明石家さんまが島田紳助への思いを激白!27日放送「明石家さんまが語る 愛すべきレジェンド芸人20人」で、若き日のさんまが目撃した数々の爆笑&仰天エピソード大披露! みちょばも陣内も「ありえない!」
明石家さんまが目撃したレジェンド芸人の仰天エピソードの数々を語りまくる。
ゲストの陣内智則、大悟(千鳥)、若槻千夏、池田美優も驚くエピソード満載。
「パイロットがあくびしたのを見とがめて、コックピットに説教に行って飛行機が20分遅れた」「タクシーの運転が下手なのに腹を立てて、運転を代わった」などさまざまなエピソードに、八方は「破天荒というより、やることがハチャメチャ」という。そんなやすしだがさんまは「怒られたことない」というお気に入りだったとか。その理由とは? さんまが「また会いたい、見たいというキャラ。すべてが(常識を)超えてる」と、その芸人ぶりを惜しむナンバーワン・レジェンドだ。
さんまは同期の島田紳助への思いを激白。
プライベートの電話は「必ず紳助からかかる」そうで、紳助はさんまを「親友」と言っていたが、さんまは「一緒に戦場に行った兵隊の気分」と言いつつ、「あいつ、味方撃ちよるからな(笑)」。そして、テレビでは言えないところもあると前置きしながら、「紳助がテレビに復帰できるように、実は動いていた」と明かし、紳助への思いを激白する。このほか、さんまが「なんば花月での笑いは一番。どんな漫才師より上。笑いが止まらないから、次の出番が5分待ちやった」という笑福亭仁鶴、さらに西川きよし、桂文枝、上岡龍太郎、坂田利夫、さんまの付き人も務めたジミー大西ほか、今や知る人も少ない昔の芸人まで、思いつくままにさまざまなエピソードが飛び出す。時代の目撃者、さんまの記憶の中から甦るレジェンド芸人たちの爆笑エピソードは、関西のお笑い界の歴史の一コマとしても必見!
(左から)池田美優、陣内智則
(左から)大悟(千鳥)、若槻千夏
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像