スタートアップの資金調達・事業提携支援サービス「FUNDBOARD for Startups」提供開始から1.5ヵ月で累計登録企業600社、サービス利用企業100社突破
スタートアップ支援に特化したSaaS運営、教育、データベース事業を行う株式会社ケップル(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 神先孝裕、以下ケップル)は、スタートアップの資金調達・事業提携支援サービス「FUNDBOARD for Startups(β版)」の累計登録企業数が5月31日(日)に600社を突破いたしました。さらに、ケップルが支援させていただいたスタートアップ企業数が100社を突破したことを発表いたします。
FUNDBOARD for Startupsは、スタートアップの資金調達を支援する、オンラインIRサービスです。VCや事業会社をはじめとする投資家へIR資料を配信できるほか、投資家との相談会、投資家の個別紹介を全てオンラインで提供しています。新型コロナウイルスの影響により逆風下にあるスタートアップを支援するべく、5月31日(日)まで無料キャンペーンを実施して参りました。
■サービス利用者の声(SNS投稿や弊社への連絡から一部抜粋)
・『普段動かなかったら出会えない方々と出会える場をセッティング頂き本当にありがたいです!』(女性活躍支援スタートアップ)
・『早速数百億円規模のファンドから連絡が来ました。』 (海外拠点の金融系スタートアップ)
・『ケップルさんのFUNDBOARD for Startups恐るべし。リリース掲載からほんの数日でコンタクトありのスピード感。』(人材系スタートアップ)
FUNDBOARD for Startups 登録(無料)はこちら
https://fund-board.com/startup/
ケップルは、これからも多くのスタートアップ、投資家/事業会社の皆様にとって、高品質で有益なサービスを企画・提供して参ります。
■FUNDBOARD for Startupsの詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000026987.html
■株式会社ケップルについて
株式会社ケップルは、「Create New Industries」をビジョンに掲げ、スタートアップや投資家のファイナンス業務支援を中心に事業を展開しています。2018年8月には、未上場株式管理ツール「FUNDBOARD」をリリース。2019年8月には、スタートアップ・投資家のための学びの場「KEPPLE ACADEMY」スタートさせ、同年11月に有料受講者数累計1000名を突破しました。さらに、2020年4月にはスタートアップのための資金調達支援サービスとして「FUNDBOARD for Startups」をリリースしました。日本経済新聞社や野村総合研究所と資本業務提携を締結しており、今後も世界中のスタートアップと投資家を支援することを目指しています。
【会社概要】
会社名 :株式会社ケップル
住所 :東京都渋谷区神泉町10-10 VORT渋谷神泉7F
設立 :2015 年 2月23日
代表者 :神先孝裕
事業内容 :スタートアップとスタートアップ投資家のためのインフラ創出
URL : https://www.kepple.co.jp/
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