「AtCoder 競技プログラマー就職企業人気ランキング2021」を発表

学生・社会人ともにGoogleがトップ。GAFAM・ITメガベンチャーに並んでパナソニック・トヨタ・鹿島建設など非IT企業もランクイン

 日本最大の競技プログラミングコンテストサイトを運営するAtCoder株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:高橋直大、以下AtCoder)は、AtCoderIDをもつ競技プログラマーを対象に「AtCoder 競技プログラマー就職企業人気ランキング2021」を実施しました。


■調査結果の概要
 
  • ①就職企業人気ランキング
<学生>
競技プログラミングコンテスト「Google Code Jam」を開催するGoogleがトップ。競技プログラマーが多く在籍するPreferred Networks、ヤフーが同率2位。3位にはインターンやアルバイトで競技プログラマーを積極的に受け入れているフューチャーがランクイン。トヨタ、ソニー、NEC、鹿島建設、キーエンスなど非IT企業も上位に。

<社会人>
Googleがトップ。2位にAmazon、同率3位にマイクロソフト、Preferred Networks、リクルートがランクイン、GAFAMや有名IT企業がトップ3に。AtCoderのコンテスト協賛や、AtCoderが運営する転職・求職サービス「AtCoderJobs」を通じて競技プログラマーに馴染みが深いキャディ、Indeed、鹿島建設、フューチャー、エムシーデジタルもランクイン。
 

 
  • ②就職希望企業の選定理由
学生・社会人ともに、上位5位は「給与や賞与が高い」「成長できる環境」「優秀な先輩(エンジニア)がいる」「福利厚生制度が充実している」「社会貢献度が高い」がランクイン。社会人競技プログラマーでは、「一般的に著名な企業である」と「既に競技プログラマーが入社している」が同率7位に入っている。
 


AtCoderレーティング別では、レーティングが高いほど、「自身のスキルが活かせる」「既に競技プログラマーが入社している」「社員の人間関係」が上位にランクインしている。
 

 

N=219(学生113名、社会人95名、その他11名)
 
  • ③希望業種
学生・社会人ともに、「ソフトウェア」「インターネット」が上位2位にランクイン。3位以下は幅広い業種への関心が見られた。
 

 
  • ④希望職種(上位5位)
<学生>
1位研究職、2位ソフトウェアエンジニア、3位データサイエンティスト、4位システムエンジニア、5位総合職となった。専門職が上位に来る一方で、システムエンジニアや総合職を希望する回答も見られた。

<社会人>
1位ソフトウェアエンジニア、2位データサイエンティスト、3位Webエンジニア、4位研究職、5位サーバエンジニア、システムエンジニアとなった。学生に比べるとエンジニア職種が上位にランクインする結果となった。
 



■調査概要
・調査期間:2021年8月
・調査方法:AtCoder公式Twitterアカウント、AtCoderホームページからオンラインでアンケート回答を募集
・有効回答者数:219名(学生113名、社会人95名、その他11名)



 ■AtCoder株式会社について
AtCoder株式会社は、314,070人(うち日本人167,537人)が参加登録し、毎週開催される定期コンテストには約11,000人が挑戦する、日本最大の競技プログラミングコンテストサイト『AtCoder( https://atcoder.jp/ )』を運営しています。その他にも、高度IT人材採用・育成事業として、コンテスト参加者の成績を8段階にランク付けした「AtCoderランク」を利用する転職・求職支援サービス『AtCoderJobs( https://jobs.atcoder.jp/ )』や、IT人材のプログラミングスキルを可視化できる検定『アルゴリズム実技検定・PAST( https://past.atcoder.jp/ )』のサービスを展開しています。
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