April Dream Project

「大切な人を、永遠に大切にできる世界」を実現し、カタチだけにとらわれない「供養」を日本中に広めます。

お墓を中心とした「供養」の定義を拡大することで、「供養」をより身近な存在にします。

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

株式会社加登

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社加登」の夢です。

■ お墓は「心のふるさと」、でも供養のカタチはもっと自由でいい

私たち株式会社加登(本社:大阪市淀川区)は、長年「お墓」という場を通じて、故人と遺された方々を繋いできました。お墓は、時を越えて家族の絆を再確認できる「心のふるさと」であり、供養の文化における揺るぎない中心地であると信じています。

しかし同時に、私たちはこうも考えています。「大切な人を想う形は、もっと多様で、もっと自由であっていい」と。

そもそも、私たちの忙しい日常において、お墓のことや供養のことを四六時中考えている人は稀でしょう。それは意識のどこか遠くにある、非日常の出来事になってしまっているのが現実です。

そんな現代だからこそ、「供養」の定義を思いきり広げてみてはどうでしょうか。

例えば、実家の親に一本の電話をかけ、近況を報告する。 あるいは親の誕生日に家族で実家を訪れ、プレゼントを手渡す。それらは一般的に「親孝行」と呼ばれますが、その根底にあるのは、自分を育んでくれた存在や、命を繋いでくれた先人への「感謝」に他なりません。

「供養」が亡くなった故人に感謝を伝える行為だとすれば、「孝行」はその対象が健在している親に置き換わっただけに過ぎず、そう考えると、何気ない親孝行も、同じような気持ちを出発点にしていると考えられないでしょうか。

お墓の前で手を合わせるだけではなく、いま生きている私たちが、誰かを想い、自分を大切にすること。その地続きの営みの中に、供養の本質は宿っているのです。

空を見上げて故人を思い出すこと、生前好きだった料理を作ること、あるいは今の自分の悩みや喜びを心の中で報告すること。そのすべてが、尊い供養のバリエーションなのです。

■ メディア「孝行好日」を通じて、一人ひとりの「想い」に寄り添う

私たちは、お墓という場を守り続ける一方で、メディアサイト「孝行好日(こうこうこうじつ)」を通じて、多様な供養のあり方や親孝行のヒントを発信しています。

このメディアは、加登が考える「供養の本質」を伝える場所です。

  • 伝統の継承: お墓参りの意義や作法を正しく伝え、心の安らぎを守る。

  • 多様性の肯定: 形式にとらわれず、現代のライフスタイルに合わせた「想いの届け方」を提案する。

  • 心のケア: 供養や親孝行に正解を求めすぎて苦しんでいる方、あるいは悲しみから逃れようともがいている方へ、「そのままでいい」というメッセージを届ける。

私たちは、「お墓」という伝統を大切に守りつつ、そこから派生するあらゆる「大切な人を想う行為」を全力で応援したいと考えています。

■ 夢を現実にするための、私たちの「今」の取り組み

未来の夢を実現するために、私たちは現在、伝統的なお墓の枠を超えた様々な試みを始めています。

命の尊さを学び、慈しむ:命の教育キット「みとどけにっき」

お子様が昆虫やペットなどの小さないのちを最後まで責任を持ってお世話できるよう、法政大学の学生と共同開発した観察日記です。生きている間は名前をつけて成長を喜び、最期を迎えた後は付属のキットでお墓を作って手を合わせる。この一連の体験を通じて、「大切に想い、忘れない」という供養の本質を、次世代の心に育んでいます。

感性に響く供養の場:風車供養祭とキャンドルナイト

霊園のイメージを「暗くて寂しい場所」から「想いが彩られる場所」に。色とりどりの風車に願いを託す「風車供養祭」や、無数の灯火で故人を偲ぶ「キャンドルナイト」などの園内イベントを通じ、供養を美しく、温かな記憶に残る体験へと変えています。

故人への想いを可視化する:メッセージバード

お墓に眠る故人へのメッセージを、小鳥の姿をかたどった紙に綴り、各霊園の休憩所などに設置された「天国へのメッセージツリー」に吊るしていただきます。文字に表すことで想いは外界へと解き放たれ、天国へと羽ばたいていくことでしょう。

遊びの中で絆を育む:「家族で日本一周すごろく」

メディアサイト「孝行好日」から生まれた、三世代が遊びを通じて家族の歴史や思い出を語り合うためのツールです。こうした日常のコミュニケーションこそが、未来の供養や親孝行を支える豊かな土壌になると信じています。


■ 私たちが目指す、2030年の景色

私たちの夢は、供養という言葉が「義務」や「形式」という色を脱ぎ捨て、「愛する人と対話し続ける、最もクリエイティブで温かい時間」に変わることです。2030年、そこにはこんな景色が広がっていると信じています。

日常に溶け込む「クリエイティブな供養」

お墓参りという伝統を大切にしながら、それ以外の日も自分らしいカタチで故人と語り合う。故人の好きだったワインを記念日に開けたり、メディアで紹介された「新しい親孝行」のアイデアを家族で試してみたり。

供養は、決められた形式をなぞるだけのものではなく、一人ひとりが愛する人を演出する、世界で最も温かく自由な表現活動になっています。

世代を超えて「命の物語」を編み直す

お墓という「自分たちのルーツ(根っこ)」が守られている安心感があるからこそ、次世代の子供たちも自分の命の繋がりを肯定できる。

メディアを通じて先祖の生きた証や知恵に触れ、過去から未来へと続く「命のリレー」を実感する。私たちが目指すのは、誰もが「自分は一人ではない」という根源的な連帯感の中で、前を向いて生きていける社会です。

加登が提供するのは、モノとしてのお墓だけではありません。お墓を通して過去から未来へと続く物語に寄り添いながら、そこから広がるさらなる感謝のカタチを模索し、提案し続ける。それこそが私どもがビジョンとして掲げる、「大切な人を、永遠に大切にできる世界」という未来なのです。

【株式会社加登について】

「大切な人を、永遠に大切にできる世界」をビジョンに掲げ、霊園開発・墓石販売といった伝統的事業と、メディア「孝行好日」による新しい供養文化の普及を両輪で展開しています。

コーポレートサイト:https://www.forever-kato.co.jp/

孝行好日(メディアサイト):https://koukoukojitsu.com/

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会社概要

株式会社加登

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URL
https://www.forever-kato.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
大阪府大阪市淀川区西中島 5-9-22
電話番号
06-6305-1323
代表者名
加登隆太
上場
未上場
資本金
3200万円
設立
1974年12月