「e-Pod Digital」運営のTAAS、累計約1億円の資金調達・調達活動完了を発表。

オフィスサイネージの整備加速へ。

TAAS株式会社

e-Pod Digitalを運営のTAAS。
新たに追加約1億円の資金調達を発表。
「0円溶解処理」の機密文書処理サービス、オフィスサイネージメディアとして知られる「e-Pod Digital(イーポッド・デジタル)」を運営するTAAS株式会社 (東京都渋谷区東3丁目16-10 代表取締役兼CEO 大越 隆行)は、この度「株式投資型クラウドファンディング」「既存株主」からそれぞれ資金調達を実施し、2021年1月〜3月までに行った資金調達活動を完了し、追加で今回累計約1億円の資金調達を行った事を正式に発表致します。

 

主に今回は、既存株主からの追加投資と合わせ、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」を2021年1月9日、3月7日、にそれぞれ2回実施し、2回ともに上限額の満額達成致しました。先日2021年3月7日(日)に実施した募集の際には、わずか5分で上限額に到達し、80名ものエンジェル投資家から支持され、更にはキャンセル待ち含め80名とは別で105名ものエンジェル投資家たちがキャンセル待ちが出るほど、弊社プロダクトに対し、ご評価・ご賛同いただく形となりました。

【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/205

"オフィスに関わる全ての業務効率化を通し、BtoBメディアとして媒体力に繋げる"

TAAS株式会社の提供する「e-Pod Digital」では、機密文書の処理の過程をクラウド上で一括管理でき、回収した機密文書がどのように処理されたかや処理証明書の発行などが行われます。また、「e-Pod Digital」にはデジタルサイネージが設置されており、そこからサイネージ広告が配信されることにより、企業は導入から利用まで無料で使用することができます。「e-Pod Digital」は、「オフォスサイネージメディア」というBtoBのメディアにおける国内最大級のシェアを獲得しております。

TAASは、業界で初めて機密文書処理の無料化に成功し、更にはBtoB領域で効果的なメディアが無かった現代において、オフィス内に設置されている利点を最大限活かし、細かなターゲティング配信可能な「オフィスサイネージメディア」としてBtoB、BtoCへの需要を更に取り込む活動を、今後も進めてまいります。

その上で、TAASはオフィスサイネージを通じて、広告主のマーケティング活用全般における支援をし、企業活動の成長を促し、今後も邁進・目指してまいります。


<TAASについて>
企業名:TAAS株式会社
会社URL:https://www.taas.jp/
資本金:¥90,885,125
代表者:大越隆行

事業内容:e-Pod事業
¥0機密文書処理のクラウドサービス、オフィスサイネージメディア

<e-Pod Digitalサイト>
https://digital.epod.jp/

<問合せ先>

PRチーム:大越(おおごし)
ogoshi@taas2016.com

 

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会社概要

TAAS株式会社

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URL
https://www.taas.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区東3丁目16-10 三浦ビル4F
電話番号
03-5422-8268
代表者名
大越隆行
上場
未上場
資本金
4981万円
設立
2016年10月