【業務効率化から利益最大化へ】株式会社Merが提供するサービス「diver」をリニューアルし、Rev Opsアウトソーシングに進化
企業のRevenue Operationsを一気通貫で支援
株式会社Mer(本社:東京都渋谷区、代表取締役:澤口 友彰、以下Mer)は、Sales Opsアウトソーシングサービス「diver」を全面リニューアルし、新たに「Rev Opsアウトソーシングサービス」として提供を開始しました。本サービスは、Revenue Operations(Rev Ops)におけるマーケティング、セールス、カスタマーサクセス、請求管理といった全プロセスを統合し、自動化・効率化を通じて企業の利益最大化を支援するものです。
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■リニューアルの背景と目的
多くの企業が業務効率化や生産性向上を目的としSaaSを導入しているものの、ツールが部門ごとに分断され、業務プロセス全体の最適化が難しいという課題があります。これにより、導入したはずのSaaSがかえって業務負荷を増大させ、生産性向上に繋がらないケースも少なくありません。
これまでSales Ops領域に特化して支援してきたdiverは、顧客接点全体を統合的に最適化するニーズに応えるため、Revenue Operations全体をカバーするサービスへと進化しました。マーケティングから請求管理までを一気通貫で支援することで、全社的な利益向上を実現します。
■diverが実現する3つの価値
1. SaaSのサイロ化を解消
→ 部門間で分断されていたSaaSを連携し、一貫したデータ管理と業務プロセスの最適化を実現。
2. 高度な自動化による業務負荷の削減
→ 生成AIやiPaaSを活用し、ルーチン業務を自動化。これにより、付加価値の高い業務に注力できる環境を提供。
3. 収益向上を加速するプロセス設計
→ マーケティングからカスタマーサクセスまでの一連のプロセスを統合し、収益向上に直結する業務設計を支援。
diver導入事例
すでに多くの企業がdiverを導入し、業務効率化や収益向上を実現しています。
導入事例はこちらからご確認ください。
■今後のビジョン
日本企業ではSaaSツールの活用事例やナレッジが不足し、効果的な業務設計が進んでいない現状があります。また、導入したツールが増えることで生じる新たな業務負荷も課題となっています。
Merは、SaaSベースの業務設計を強みとする専門チームを活かし、生成AIやiPaaSを駆使して日本企業の生産性を飛躍的に向上させることを目指します。今後も「業務効率化から利益最大化へ」というテーマのもと、企業の成長を支える包括的な支援を行っていきます。
■会社概要
会社名 : 株式会社Mer
代表者:代表取締役 澤口 友彰
所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F−C
設立日:2020年2月
URL:https://www.merinc.co.jp/
事業内容:Mer(メル)は、営業活動の土台を創るためのデータ・基盤・仕組みの提供をプロダクトを通じてご提供しています。
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・Rev Opsアウトソーシング「diver」
https://www.diverops.com/
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