台湾で30年愛され続ける"ポットボトル"MOBO『Taiwan Tea Bottle』

台湾謹製茶こし付きボトル、世界各国でデザイン賞受賞、特許取得

アーキサイト

オフィスや外出先でも好きなお茶を気軽に楽しめるMOBO『Taiwan Tea Bottle』を12月中旬発売
株式会社アーキサイト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:林 庫次郎)は、トラベルグッズブランド「MOBO」より、オフィスや外出先でも好きなお茶を気軽に楽しめる「Taiwan Tea Bottle」を12月中旬より販売開始いたします。

台湾で愛され続けて30余年。ボトルでありティーポットでもあるという画期的なアイディアで、海外でも様々な賞や特許を取得しています。
MOBO「Taiwan Tea Bottle」は、台湾のメーカー「PIAO I」(ピャオイー)が製造する正真正銘の台湾オリジナル。台湾の良質なものを、日本に紹介したいという想いからトラベルグッズブランド「MOBO」が日本向けに商品化しました。詳細は下記を御覧ください。


■好きなお茶を、好きな時に、好きな場所で
オフィスや外出先でもインスタントやティーバッグではなく、お気に入りの茶葉を味わいたい。でも、わざわざ急須やティーポットで入れるのは面倒だ。そんな声に答えたこの"ポットボトル"は約30年前に台湾で生まれました。ウーロン茶やジャスミン茶など、中国茶に親しみの深い台湾では必需品とされ、オフィスで使われる光景をよく目にします。ハーブティーや、紅茶、日本茶などにオススメ、水出しも可能です。

 


■割れないから安全・安心、3サイズ
割れにくく透明な食品用ポリカーボネート素材を使用。軽くて持ち運びがしやすく、熱湯、水出し両方に対応しています。また、目の細かいステンレス茶こしで、さまざまな茶葉に対応します。
370ml、580ml、740mlの3つの容量を用意。食品容器検査適合、BPAフリー。

 

■簡単に使える・洗える
本体底面から茶葉を入れたら、上からお湯を入れるだけ。キャップにはシリコンパッキンが装着されており、中身が漏れません。全てのパーツが取り外せ、簡単に洗え、熱湯消毒も可能なので清潔に保つ事ができます。
また、キャップ上部には蒸気排出口があり、内圧が高まる事を防ぎます。


■台湾謹製、本物の「Taiwan Tea Bottle」

MOBO「Taiwan Tea Bottle」は約30年前に台湾で茶こし付きボトルを開発したメーカー「PIAO I」(ピャオイー)が台湾で製造しています。台湾で発明家としても有名な「PIAO I」のオーナーは、連続ドラマのモデルにもなりました。台湾の方なら誰もが知っているこのボトルを、日本の皆様にもお届けしたく、MOBOが日本向けに商品化。今も変わらないノスタルジックなデザインが、長年愛され続けている証です。
製品本体には「MOBO」のロゴ以外にオリジナルの「PIAO I」(飄逸)ロゴと製品名が入っています。

 

■仕様
ブランド:MOBO(モボ)
製品名:Taiwan Tea Bottle (タイワンティーボトル)
製品型番:370ml:AM-PC-301 / 580ml:AM-PC-501 / 740ml:AM-PC-701
素材:ポリカーボネート、シリコン
製品内容:本体1個、簡易収納袋、ストラップ、取扱い説明書
製造国:台湾
希望小売価格:オープンプライス
市場予想価格:370ml ¥3,000前後  580ml ¥3,400前後 740ml ¥3,700前後 (税込)
商品ページ: http://mobo-jp.com/products/tea-bottle/

 

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会社概要

株式会社アーキサイト

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URL
http://www.archisite.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都台東区秋葉原5-9 明治安田生命秋葉原ビル
電話番号
03-6859-0281
代表者名
林庫次郎
上場
未上場
資本金
9800万円
設立
2001年01月