o9、年間経常収益(ARR)の前年同期比36%増を発表
AI搭載の次世代サプライチェーンプランニングプラットフォームを通じ顧客満足度の向上を継続
サプライチェーンプランニングプラットフォームを提供するo9ソリューションズ(米国本社:テキサス州ダラス、日本法人:o9ソリューションズ・ジャパン株式会社、所在地:東京都港区)は、2024年第一四半期の年間経常収益(ARR)が前年同期比で36%増となったことを発表しました。
当四半期、o9ソリューションズは、自動車、プロセス製造、電気通信、ファッション、小売、工業用木材加工など、幅広い業種にわたる複数のグローバルクライアントに、当社のプラットフォーム『o9デジタルブレイン』を導入しました。
また、o9ソリューションズは本四半期中にグローバルの従業員数を約 2,800 人まで増加させ、中国の上海での新オフィス開設、インドのバンガローオフィスを拡大するなど、グローバルでのフットプリントを拡大しました。
さらに、o9ソリューションズはスイスのダボスで開催された第54回ダボス世界経済フォーラム2024に参加し、独占エグゼクティブパネルを主催しました。パネルディスカッションでは、ポストCOVID-19時代のグローバルサプライチェーンが直面する極めて重要な問題について議論が行われ、部品不足などの課題を軽減する上でデジタル化が不可欠であることが強調されました。さらに、o9ソリューションズは評価額10億ドル以上の非上場企業のみが参加できる世界経済フォーラムのイノベーターコミュニティーへも参加するなど、イベントへの参加も積極的に進めています。
o9ソリューションズのCEO兼共同創業者であるチャクリ・ゴッテムカラは、次のように述べています「私たちは、お客様のビジネスプランニングと意思決定能力を変革することで、お客様に比類ない価値をお届けすることに全力を注いでいます。今四半期の成功は、o9プラットフォームの具体的な価値を浮き彫りにし、世界で最も価値を生み出すエンタープライズプランニングプラットフォームを提供するという当社のミッションを強調するものです」。
サプライチェーンプランニングプラットフォームであるo9デジタルブレインの詳細はこちら、お問い合わせはこちらからお願い致します。
※本プレスリリースは、2024年4月に米国で発表されたプレスリリースの抄訳版です。
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o9ソリューションズについて
米国ダラスに本拠を置くo9 Solutions(オーナイン・ソリューションズ)は、AIを搭載した次世代サプライチェーンプランニングプラットフォーム『o9デジタルブレイン』を提供しています。多様な業界の大手企業に導入されているo9デジタルブレインは、需要予測や供給計画、統合事業計画など、企業のサプライチェーンDXを強力に支援しています。
詳しくは当社ウェブサイトをご覧ください:https://o9solutions.com/ja/
【日本法人概要】
社名:o9ソリューションズ・ジャパン株式会社
設立:2018年4月
代表者:イゴール・リカロ(本社COO兼務)
所在地:東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス 12階
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