【COVID-19関連データ】外出自粛による歩数の減少

iPhone向けライフログアプリ「SilentLog(サイレントログ)」を提供する、レイ・フロンティア株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:田村建士 以下、レイ・フロンティア)は、COVID-19感染防止を目的ととした、人流データの分析を実施したことをご報告いたします。
※本プレスリリースはレイ・フロンティアが運営する「Rei Frontier Tech Blog」の転載となります。
Rei Frontier Tech Blog:
https://tech-blog.rei-frontier.jp/entry/2020/04/20/170519

当社でリリースしているアプリ「SilentLog」では、ただ位置情報を取得するだけではなく人工知能を用いてその時の行動を推定しユーザーに提供しております。
また、推定では徒歩、滞在、乗り物(自転車、自動車、電車)を判別する事が可能で、その行動別に移動距離や歩数も記録しております。
そこで今回は行動別の切り口で緊急事態宣言前後の人々の行動を徒歩と電車に着目して見ていきたいと思います。

まず今年に入ってからの電車の移動距離を見てみましょう。

【東京都内の電車の移動距離】

 

当ブログ及び位置情報を扱っている他社さんのニュースで見慣れた形ですね。3月に一旦減少、そして緊急事態宣言後の4月8日を境にさらに減少しています。
電車の移動に必要な距離は変わらないので、利用機会が減っていると捉えるべきでしょう。

次に歩数について見ていきたいと思います。

【東京都内の歩数】

4月に入ってから歩数が15%~30%も減少しています。また、2019年4月のユーザー全体の一日の平均歩数は約3700歩だった事からみても、緊急事態宣言下では普通に暮らしているよりも同程度減ったと言えます。ちなみに3月29日は雪が降った日でした。

成人の1日の健康歩数がおよそ8000歩と言われている中、この歩数減は気になるところ。外出自粛要請によるコロナ太りといったワードが話題になるのもわかります。皆さんも自宅で出来るストレッチなどで運動不足対策を怠らないようにしましょう!

「Rei Frontier Tech Blog」では定期的に独自の人流分析データを公開しております。
https://tech-blog.rei-frontier.jp/

■SilentLog(サイレントログ)公式サイト
https://silentlog.com

■企業概要
◆レイ・フロンティア式会社
・本社:東京都台東区台東2-26-8 KSビル301
・代表取締役:田村 建士
・事業内容:
人工知能による位置情報分析プラットフォーム「SilentLog Analytics」の開発・運営
1)弊社が保有するデータの統計結果、AI分析推測結果の提供
2)行動データの収集手段(SDK)と、分析基盤一式および定期レポートの提供
3)位置情報分析技術による、既存のGPSデータの可視化と行動分析支援の提供
4)弊社アプリ(SilentLog等)を活用した行動分析、および実証実験支援の提供
5)行動データを活用した新規サービス、事業開発

■本プレスリリースに関するお問い合わせ
レイ・フロンティア株式会社 広報担当
E-mail:info@rei-frontier.jp
Web:https://www.rei-frontier.jp
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