日本人で22年ぶりの快挙! 『極主夫道』、マンガ界のアカデミー賞「アイズナー賞」最優秀ユーモア賞を受賞‼
Ⓒおおのこうすけ/新潮社
【『極主夫道』について】
「不死身の龍」の異名を持つ最凶の男がヤクザから足を洗って選んだのは、「主夫」としての道だった……『極主夫道』は、2018年2月からWEBマンガサイト「くらげバンチ」で連載されているアットホーム任侠コメディ! 第4回次にくるマンガ大賞Webマンガ部門(2018)3位、pixivコミックランキング(2018)総合1位、 全国書店員が選んだおすすめコミック(2019)2位など、数々の賞でランクイン。世界18カ国以上で、累計230万部を発行している。玉木宏主演による連続ドラマ化も先ごろ発表され、今年10月から日本テレビ系列で放送予定。
【『極主夫道』英語版情報】
作品名:The Way of the Househusband
出版社:VIZ Media 定価:12.99USドル
1巻~3巻までプリント版・電子版にて発売中。最新4巻は2020年9月15日発売予定。
【おおのこうすけ氏プロフィール】
滋賀県生まれ。2016年、「月刊コミック@バンチ」に読み切り「Legend of Music」が掲載されデビュー。現在は「くらげバンチ」にて、初連載となる『極主夫道』を連載中。犬や猫など動物が好き。しかし、動物アレルギーである。
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