パーパス起点の統合コミュニケーションサービス「PURPOSE DRIVEN PR」を提供開始

パーパス策定後の浸透アクションや企業広報の効果測定方法に新提案

株式会社オズマピーアール

株式会社オズマピーアール(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 中尾敏弘、以下オズマピーアール)は、パーパス策定後の浸透やブランディングを強化して企業のステージを発展させるために、パーパス起点の統合コミュニケーションサービス「PURPOSE DRIVEN PR」の提供を開始します。

 

PURPOSE DRIVEN PR ロゴPURPOSE DRIVEN PR ロゴ

  

多くの企業がパーパスを掲げてコーポレート・コミュニケーションに取り組んでいますが、パーパスに沿って広報活動を行う難しさや、その効果を把握する測定方法は確立されていません。その結果、パーパス策定後の浸透に課題を抱える企業も見受けられます。
 
  オズマピーアールでは、このような広報活動の課題を解決するために、新サービス「PURPOSE DRIVEN PR」をご提案します。「PURPOSE DRIVEN PR」では、まずパーパスとパーパスの構成要素を因数分解して言語化します。次にパーパス起点の広報戦略を策定し、一貫した統合コミュニケーションを展開します。そして、ブランディングを数値化して把握できる「ブランドスコア指数」によって効果測定を行い、コーポレート・コミュニケーションの改善につなげていきます。
 
  

  • 「PURPOSE DRIVEN PR」 メニュー概要

  パーパス起点の広報戦略による統合コミュニケーション「PURPOSE DRIVEN PR」は、以下の4つのSTEPを通してコーポレート・コミュニケーションを強化し、企業のブランド力を高めることで、企業のステージ発展につなげていきます。


PURPOSE DRIVEN PR 4つのプロセス図PURPOSE DRIVEN PR 4つのプロセス図


  • 企業のステージを発展させる「PURPOSE DRIVEN PR」のメリット

1.パーパス起点の広報戦略に沿って、一貫した統合コミュニケーションを展開することで、ブランドイメージが形成されて世の中から選ばれる会社にシフト


2.会社の内側から湧き出る声を含んだパーパスを起点にすることで、広報活動による社外評価が社内の誇りを醸成していき、社員の生産性向上に好影響


3.ブランドイメージを伝えられているか数値化して把握できる「ブランドスコア指数」により、コーポレート・コミュニケーションの新しい効果測定と改善方法を確立
 
  

  • こんな方におすすめ

・コーポレート・コミュニケーションの明確な目的や戦略がほしい方
 ・パーパスを策定しても、浸透せずに形骸化しないか不安を感じている方
 ・ブランディングを把握できる効果測定方法をお探しの方
 
 
 
 本サービスの詳細に関しましては、オズマピーアールまでお問い合わせをお願いします。

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会社概要

株式会社オズマピーアール

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URL
https://ozma.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区紀尾井町3-23 文藝春秋 新館
電話番号
03-4531-0229
代表者名
中尾 敏弘
上場
未上場
資本金
2100万円
設立
1963年10月