ServiceNow Japan、Now Platform®の最新バージョン「Paris」を発表

新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受ける経済状況において、ビジネスに新しいレベルの俊敏性と回復力を提供

Now PlatformのParisリリースを提供することで、企業のチームやシステム、業務連携を強化するデジタルトランスフォメーションを加速
 デジタルワークフローソリューションを提供するServiceNow Japan合同会社(本社:東京都港区、執行役員社長:村瀬将思 以下、ServiceNow Japan)は、Now Platformの最新バージョン「Paris」を発表しました。
企業は、Parisを利用することで、新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受ける経済状況においても俊敏性と回復力を保持することができるため、ビジネス成長と生産性向上を実現することができます。ServiceNowが提供するワークフローソリューションにより、従業員はよりスマートに業務に取り組むことができ、企業はテクノロジーへの投資から価値を得るまでの時間を短縮することができます。

 新型コロナウイルス感染症が蔓延する今日の経済下では、既存バリューチェーン(価値連鎖)で弱い部分が露呈し、ワークフローの変革が求められています。新しい働き方を求められる中で、顧客や、従業員、パートナーのためにデジタルトランスフォーメーションを推進し、優れた体験を提供することに苦戦している企業は、競合他社に取り残されてしまいます。
米国IDCが行なった調査によると、現在、世界中で経済状況の悪化または不況に直面している企業の割合は45%で、新しい技術を早期に導入する予定の企業の割合は64%に達していることがわかっています。デジタル化に遅れをとっている企業は、その遅れを取り戻す手段 として、新しい技術を積極的に受け入れる傾向にあります1。現在、フォーチュン500社の80%以上の企業がNow Platformを活用しており、従業員がリモートワークをしている、あるいは最終的に職場への復帰を計画している、いずれの場合においても、ServiceNowは、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するためのソリューション提供に取り組んでいます。

この度発表する「Paris」リリースにより、 Now Platform という単一のプラットフォーム上で下記のことが実現可能となります:
  • 新しいワークフローやアプリでビジネス変化に迅速に対応し、すべてのアプリに組み込まれたアナリティクスとAI機能で生産性を高めながら、企業全体の業務をデジタル化し、自動化します。
  • 従業員がどこにいても最適な働き方体験を提供することで、従業員の生産性を向上し、重要な任務をこなせる組織へと変革します。
  • ワークフロー連携により、顧客ロイヤルティを高めます。ワークフローの連携を実現することで、企業は拠点ごとに業務管理を効果的かつ効率的に行ったり、不測の事態に備えて回復力の高い業務を整理したり、またセルフサービスを自動化により業務キャパシティを拡張することができるようになります。
  • ITの生産性、コスト、レジリエンシーを最適化し、ITSM(IT Service Management)とAIOps(IT運用向け人工知能)の近代化と自動化を図り、回復力の高いシステム運用を実現しながら、ソフトウェア、ハードウェア、クラウドのコストを削減します。

Now Platform「Paris」に含まれる2つの主な新製品は以下の通りです。
  • Business Continuity Management:ServiceNowプラットフォーム内のコンテキストを活用した、最新の自動化されたビジネスインパクト分析(BIA)、事業継続計画の策定、危機管理により、回復力の高いシステム運用を実現します。業務が中断されることは普遍的に脅威であることから、組織は、回復力を高めるためにその影響を効率的に最小限に抑え、中断期間を短縮するために、起こりうる事態を予測し、実行可能な計画を策定する必要があります。
  • Hardware Asset Management:ハードウェアやデバイスに関する経費、契約、在庫情報の詳細を追跡し、IT資産のライフサイクルを自動化して、購入から廃棄までの意思決定をよりスマートに行えるようになります。企業があらゆる経済環境に対応できるようにするためには、どのようなIT資産がどこにあるのかを把握することが重要です。そうすることで、企業は必要な時に迅速に方針転換ができ、事業を継続させることができます。

業界ソリューションでServiceNowのエコシステムを強化
ServiceNowは、新たに、金融サービス業界および通信業界向けソリューションの提供を開始します(英語版での提供となります。日本語版の提供は現時点で未定です)。
これにより、企業がそれぞれ属する業界の商習慣やビジネスニーズに合わせて事業運営を変革し、規模に応じた価値を創造できるよう支援します。

【金融サービス業界向け】
  • Financial Services Operationsにより、リテールバンクはフロント、ミドル、バックオフィスのチームやシステムを連携し、より迅速に顧客にサービスを提供できるようになります。また、決済やクレジットカード申請などの核となるワークフローをデジタル化し、業務を効率化します。
【通信業界向け】
  • Telecommunications Service Managementは、顧客にプロアクティブな体験を提供し、顧客が持つサービスをより柔軟に管理できるようになります。また、カスタマーケアおよびオペレーション組織には、サービスプラットフォームの強化と、顧客の状態や健全性に関するインサイトを提供し、結果としてサービスやコストの削減が可能になります。
  • Telecommunications Network Performance Managementは、ネットワーク運用チームにインストールベースの統一されたビューを提供し、複数のネットワーク監視プラットフォームにまたがるイベントやアラームを分析、相関、解決する機能を提供します。その結果、影響を受けた顧客を正確に特定し、問題の解決までの時間を短縮することができます。

Telecommunications Service ManagementとTelecommunications Network Performance Managementは連携し、サービス全体のネットワークトラブルを効率的に特定して解決するとともに、顧客に積極的に情報を提供し、顧客とカスタマーケア組織がより結びついた体験を構築します。

提供時期
ServiceNowのNow Platform「Paris」は、一般向けに提供を開始します。

  1「 COVID-19 IMPACT ON IT SPENDING Survey 」(6月4日~6月15日の期間に実施)、米国IDC、2020年6月、n=880人(テクノロジーに関する意思決定者)

ServiceNowについて
ServiceNow(NYSE:NOW)は、人にしか出来ない、付加価値の高い新しい仕事を創造します。当社のクラウド型プラットフォームとソリューションは、従業員と企業双方に優れたエクスペリエンスを生み出し、生産性を高めるデジタルワークフローを提供します。詳細は https://www.servicenow.co.jp/ をご確認ください。

ServiceNow、ServiceNowのロゴ、Now、その他の ServiceNowマークは米国および/またはその他の国におけるServiceNow, Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名と製品名は、関連する各会社の商標である可能性があります。
 
一般のお問い合わせ先
ServiceNow Japan合同会社
Tel: 03-4572-9200(代表)
お問い合わせフォーム: https://www.servicenow.co.jp/contact-us-request-info.html
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. ServiceNow Japan合同会社 >
  3. ServiceNow Japan、Now Platform®の最新バージョン「Paris」を発表