長崎県における「フードドライブ活動」の開始について~ 子供たちの豊かな生活づくりのために ~
- SDGsへの取組みを推進 -
西日本シティ銀行(頭取 村上 英之)は、筑紫地区、北九州地区、本部・本店営業部、筑豊地区につづき、2022年8月22日から長崎県でも「フードドライブ活動※1」(以下「本活動」)を開始しますので、お知らせします。
長崎県での本活動は、一般社団法人フードバンク協和※2(理事長 加城 敬三、以下「フードバンク協和」)を通じて、ながさき子ども食堂ネットワーク※3(代表 小西 祐馬)をはじめとした子ども支援団体などに食材を提供します。
当行は、今後も、地域の子どもたちの豊かな生活づくりを支援する活動として、本活動を他の地区や部署の役職員に順次展開し、地域の皆さまとともにSDGsへの取組みを推進してまいります。
■ 活動概要※1 フードドライブ活動は、役職員が家庭などで使いきれない食材を集め、福祉団体やフードバンクなどを通じて、必要としている子どもたち等に食材を寄付する取組みです。
※2 「フードバンク協和」は、長崎県地場の食材卸を営む協和商工㈱(代表取締役社長 加城 一成)が、「『もったいない』を『おいしい』に」の考えのもと、本業を活かした地域貢献活動の一環として、2017年に設立した一般社団法人です。企業や個人から食品の提供を受け、その食品を必要としている子ども食堂や福祉施設・団体に届けるフードバンクシステムを構築しています。
※3 「ながさき子ども食堂ネットワーク」は、長崎県内で子ども食堂を運営する個人、団体が情報交換などを行う場として、2017年に設立されました。ネットワークには2022年7月末時点で長崎県内37ヵ所の子ども食堂が所属しています。
■ 当行におけるこれまでのフードドライブ活動の取組み
表や図が見えにくい場合はこちら(https://www.ncbank.co.jp/nr/images/2022/20220822-1.pdf)をご参照ください。
以上
当行は、今後も、地域の子どもたちの豊かな生活づくりを支援する活動として、本活動を他の地区や部署の役職員に順次展開し、地域の皆さまとともにSDGsへの取組みを推進してまいります。
■ 活動概要※1 フードドライブ活動は、役職員が家庭などで使いきれない食材を集め、福祉団体やフードバンクなどを通じて、必要としている子どもたち等に食材を寄付する取組みです。
※2 「フードバンク協和」は、長崎県地場の食材卸を営む協和商工㈱(代表取締役社長 加城 一成)が、「『もったいない』を『おいしい』に」の考えのもと、本業を活かした地域貢献活動の一環として、2017年に設立した一般社団法人です。企業や個人から食品の提供を受け、その食品を必要としている子ども食堂や福祉施設・団体に届けるフードバンクシステムを構築しています。
※3 「ながさき子ども食堂ネットワーク」は、長崎県内で子ども食堂を運営する個人、団体が情報交換などを行う場として、2017年に設立されました。ネットワークには2022年7月末時点で長崎県内37ヵ所の子ども食堂が所属しています。
■ 当行におけるこれまでのフードドライブ活動の取組み
表や図が見えにくい場合はこちら(https://www.ncbank.co.jp/nr/images/2022/20220822-1.pdf)をご参照ください。
以上
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