パーパス起点の統合コミュニケーションサービス「PURPOSE DRIVEN PR」を提供開始
パーパス策定後の浸透アクションや企業広報の効果測定方法に新提案
多くの企業がパーパスを掲げてコーポレート・コミュニケーションに取り組んでいますが、パーパスに沿って広報活動を行う難しさや、その効果を把握する測定方法は確立されていません。その結果、パーパス策定後の浸透に課題を抱える企業も見受けられます。
オズマピーアールでは、このような広報活動の課題を解決するために、新サービス「PURPOSE DRIVEN PR」をご提案します。「PURPOSE DRIVEN PR」では、まずパーパスとパーパスの構成要素を因数分解して言語化します。次にパーパス起点の広報戦略を策定し、一貫した統合コミュニケーションを展開します。そして、ブランディングを数値化して把握できる「ブランドスコア指数」によって効果測定を行い、コーポレート・コミュニケーションの改善につなげていきます。
「PURPOSE DRIVEN PR」 メニュー概要
パーパス起点の広報戦略による統合コミュニケーション「PURPOSE DRIVEN PR」は、以下の4つのSTEPを通してコーポレート・コミュニケーションを強化し、企業のブランド力を高めることで、企業のステージ発展につなげていきます。
企業のステージを発展させる「PURPOSE DRIVEN PR」のメリット
1.パーパス起点の広報戦略に沿って、一貫した統合コミュニケーションを展開することで、ブランドイメージが形成されて世の中から選ばれる会社にシフト
2.会社の内側から湧き出る声を含んだパーパスを起点にすることで、広報活動による社外評価が社内の誇りを醸成していき、社員の生産性向上に好影響
3.ブランドイメージを伝えられているか数値化して把握できる「ブランドスコア指数」により、コーポレート・コミュニケーションの新しい効果測定と改善方法を確立
こんな方におすすめ
・コーポレート・コミュニケーションの明確な目的や戦略がほしい方
・パーパスを策定しても、浸透せずに形骸化しないか不安を感じている方
・ブランディングを把握できる効果測定方法をお探しの方
本サービスの詳細に関しましては、オズマピーアールまでお問い合わせをお願いします。
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