・キルクウッド)氏のコメント:
「事実、クラウドは物理的なインフラの上に構築され、そのインフラはどこかに存在しています。エクイニクスはクラウドサービス プロバイダーと企業が、クラウドを動かすための様々なプレーヤーと接続できる場を提供しています。データが示すとおり、企業はハイブリッドおよびマルチクラウドソリューションの導入を加速することで、ダイナミックに変化するITニーズへ対応しています。そして同時に、このソリューションは、企業にとって包括的なエンタープライズクラウドソリューションである事を示しています。エクイニクスを通じて、グローバルなインフラを設計、構築、運用することで、お客様は本来のビジネスに注力することが出来るのです。」
· マンパワーグループ株式会社、執行役員 情報システム部 部長、佐藤 康夫氏のコメント:
「マンパワーグループでは、人材派遣の登録者データをはじめとする多くの重要なお客様情報を保有しています。災害対策や事業継続性を確保するためにディザスタリカバリー環境を構築する予定ですが、まずそれらの重要なデータを移動させる上で、ネットワークレイヤーからセキュリティの確保が必須であったことが、閉域網接続の ExpressRoute を採用した最大の理由です。今後は基幹システムと Azure上に構築するシステムとの連携を拡張していく予定であり、より高速なパフォーマンスが要求されます。Equinix Cloud ExchangeとExpressRoute を介したAzureの組み合せが、セキュリティ確保に加えて高いパフォーマンスを実現してくれることを期待しています。」
Equinix Cloud Exchangeについて
Equinix Cloud Exchangeは、世界中の様々なクラウドとネットワークにシームレスかつオンデマンドな直接接続を提供する高度な相互接続ソリューションです。クラウド、ネットワークの自動接続と、マネージドサービスプロバイダによる高度なサービスを組み合わせ、ハイブリッドクラウドソリューションを構築する企業に対してシンプルかつ拡張性と柔軟性に富んだマルチクラウドサービスを提供します。また、これまで多くの企業がクラウドへの移行において課題としてきたセキュリティ、パフォーマンス、信頼性、ベンダー固定化などの懸念事項も、Equinix Cloud Exchangeにより全て解決されます。Equinix Cloud Exchange の更なる詳細は、こちらをご覧下さい。
http://www.equinix.co.jp/solutions/by-services/interconnection/exchanges/equinix-cloud-exchange/
エクイニクスについて
Equinix, Inc. (Nasdaq: EQIX) は、世界で最もネットワーク密度の高いデータセンターにおいて、顧客企業、ならびにパートナー企業との間で、相互接続できる環境を提供しております。現在、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋における世界15カ国、33都市において、世界の様々な企業にエクイニクス のインターコネクションプラットフォームを活用していただいています。また日本国内には東京都内 4 カ所、大阪市内1 カ所で IBX データセンターを運営し、更に2016 年には東京に新たなデータ センターTY5を開設する予定です。詳細は、http://www.equinix.co.jp をご覧ください。
将来の見通しに関する記述について
本ニュース・リリースには、リスクおよび不確実性を伴う将来の見通しに関する記述が含まれております。こうした将来の見通しに関する記述において言及されている予測と実際にもたらされる結果との間には、大幅な相違が生じる場合があります。そのような相違を生じさせる要因としては、IBXセンターの取得、運営および建設上の問題、Equinixのサービスに関する開発、設置、および提供上の問題、既に買収しており、または今後買収する予定の企業との統合に関連して発生する想定外の費用または問題、新たに開設ないし取得したデータセンターにおける顧客からの収益の大幅な欠如、適宜計画される資金調達の未完遂、既存の競合先ないし新規競合先との競争、キャッシュ・フロー余力の十分性あるいは未払負債ないし新規の負債を返済するための資金調達能力、主要顧客とのビジネスにおける損失あるいは減退、Equinix,Inc.が米国証券取引委員会に適宜提出する資料に記載されているその他のリスクが含まれますが、これらに限定されません。詳細については、Equinix,Inc.が米国証券取引委員会に提出した直近の四半期報告書および年次報告書をご参照ください(ご要望に応じ、Equinix,Inc.より入手可能です)。エクイニクスは、このニュース・リリースに含まれる将来の見通しに関する情報を更新するいかなる義務も負いません。
EquinixおよびIBXは、Equinix, Inc.の登録商標です。Platform EquinixおよびInternational Business Exchangeは、Equinix, Inc.の商標です。
エクイニクスは、この一年で、Azureへの直接接続を16都市で展開するまでに拡大し、現在100社以上の企業にEquinix Cloud Exchange™からAzureへの直接接続を提供しています。クラウドへの直接接続はグローバルな企業インフラのセキュリティや信頼性を保持できるだけでなく、クラウドとアプリケーションのパフォーマンスの向上に大きく影響することが既に認識されてきています。これにより、GE、HarperCollins、日立データシステムズ、マンパワーグループ、レッドロブスター等の大手企業が、次々にAzureへの専用接続を導入しています。 アジア・パシフィックでは特に、シドニーと日本におけるニーズが高く、この2カ国でアジア・パシフィックのEquinix Cloud Exchange利用率の半分以上を占めているのが現状です。
エクイニクスはさらに、AzureとExpressRouteを利用したハイブリッドクラウドおよびパブリッククラウドを最大限に活用するためのソリューションを数多くの企業に提案していく為に、Datapipe、 Unitas Global、ScienceLogic等のサービスプロバイダー/チャネルパートナーと緊密な協力関係を確立しています。世界規模で小売チェーンを展開する某企業は、販売システム改善にパブリック/プライベートクラウドソリューションの導入を検討した際、Unitas Globalとエクイニクスにこのプロジェクトについて助言を求めました。両社の提案に基づき、最終的にグローバルな専用VPNネットワーク、エクイニクス内のプライベートクラウドインフラ、そしてMicrosoft AzureのITリソースを組み合わせたソリューションを構築しました。これにより、同社独自のアプリケーションを、いかなる物理インフラでも使う事が可能となり、さらにコスト削減と柔軟なITインフラを実現しました。加えて、Azureのクラウドリソースを活用することで、3週間以内という短期間でプロジェクトを完了することができました。
発表のハイライト
· すでに100社以上の企業がEquinix Cloud Exchangeを利用しており、企業とクラウド、そしてネットワークをプライベートかつセキュアに接続するインターコネクションを活用しています。2014年にこのサービスを開始して以来、エクイニクスはEquinix Cloud Exchangeを経由したAzureへの直接接続を提供してきました。またそれに加え、クロスコネクト(光ファイバーケーブルなどによる接続)、データセンター内のインターネットエクスチェンジ、さらには同都市内のデータセンター間を繋ぐメトロコネクトといった、多様な相互接続ソリューションを提供しています。
· エクイニクスは2015年5月に、日本を含める世界15都市において、Equinix Cloud Exchange™ / Azure ExpressRouteを介して、Microsoft Office 365を直接利用できる予定であることを発表しています。
· ハイブリッドクラウドの導入は、大企業の中で特に加速しており、事実、IT専門の調査会社IDCのSaaSおよびクラウドサービス部門、プログラム執行役員であるRobert Mahowald(ロバート・メイハーウォルド)氏は「IT企業大手の65%が2016年までにはハイブリッドクラウド導入の方針を決め、これによりクラウド導入のスピードは一気に加速するであろう。」と述べています。
· Azureはフォーチュン500企業の57%に導入されており、Synergy Researchの最近の調査では、年間96%増で導入が進んでおり、クラウドインフラサービスにおける第2位のマーケットシェアを誇ります。
· Equinix Cloud ExchangeからAzureへのExpressRoute接続は、現在、東京、アトランタ、シカゴ、ダラス、ロサンゼルス、ニューヨーク、パロアルト、シアトル、シリコンバレー、ワシントンD.C.、アムステルダム、ロンドン、香港、シンガポール、シドニー、メルボルンの16都市でご利用いただけ、2015年後半には大阪でも提供を開始する予定です。
コメント
· エクイニクス、CTO、Ihab Tarazi(イハブ・タラジ)のコメント:
「エクイニクスのデータセンターから、ExpressRouteを介したAzureへの直接アクセスを提供することで、企業のクラウドとデータセンター戦略のニーズに応え、ハイブリッドクラウドおよびマルチクラウドの最大限の活用をサポートをしています。約1年前にマイクロソフトのソリューションの提供を開始して以来、多くの企業が、従来のネットワーク環境を害すこと無く、クラウドの規模、柔軟性、そして費用対効果といったメリットを大いに活用し、ビジネスを拡大しているのを目の当たりにしてきました。」
· Datapipe、CTO、John Landy(ジョン・ランディ)氏のコメント:
「私達は、エクイニクスからAzureへ直接接続することで、マイクロソフトの全てのインフラへの簡単なアクセスと、Azureのワークロード、マイクロソフトのプライベートクラウドとハイブリッド環境の一括管理を最初に導入した企業の1つでした。エクイニクスのプラットフォームパートナーとして、私達Datapipeのハイブリッドクラウドにおける専門知識と、エクイニクスのサービスの世界的な広がりと深さを組み合わせることで、企業に最適なソリューションを提供しています。」
· Unitas Global、CTO 兼ファウンダー、Grant Kirkwood(グラント・キルクウッド)氏のコメント:
「事実、クラウドは物理的なインフラの上に構築され、そのインフラはどこかに存在しています。エクイニクスはクラウドサービス プロバイダーと企業が、クラウドを動かすための様々なプレーヤーと接続できる場を提供しています。データが示すとおり、企業はハイブリッドおよびマルチクラウドソリューションの導入を加速することで、ダイナミックに変化するITニーズへ対応しています。そして同時に、このソリューションは、企業にとって包括的なエンタープライズクラウドソリューションである事を示しています。エクイニクスを通じて、グローバルなインフラを設計、構築、運用することで、お客様は本来のビジネスに注力することが出来るのです。」
· マンパワーグループ株式会社、執行役員 情報システム部 部長、佐藤 康夫氏のコメント:
「マンパワーグループでは、人材派遣の登録者データをはじめとする多くの重要なお客様情報を保有しています。災害対策や事業継続性を確保するためにディザスタリカバリー環境を構築する予定ですが、まずそれらの重要なデータを移動させる上で、ネットワークレイヤーからセキュリティの確保が必須であったことが、閉域網接続の ExpressRoute を採用した最大の理由です。今後は基幹システムと Azure上に構築するシステムとの連携を拡張していく予定であり、より高速なパフォーマンスが要求されます。Equinix Cloud ExchangeとExpressRoute を介したAzureの組み合せが、セキュリティ確保に加えて高いパフォーマンスを実現してくれることを期待しています。」
Equinix Cloud Exchangeについて
Equinix Cloud Exchangeは、世界中の様々なクラウドとネットワークにシームレスかつオンデマンドな直接接続を提供する高度な相互接続ソリューションです。クラウド、ネットワークの自動接続と、マネージドサービスプロバイダによる高度なサービスを組み合わせ、ハイブリッドクラウドソリューションを構築する企業に対してシンプルかつ拡張性と柔軟性に富んだマルチクラウドサービスを提供します。また、これまで多くの企業がクラウドへの移行において課題としてきたセキュリティ、パフォーマンス、信頼性、ベンダー固定化などの懸念事項も、Equinix Cloud Exchangeにより全て解決されます。Equinix Cloud Exchange の更なる詳細は、こちらをご覧下さい。
http://www.equinix.co.jp/solutions/by-services/interconnection/exchanges/equinix-cloud-exchange/
エクイニクスについて
Equinix, Inc. (Nasdaq: EQIX) は、世界で最もネットワーク密度の高いデータセンターにおいて、顧客企業、ならびにパートナー企業との間で、相互接続できる環境を提供しております。現在、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋における世界15カ国、33都市において、世界の様々な企業にエクイニクス のインターコネクションプラットフォームを活用していただいています。また日本国内には東京都内 4 カ所、大阪市内1 カ所で IBX データセンターを運営し、更に2016 年には東京に新たなデータ センターTY5を開設する予定です。詳細は、http://www.equinix.co.jp をご覧ください。
将来の見通しに関する記述について
本ニュース・リリースには、リスクおよび不確実性を伴う将来の見通しに関する記述が含まれております。こうした将来の見通しに関する記述において言及されている予測と実際にもたらされる結果との間には、大幅な相違が生じる場合があります。そのような相違を生じさせる要因としては、IBXセンターの取得、運営および建設上の問題、Equinixのサービスに関する開発、設置、および提供上の問題、既に買収しており、または今後買収する予定の企業との統合に関連して発生する想定外の費用または問題、新たに開設ないし取得したデータセンターにおける顧客からの収益の大幅な欠如、適宜計画される資金調達の未完遂、既存の競合先ないし新規競合先との競争、キャッシュ・フロー余力の十分性あるいは未払負債ないし新規の負債を返済するための資金調達能力、主要顧客とのビジネスにおける損失あるいは減退、Equinix,Inc.が米国証券取引委員会に適宜提出する資料に記載されているその他のリスクが含まれますが、これらに限定されません。詳細については、Equinix,Inc.が米国証券取引委員会に提出した直近の四半期報告書および年次報告書をご参照ください(ご要望に応じ、Equinix,Inc.より入手可能です)。エクイニクスは、このニュース・リリースに含まれる将来の見通しに関する情報を更新するいかなる義務も負いません。
EquinixおよびIBXは、Equinix, Inc.の登録商標です。Platform EquinixおよびInternational Business Exchangeは、Equinix, Inc.の商標です。
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