同志社中学校の全生徒に、一人あたり年間最大360回のオンライン英会話の提供開始
- やればやるだけ受けられる、定額で手頃なサービスをより多くの学習者に
オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を提供する株式会社EnglishCentral(本社: 東京都台東区、代表取締役: 松村 弘典、以下、イングリッシュセントラル)は、年間最大360回のオンライン英会話の受講と14,000本以上の生きた動画を通しての学習が可能な『EnglishCentral プレミアムプラン』を2020年度より通年で同志社中学校の全学年全生徒の皆さんに提供開始することをお知らせいたします。
これにより同志社中学校の生徒の皆さんは全員、興味関心、英語力に応じて豊富な生きた動画から学習を行うこと、動画学習で得たポイントを使って質の高いオンラインマンツーマンレッスンを年最大360回受講することが可能になります。実際の対人コミュニケーションを意識したスピーキング練習を含め、レッスン受講前に生きた動画を用いて会話のテーマとなる単語や表現を事前学習することでもより高い学習効果が期待されます。
同志社中学校には2018年度より1年生全クラスの英語(英会話)の授業に動画学習のみのアカデミックプレミアムプランを提供開始、2019年度には1年生の授業に加えて、全2年生にオンラインレッスンを含んだプレミアムプランの提供を開始し、これまでの検証を踏まえて、この度2020年度の全学年プレミアムプランの導入に至りました。
同志社中学校 EdTech Promotions Manager 英語科教諭 反田 任
英語の「聞く」「読む」「話す」を中心に学習できるEnglishCentralのアプリを生徒が所有するiPadにインストールして活用しています。動画を見て学習した表現を「Go!Live」でオンラインの先生のレッスンにより実践的な練習ができるのも大きな魅力です。生徒が興味関心のある動画を選択できることも学習のモチベーションとなります。今後、昼休みや放課後に校内スペースを解放して個別のレッスンが学校でも家庭でも生徒の学習スタイルに合わせて自由に受講できるように計画しています。
株式会社EnglishCentral 代表取締役社長 松村弘典
全国に先駆けて最先端のICTを日常の授業に組み込み実践されてきた同志社中学校様に、全生徒通年という規模でオンラインレッスンを含めてご採用頂けたこと大変光栄に思います。今後一緒にトライアルアンドエラーを繰り返しつつ、どの学校でも参考に出来るようなモデルケースを組み立て、積極的に発信することでICT活用にお悩みの皆様にお力添えしてゆく所存です。
パッケージとしてすぐにご利用頂けるようなカリキュラムのご提案と、学校の特色や目標にあわせてカスタマイズしたご提案との両輪で生徒の学びを支えて行きます。
イングリッシュセントラルは、今後も日本の英語教育におけるICT化と4技能強化および英語を使った教科横断型学習、学習者のレベル興味に応じたアダプティブな英語学習に貢献してまいります。
■ イングリッシュセントラルについて
『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万4000本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在全国200以上の大学、中学校、高等学校で利用されており、ユーザー数は世界中で500万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されているほか、2018年からは学習管理システム(LMS)の「Classi」および「まなびポケット」の公式英語学習コンテンツとしての利用が始まっています。
■ 同志社中学校について
同志社中学校では2014年から一人一台のiPad(個人所有)を導入し、全教室でWi-Fi環境を構築、校内では常時約1000台のiPadが稼働しています。学習ポータルサイトで学校や生徒会から連絡を行なったり、各教科からの授業教材を常時配信しています。最近ではAI英語ロボットやオンライン英会話などでICTを活用した教育を積極的に推進しており、2018年度からEnglishCentralを中学1年生の英語授業で活用しています。
同志社中学校には2018年度より1年生全クラスの英語(英会話)の授業に動画学習のみのアカデミックプレミアムプランを提供開始、2019年度には1年生の授業に加えて、全2年生にオンラインレッスンを含んだプレミアムプランの提供を開始し、これまでの検証を踏まえて、この度2020年度の全学年プレミアムプランの導入に至りました。
同志社中学校 EdTech Promotions Manager 英語科教諭 反田 任
英語の「聞く」「読む」「話す」を中心に学習できるEnglishCentralのアプリを生徒が所有するiPadにインストールして活用しています。動画を見て学習した表現を「Go!Live」でオンラインの先生のレッスンにより実践的な練習ができるのも大きな魅力です。生徒が興味関心のある動画を選択できることも学習のモチベーションとなります。今後、昼休みや放課後に校内スペースを解放して個別のレッスンが学校でも家庭でも生徒の学習スタイルに合わせて自由に受講できるように計画しています。
株式会社EnglishCentral 代表取締役社長 松村弘典
全国に先駆けて最先端のICTを日常の授業に組み込み実践されてきた同志社中学校様に、全生徒通年という規模でオンラインレッスンを含めてご採用頂けたこと大変光栄に思います。今後一緒にトライアルアンドエラーを繰り返しつつ、どの学校でも参考に出来るようなモデルケースを組み立て、積極的に発信することでICT活用にお悩みの皆様にお力添えしてゆく所存です。
パッケージとしてすぐにご利用頂けるようなカリキュラムのご提案と、学校の特色や目標にあわせてカスタマイズしたご提案との両輪で生徒の学びを支えて行きます。
イングリッシュセントラルは、今後も日本の英語教育におけるICT化と4技能強化および英語を使った教科横断型学習、学習者のレベル興味に応じたアダプティブな英語学習に貢献してまいります。
■ イングリッシュセントラルについて
『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万4000本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在全国200以上の大学、中学校、高等学校で利用されており、ユーザー数は世界中で500万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されているほか、2018年からは学習管理システム(LMS)の「Classi」および「まなびポケット」の公式英語学習コンテンツとしての利用が始まっています。
■ 同志社中学校について
同志社中学校では2014年から一人一台のiPad(個人所有)を導入し、全教室でWi-Fi環境を構築、校内では常時約1000台のiPadが稼働しています。学習ポータルサイトで学校や生徒会から連絡を行なったり、各教科からの授業教材を常時配信しています。最近ではAI英語ロボットやオンライン英会話などでICTを活用した教育を積極的に推進しており、2018年度からEnglishCentralを中学1年生の英語授業で活用しています。
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