「企業広報経営者賞」受賞のお知らせ
~創業者 髙田明の理念に沿った情報発信・対応が評価~
株式会社ジャパネットたかた(本社:⻑崎県佐世保市/代表取締役社⻑:髙⽥旭⼈)の創業者である髙田明が、一般財団法人 経済広報センター(会長:中西宏明 以下、経済広報センター)が主催する第34回企業広報賞において、「企業広報経営者賞」を受賞しました。
経済広報センターの発表では、「多様な媒体を活用し、『人の幸せに寄与するため』という理念を自らの言葉で発信している。近年は地方創生にも貢献している」ことなどが評価されました。ジャパネットグループは、今後も創業者である髙田明の想いを引き継ぎ、事業を通して世の中へ「今を生きる楽しさ」を発信し、ブランドのさらなる価値向上を目指していきます。
私は今、広報こそが日本に最も問われている力ではないかと感じています。カメラ店時代も、通信販売でも、伝わらないと商品を買っていただけないということを実感してきました。
ジャパネットの代表を退任してから、全国のいろいろな地域を回ってきましたが、どの地域にも素晴らしい魅力がありながら、地方創生がなかなか進まないのは、伝えた「つもり」で伝わっていないからではないでしょうか。伝えるときには、誰にでも分かりやすく、どんな想いやミッションを持ってやっているかということも併せて伝えていくことが大切なのだと思います。いただいた賞に恥じぬよう、益々精進してまいります。このような素晴らしい賞をいただき、ありがとうございました。
■企業広報経営者賞とは
企業広報賞は、優れた企業広報を実践している企業ならびに、広報の発展に尽力した実務者の表彰を通して企業広報を発展させるため1984年に創設されました。「企業広報大賞」「企業広報経営者賞」「企業広報功労・奨励賞」の3つから構成され、「企業広報経営者賞」は、広報の重要性を認識し、社内外の情報によく耳を傾け、経営環境や経営方針などについて、社会や従業員に語り、コミュニケーションを積極的に推進している経営者に贈られるものです。今回髙田明は、創業者としての受賞に至りました。
■髙田明 受賞コメント
私は今、広報こそが日本に最も問われている力ではないかと感じています。カメラ店時代も、通信販売でも、伝わらないと商品を買っていただけないということを実感してきました。
ジャパネットの代表を退任してから、全国のいろいろな地域を回ってきましたが、どの地域にも素晴らしい魅力がありながら、地方創生がなかなか進まないのは、伝えた「つもり」で伝わっていないからではないでしょうか。伝えるときには、誰にでも分かりやすく、どんな想いやミッションを持ってやっているかということも併せて伝えていくことが大切なのだと思います。いただいた賞に恥じぬよう、益々精進してまいります。このような素晴らしい賞をいただき、ありがとうございました。
■企業広報経営者賞とは
企業広報賞は、優れた企業広報を実践している企業ならびに、広報の発展に尽力した実務者の表彰を通して企業広報を発展させるため1984年に創設されました。「企業広報大賞」「企業広報経営者賞」「企業広報功労・奨励賞」の3つから構成され、「企業広報経営者賞」は、広報の重要性を認識し、社内外の情報によく耳を傾け、経営環境や経営方針などについて、社会や従業員に語り、コミュニケーションを積極的に推進している経営者に贈られるものです。今回髙田明は、創業者としての受賞に至りました。
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