古澤巖ニューアルバム「巖組曲〜ラ・カンパネラ」本日発売!タイトル曲「ラ・カンパネラ」MV同時解禁!
フジコ・ヘミングさんに捧げるパガニーニの「ラ・カンパネラ」、ベルリンフィルとの美しいハーモニーを奏でるフォーレの「パヴァーヌ」、テレビ東京『Dの旋律』テーマ曲「ショーロ・インディゴ」等全13曲を収録!


神のヴァイオリンと言われる古澤巖、究極のニューアルバム。
世界最高のストリングス奏団ベルリン・フィルハーモニックストリングスとの弦楽6重奏による演奏を中心に、コルシカ・バンド、品川カルテット等との演奏からなる全13曲です。
ロベルト・ディ・マリーノ作曲による「ロザリ」、葉加瀬太郎の名曲「流転の王妃・最後の皇弟 メインテーマ」などと共に、今作は古澤巖のためにベルリンフィルのメンバーが、4楽章の構成で作曲した新曲「巖組曲」(IWAO Suite)や、一昨年まで一緒にツアーを行っていたフジコ・ヘミングさんとの思い出の曲「ラ・カンパネラ」をパガニーニ版で収録。「ダッタン人の踊り」や「シシリエンヌ」「パヴァーヌ」など民族系の舞曲、コルシカ・バンドによるダンス曲と、ダンスをテーマにした楽曲も収録しました。
ボーナストラックには、テレビ東京のダンス番組「Dの旋律~ダンスと音楽のシンフォニー~」2025年テーマ曲、「ショーロ・インディゴ」を収録。
最新作を是非お聴きください!
本日同時にタイトル曲「ラ・カンパネラ」のMVが解禁されました。
作曲家パガニーニの名曲で超難曲と言われるこの曲に「神のヴァイオリン」古澤巖が敢えて挑戦。その見事な指さばきを披露しています。超絶技巧のヴァイオリンをご覧ください!
ラ・カンパネラ:https://youtu.be/-I4AnmyItTc

■アーティスト:古澤巖
■タイトル:巖組曲〜ラ・カンパネラ
■発売日:2025年4月23日(水)
■品番:HUCD-10333
■定価:¥3,300(税込)
■仕様:1枚組CD アルバム https://hats.jp/discography/hucd10333/
■配信・サブスクリプション: https://hats.lnk.to/IWAO-Suite-La-Campanella
発売元:株式会社 ハッツアンリミテッド
販売元:エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社
■収録曲:01.ロザリ 02.ジプシー・フェスタ 03.シシリエンヌ 04.ラ・カンパネラ 05.流転の王妃・最後の皇帝 メインテーマ 06.パヴァーヌ 07.フォルトゥニオ 第3幕より 巖組曲 08.JOY 09.Landler 10.Longing 11.Finale 12.ダッタン人の踊り BOUNUS TRACK 13.ショーロ・インディゴ
<古澤巖プロフィール>
ナタン・ミルシテイン、シャーンドル・ヴェーグ、イヴリー・ギトリス、レナード・バーンスタイン、セルジュ・チェリビダッケ等に学び、ジョバンニ・ソッリマから多大な影響を受ける。
1986年、葉加瀬太郎と新しいステージ創りを始め、現在は武澤秀平にバロックを師事。
2006年HATSレーベルに移籍、競技ダンスとのTV番組「Dの旋律」(テレビ東京 毎週(木)21:54~、BSテレ東 毎週(土)25:30~)は5年目を迎える。
東京FM制作の最長寿番組「JET STREAM」のテーマ曲をベルリンフィル・メンバーと演奏中。
毎年5月より金益研二との「ヴァイオリンの昼と夜」、6、7月「TAIRIKプロデュース品川カルテット」、10月武澤秀平との「バロックの昼と夜」、12月ベルリンフィル・メンバーとの「愛のX’MAS」を開催。
フランスから「コルシカ音楽祭」、山本耕史との「Dandysm Banquet」等、年間約160公演行っている。
宗次コレクション最高額ストラディバリウス「San-Lorenzo1718」を生涯貸与。
洗足学園音楽大学客員教授(年2公演)、オーケストラ九州ミュージック・パートナー(年6公演)。
バロックアンサンブル「ユヴェナリス」メンバー、COCO FARM WINERY 取締役、テラモス・レーシングチームで年間10戦程カーレース参戦中。
毎年8月に3日間、日向ミュージック&サーフィンキャンプを行っている。
Official Site:https://www.iwaofurusawa.com/
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