生成AIプロジェクトの「PoC止まり」を、終わらせる。内製化支援プロダクト「amoibe AI品質評価エージェント」発表
〜企画設計からテスト・ROI測定まで伴走。自社にノウハウが残るAI導入を実現〜

AI人材育成および生成AI実用化支援事業を展開する株式会社amoibe(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:新條隼人、以下「当社」)は、生成AIプロジェクトの企画設計から品質改善、ROI測定までを一貫して支援する新プロダクト「amoibe AI品質評価エージェント」を本日発表します。
本プロダクトは、「AIアプリケーションを開発したものの期待した品質が出ず現場で使えない」という課題に直面するプロジェクト担当者・PMを対象に、自社にノウハウが残る形でのAI実用化を支援するものです。
開発背景
AI活用への投資が急拡大し、単なる個人利用でなく、自社の業務を置き換えるようなAIアプリ開発を進める企業が増加しています。一方で、多くのプロジェクトが成果に結びついておらず、生成AIプロジェクトの大半は「PoC(概念実証)止まり」または「導入してもROIが合わない」状態に陥っています。
実際に、生成AIへの投資の約82%が費用対効果を生みだしていないという独自調査(※1)や、AIエージェントが「過剰な期待のピーク期」にあるとの分析(Gartner「Hype Cycle for Agentic AI」2026)が示すとおり、幻滅期に向けて実用化への要求は一段とシビアになっています。


当社は、この「作ったAIが現場で機能しない」という問題の核心が、技術や人材の不足ではなく、「設計・評価・改善」の仕組みの欠如にあると考え、専門家のノウハウを体系化した本プロダクトを開発しました。

amoibe AI品質評価エージェントが提供する3つの価値
①設計支援
現場の要求・要件を満たす設計・実装方針を明確にし、「何を・どう作るか」が曖昧な実装を防ぎます。
②品質改善支援
開発したAIアプリが現場で実際に使える品質(合格ライン)になるための、評価基準と具体的な品質改善方針を提示し、「作っても使えない」を防ぎます。
③費用対効果計測支援
AIアプリが人件費削減などの業務効率化にどれだけ効いたのかを計測し、ROI(投資対効果)を可視化します。
プロダクト概要と4つの主要機能
「amoibe AI品質評価エージェント」は、様々なエンタープライズ企業様におけるAI PJTの実用化経験をもとに培った「8STEPの評価駆動開発」ナレッジをベースに構築されています。この専門的なアプローチに基づき、一連のプロセスを進行することが可能です。
本プロダクトは、生成AIアプリケーションの実用化に向けて以下の4つの主要機能を提供します。
1. 課題分析
AI導入の背景となる現場の課題や、期待する成果などの要求・要件定義を、本エージェントとのやりとりの中で行います。
2. 解決策探索
対象業務をAIでどう解決するか、そのAIが満たすべき評価基準は何か、等を含む設計・実装方針を生成します。
3. 実用化準備
現場実用化に向けてテストを実施し、実用化の判断ライン(現場OKライン)を超えるまで品質改善を繰り返します。
4. 費用対効果測定
本番導入後に、期待した成果が出ているか、投資対効果(ROI)が適正かを計測します。

提供形態
本プロダクトは、顧客企業の内製化支援を目的としてPM伴走と併せて提供します。 顧客企業のPMの方にプロダクトをご利用いただきながら、amoibe側のPMが活用支援として伴走し、最終的に「個別案件での実用化成功」と「社内にAI推進の型が残ること」を実現します。

こんな方におすすめです
・業務を自動化するAIアプリケーションを開発したものの、「期待した品質が出ない」「何度直しても変わらない」と感じているプロジェクトの担当者・PMの方
・AI導入で人件費削減や業務効率化を目指しているが、成果(費用対効果)につながっていない方
・自社にノウハウが残る形で、専門家の支援を受けながらAIプロジェクトを推進したい部門責任者・推進担当者の方
「無料AI PJT診断」のご案内
本プロダクト発表にあわせ、「無料AI PJT診断」を期間限定で実施します。生成AIプロジェクトを推進する企業の担当者・PMの方に、現状分析から評価基準の簡易設計・改善方向性の提案まで、無料でご提供します。
提供内容:評価基準の簡易設計・品質不全の原因分析・改善方向性の提案
実施フロー:申込フォーム入力 → 初回MTG(オンライン) → 診断・レポート作成 → 結果説明MTG
お申込み:https://amoibeojt.jp/ai-pjt-diagnosis
代表コメント
AIは単なるツールでなく、新しい労働力です。
働く力そのものを変えつつある技術革新は、多くの社会課題解決に貢献すると信じています。
一方で、現場で機能しているAIはごく少数。ほとんどが検証の域を出ず、費用対効果を生み出していません。私たちは、その根幹にある「人間の業務をAIに引き継ぐ際の体系的な品質評価」を社会に実装します。
マイクロソフト 会長兼CEOのサティア・ナデラ氏が、自身のSNS投稿で「トークン資本」を重視する経営を提唱したことが話題になっています。中でも
「企業は、自社のワークフロー、ドメイン知識、そして蓄積された判断のノウハウを、利用するたびに進化するAIシステムへと転換する必要があります。また、単なる外部指標ではなく、独自の評価(Private evals)を用いて、ビジネスにとって重要な成果指標に対してモデルが実際に改善しているかどうかを検証すべきです。」
と発言しており、AIという資本を適切に評価することの重要性を語っています。
今後、当社は本プロダクトを起点に、AI品質評価の領域を段階的に拡大していきます。
【株式会社amoibeについて】
社名:株式会社amoibe
代表者:代表取締役CEO 新條隼人
設⽴:2014年1⽉23日
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目12番4号 ネクストサイト渋谷ビル6階 CROSSCOOP内
事業内容:「amoibe AI品質評価エージェント」の企画・開発・販売 /AI人材育成サービス「amoibe OJT」の企画・開発・販売
URL:https://amoibeai.jp/
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社amoibe 広報担当|藤井 圭吾
Email:info@amoibe.co.jp TEL:03-6555-2535
出典:※1 生成AI PJT実態調査 2026
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