J1プロサッカークラブ横浜 F・マリノスとオフィシャルパートナー契約を締結!
~インフォメーションクリエーティブは横浜F・マリノスを応援しています~
プロジェクトの背景・概要
IT 業界は、ビッグデータ、AI、及び IoT を活用したデジタルトランスフォーメーション の需要が増加する中で、今大きな変革を迎えております。設立から40年以上に渡って当社はそのような変革の波の中、2020年9月期より 「Challenge the Future 2022」というスローガンを掲げ、基盤事業の成長、新規事業の創出等、様々な取り組みにチャレンジし続けています。その一環として日本を代表するプロサッカークラブである横浜F・マリノスよりお声がけ頂き、「アタッキング・フットボール」を掲げるプレースタイルが、現在当社の目指す積極果敢に挑むという理念と共感する点を踏まえ、今回のオフィシャルパートナー契約の締結が実現しました。
本提携によって、当社の持つ技術力活用しながらIT化サポート、DX推進を行いながら、チームの成功に貢献していく所存です。詳細は、両プロジェクトメンバーで協議を重ねた上で、活動を広げていきます。
◆オフィシャルパートナーとして
ホーム・スタジアム(日産スタジアム)にて
・試合中のLED看板に当社ロゴを掲出
※10/16(土)開催の明治安田生命J1リーグ第32節・北海道コンサドーレ札幌戦(19:00キックオフ)より掲出開始いたします
・スタジアム大型ビジョン、正面玄関ボードに当社ロゴを掲出
・PR活動及びイベント実施
両代表コメント・概要
▶ 横浜F・マリノス株式会社 黒澤良二 代表取締役社長 のコメント
「この度、株式会社インフォメーションクリエーティブ様からオフィシャルパートナーとして、力強いご支援をいただけることとなりました。クラブを代表しまして厚く御礼申し上げます。
“Be the Best Partner.”
これはインフォメーションクリエーティブ様が大切にしていらっしゃるフレーズです。F・マリノスは、世界中のどのクラブにも類を見ない魅力あふれるアタッキングフットボールで常勝軍団を目指し、皆様に夢と感動と笑顔をお届けしていきます。インフォメーションクリエーティブ様にとって、横浜F・マリノスがまさにベストパートナーだと思って頂けるよう、クラブの価値向上をこれからも目指してまいります。」
▶ 株式会社インフォメーションクリエーティブ 齋藤良二 代表取締役社長執行役員 コメント
「この度、横浜マリノス株式会社様とオフィシャルパートナー契約を締結させていただくこととなり大変嬉しく思います。“Be the Best Partner.”最高のパートナーとして、横浜F・マリノス様と応援する全てのファンの皆さまと共に歩んで参る所存でございます。」
<株式会社インフォメーションクリエーティブとは?>
当社は、1978年に設立。IT業界の中で40年以上の歴史を持つ会社です。ソフトウェア開発、インフラ設計構築、運用支援までトータルソリューションを提供するITソリューション事業と、自社サービスの開発・提供を行うITサービス事業を展開しています。私たちのポリシーは、できない理由を探すのではなく、お客様の立場にたち、お客様と一緒に「できる方法を考える」こと。これからも、業界業種・規模問わず幅広い企業、お客様と社会に貢献していきます。
■所在地:〒140-0013 東京都品川区南大井6-22-7 大森ベルポートE館9F
■設立:1978年2月20日
■公式HP:https://bit.ly/2W62pQV
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