甘く美しいメロディ、心を鼓舞する勇壮なリズム──。元気になりたい今だからこそ、心に響く音楽の世界のトビラを開けよう。N響&東急百貨店本店とコラボした「ワイン付きチケット」を限定販売中
5/8(日)まで配信のBunkamura STREAMING情報も
株式会社東急文化村(所在地:東京都渋谷区)が運営する「Bunkamura」などでは、春のシーズンテーマを『ブンカチャージ2022』として、心に栄養をチャージする様々な文化芸術のコンテンツを展開します。今回は、<音楽のトビラ>のコンテンツをご紹介します。
『ブンカチャージ2022』公式サイト
https://www.bunkamura.co.jp/sp/charge2022/
『ブンカチャージ2022』公式サイト
https://www.bunkamura.co.jp/sp/charge2022/
- 音楽のトビラについて -
甘く美しいメロディ、心を鼓舞する勇壮なリズム──。落ち込んでいる時には元気を、緊張で高ぶる時にはリラックスを、嬉しい時には更なる喜びを…音楽は感情に響いて様々な心象を生み出してくれます。生演奏や配信などの音楽を愉しんで、豊かな世界に踏み出してみませんか。
■N響オーチャード定期 2021/2022シリーズ「コンサートホールで世界旅行!」第119回〈ドイツ、初夏の風〉
@Bunkamuraオーチャードホール・5月8日(日)開演15:30
指揮:マレク・ヤノフスキ
曲目:【オール・ベートーヴェン・プログラム】
「エグモント」序曲、交響曲 第1番 ハ長調 作品21、交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」
S席8,800円 A席7,300円 B席5,700円 C席3,600円 ※全て税込
巨匠ヤノフスキがN響とともに十八番のドイツ音楽で至芸を披露
1998年9月の記念すべきN響オーチャード定期第1回 を指揮したマレク・ヤノフスキが24年ぶりに登場。今やドイツ音楽の最高権威というべき巨匠が最も得意とするドイツ音楽の神髄に身を委ねてみてください。
- 『N響オーチャード定期 第119回〈ドイツ、初夏の風〉』について -
今回の舞台となるドイツは、“ドイツ3大B”といわれる、バッハ、ベートーヴェン、ブラームスを輩出したクラシック音楽の大国。なかでもベートーヴェンの作品は、200年の年月を越えて、ピアノ・ソナタから交響曲やオペラまで、今も多くの人々に感動を与え続けています。
今回、指揮を執るマレク・ヤノフスキは、1939年ワルシャワ生まれですが、ドイツで育ち、ドイツ音楽を最も得意としています。交響曲第5番「運命」は、運命との闘いのような第1楽章からそれに勝利する第4楽章まで、ベートーヴェンの「苦悩から歓喜へ」というモットーが端的に表れています。悲劇的な短調で始まり、輝かしい長調で終わる「エグモント」序曲でも、独立運動を指導するエグモントの英雄的な死と恋人クレールヒェンによる救済を讃える勝利の音楽によって「苦悩から歓喜へ」のモットーが示されます。
文・山田治生(音楽評論家)
マレク・ヤノフスキ
1939年、ワルシャワ生まれ。ドイツで育つ。ケルン音楽院でサヴァリッシュに師事。フランス放送フィル、モンテカルロ・フィル、ケルン・ギュルツェニヒ管、ドレスデン・フィル、スイス・ロマンド管などのシェフを歴任。2016年、17年にバイロイト音楽祭でワーグナー「ニーベルングの指環」四部作の指揮を担った。
- 東急百貨店本店〈THE WINE〉コラボ「ワイン付きチケット」限定発売 -
2021/2022シリーズのテーマ「コンサートホールで世界旅行!」にちなみ、「N響オーチャード定期 第119回」の公演チケット(S席)と、東急百貨店本店 和洋酒売場〈THE WINE〉のソムリエがセレクトしたワインがセットになったスペシャルな「ワイン付きチケット」を、MY Bunkamura限定&数量限定で販売しています。コンサート後はご自宅で、贅沢な旅の余韻をお楽しみください。
第119回「ドイツ、初夏の風」のセレクトワイン
《ユリウス シュピタール ヴュルツブルガー シュタイン シルヴァーナ エアステ ラーゲ トロッケン(ドイツ) 750ml(白・辛口)》
華やかな白い花のアロマと生き生きとした柑橘系の香りで、フルーティー&フレッシュでありながら、余韻までじっくり楽しめる辛口白ワインです。初夏の風をイメージしながら、ご堪能ください。
ワイン付きチケット:11,800円(税込)
※銘柄は予告なく変更となる可能性がございます。
-『N響オーチャード定期 第119回』指揮者サイン入りプログラムをプレゼント -
MY Bunkamuraにて本公演のチケットをご購入いただいた方の中から抽選で2名様に、指揮者マレク・ヤノフスキのサイン入りプログラムをプレゼントいたします。応募期間は5月6日(金)まで。
詳細はこちら https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/nkyo/21_22/119.html
まずは配信で体験!
“オペラ”や“鼓童”の真髄を感じる作品が勢揃い
お手頃価格のオンライン配信で新しいブンカのトビラを開いてみませんか?
■東京二期会コンチェルタンテ・シリーズ
サン=サーンス『サムソンとデリラ』オペラ全3幕 日本語字幕付き原語(フランス語)上演
@Bunkamura STREAMING・5月8日(日)23:59まで
収録:2021年1月5日(火)19:00開演 @Bunkamuraオーチャードホール
配信期間:配信中~5月8日(日)23:59まで
配信チケット販売期間:5月8日(日)21:00まで
配信チケット料金:2,800円(税込)
『サムソンとデリラ』の配信チケットをご購入の方の中から抽選で5名様に、サムソン役2名のサイン入り公演プログラムをプレゼントいたします。応募期間は5月8日(日)まで。
■鼓童『焔の火』『道』
@Bunkamura STREAMING・5月8日(日)23:59まで
収録:『焔の火』2011年12月11日(日)ライブ収録 @青山劇場
『道』2018年6月20日(水)・21日(木)ライブ収録 @浅草公会堂
配信期間:配信中~5月8日(日)23:59まで
配信チケット販売期間:5月8日(日)21:00まで
配信チケット料金:1,100円(税込)※『焔の火』『道』それぞれの料金
『焔の火』『道』の配信チケットいずれかをご購入の方の中から抽選で5名様に、メタリッククリアファイルをプレゼントいたします。応募期間は5月8日(日)まで。
詳細はこちら https://www.bunkamura.co.jp/sp/charge2022/program.html
<ブンカチャージ2022について>
甘く美しいメロディ、心を鼓舞する勇壮なリズム──。落ち込んでいる時には元気を、緊張で高ぶる時にはリラックスを、嬉しい時には更なる喜びを…音楽は感情に響いて様々な心象を生み出してくれます。生演奏や配信などの音楽を愉しんで、豊かな世界に踏み出してみませんか。
■N響オーチャード定期 2021/2022シリーズ「コンサートホールで世界旅行!」第119回〈ドイツ、初夏の風〉
@Bunkamuraオーチャードホール・5月8日(日)開演15:30
指揮:マレク・ヤノフスキ
曲目:【オール・ベートーヴェン・プログラム】
「エグモント」序曲、交響曲 第1番 ハ長調 作品21、交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」
S席8,800円 A席7,300円 B席5,700円 C席3,600円 ※全て税込
巨匠ヤノフスキがN響とともに十八番のドイツ音楽で至芸を披露
1998年9月の記念すべきN響オーチャード定期第1回 を指揮したマレク・ヤノフスキが24年ぶりに登場。今やドイツ音楽の最高権威というべき巨匠が最も得意とするドイツ音楽の神髄に身を委ねてみてください。
- 『N響オーチャード定期 第119回〈ドイツ、初夏の風〉』について -
今回の舞台となるドイツは、“ドイツ3大B”といわれる、バッハ、ベートーヴェン、ブラームスを輩出したクラシック音楽の大国。なかでもベートーヴェンの作品は、200年の年月を越えて、ピアノ・ソナタから交響曲やオペラまで、今も多くの人々に感動を与え続けています。
今回、指揮を執るマレク・ヤノフスキは、1939年ワルシャワ生まれですが、ドイツで育ち、ドイツ音楽を最も得意としています。交響曲第5番「運命」は、運命との闘いのような第1楽章からそれに勝利する第4楽章まで、ベートーヴェンの「苦悩から歓喜へ」というモットーが端的に表れています。悲劇的な短調で始まり、輝かしい長調で終わる「エグモント」序曲でも、独立運動を指導するエグモントの英雄的な死と恋人クレールヒェンによる救済を讃える勝利の音楽によって「苦悩から歓喜へ」のモットーが示されます。
文・山田治生(音楽評論家)
マレク・ヤノフスキ
1939年、ワルシャワ生まれ。ドイツで育つ。ケルン音楽院でサヴァリッシュに師事。フランス放送フィル、モンテカルロ・フィル、ケルン・ギュルツェニヒ管、ドレスデン・フィル、スイス・ロマンド管などのシェフを歴任。2016年、17年にバイロイト音楽祭でワーグナー「ニーベルングの指環」四部作の指揮を担った。
- 東急百貨店本店〈THE WINE〉コラボ「ワイン付きチケット」限定発売 -
2021/2022シリーズのテーマ「コンサートホールで世界旅行!」にちなみ、「N響オーチャード定期 第119回」の公演チケット(S席)と、東急百貨店本店 和洋酒売場〈THE WINE〉のソムリエがセレクトしたワインがセットになったスペシャルな「ワイン付きチケット」を、MY Bunkamura限定&数量限定で販売しています。コンサート後はご自宅で、贅沢な旅の余韻をお楽しみください。
第119回「ドイツ、初夏の風」のセレクトワイン
《ユリウス シュピタール ヴュルツブルガー シュタイン シルヴァーナ エアステ ラーゲ トロッケン(ドイツ) 750ml(白・辛口)》
華やかな白い花のアロマと生き生きとした柑橘系の香りで、フルーティー&フレッシュでありながら、余韻までじっくり楽しめる辛口白ワインです。初夏の風をイメージしながら、ご堪能ください。
ワイン付きチケット:11,800円(税込)
※銘柄は予告なく変更となる可能性がございます。
-『N響オーチャード定期 第119回』指揮者サイン入りプログラムをプレゼント -
MY Bunkamuraにて本公演のチケットをご購入いただいた方の中から抽選で2名様に、指揮者マレク・ヤノフスキのサイン入りプログラムをプレゼントいたします。応募期間は5月6日(金)まで。
詳細はこちら https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/nkyo/21_22/119.html
まずは配信で体験!
“オペラ”や“鼓童”の真髄を感じる作品が勢揃い
お手頃価格のオンライン配信で新しいブンカのトビラを開いてみませんか?
■東京二期会コンチェルタンテ・シリーズ
サン=サーンス『サムソンとデリラ』オペラ全3幕 日本語字幕付き原語(フランス語)上演
@Bunkamura STREAMING・5月8日(日)23:59まで
2021年に没後100周年を迎えたフランスの作曲家サン=サーンスを代表するオペラ『サムソンとデリラ』。『旧約聖書』に描かれる古代パレスティナの雰囲気、宗教的な対立、そして登場人物の激しい感情の吐露が、音楽を通してドラマティックに描かれています。指揮はフランスの俊英マキシム・パスカル。管弦楽は東京フィルハーモニー交響楽団。東京二期会のソリストにはデリラ役にドラマティック・ソプラノの筆頭である板波利加、サムソン役にヒロイックな歌唱と表現力で人気を博すテノール樋口達哉ほか充実の布陣!。
収録:2021年1月5日(火)19:00開演 @Bunkamuraオーチャードホール
配信期間:配信中~5月8日(日)23:59まで
配信チケット販売期間:5月8日(日)21:00まで
配信チケット料金:2,800円(税込)
『サムソンとデリラ』の配信チケットをご購入の方の中から抽選で5名様に、サムソン役2名のサイン入り公演プログラムをプレゼントいたします。応募期間は5月8日(日)まで。
■鼓童『焔の火』『道』
@Bunkamura STREAMING・5月8日(日)23:59まで
伝統的な音楽芸能を現代に再創造する鼓童の公演2作品がBunkamura STREAMINGで配信中。結成30周年公演で披露し、ベテランの成熟した技と若手の躍動を融合した『焔の火』。約半世紀引き継がれた伝統をさらに練り込んだ『道』。鼓童の真髄を存分にご体感ください。
収録:『焔の火』2011年12月11日(日)ライブ収録 @青山劇場
『道』2018年6月20日(水)・21日(木)ライブ収録 @浅草公会堂
配信期間:配信中~5月8日(日)23:59まで
配信チケット販売期間:5月8日(日)21:00まで
配信チケット料金:1,100円(税込)※『焔の火』『道』それぞれの料金
『焔の火』『道』の配信チケットいずれかをご購入の方の中から抽選で5名様に、メタリッククリアファイルをプレゼントいたします。応募期間は5月8日(日)まで。
詳細はこちら https://www.bunkamura.co.jp/sp/charge2022/program.html
<ブンカチャージ2022について>
文化芸術には、心や暮らし、そして人生に豊かな彩りを加えてくれるエッセンスが詰まっています。そうした文化芸術の世界への入口を“ブンカのトビラ”として、この春『ブンカチャージ2022』と銘打ち、様々なジャンルの文化芸術を上演・開催・配信します。日々の生活をちょっと良いものにできるようなヒントを見つけるために、新しいブンカのトビラを開いてみませんか?
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