株式会社アンティル、リバースタジオと業務提携PRエージェンシーのノウハウを学習させたAIサービスの開発を推進
株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長 CEO:西江肇司、東証プライム:6058)の子会社である株式会社アンティル (本社:東京都港区、代表取締役:桂俊成、以下アンティル)は、報道スタートアップ視点でのAI開発に強みを持つ株式会社リバースタジオ(本社:東京都港区、代表取締役:石田 健)と業務提携いたしました。本提携により、リバースタジオの情報分析ツール「Station」のトレンド分析・リスク検知技術とアンティルが持つPRフレームワーク「7D(セブンディー)メソッド」の技術を活用し、PR業務における「情報収集」から「コンテンツ作成」までをシームレスかつ高度に自動化するソリューションの開発を推進します。


■広報担当者の「24時間監視」の限界と深刻なリソース不足の解決策として
近年、SNSの普及により企業のリスク管理やトレンド把握の重要性が増す一方で、広報現場は深刻な人手不足に直面しています。特に「ひとり広報」や兼任担当者にとって、24時間365日のメディア監視や、突発的なリスク発生時の初動対応は物理的に困難であり、AIによる業務支援が急務となっていました。
こうした課題を背景に、本提携を通じて、広報・PR担当者が手動で行っていたプロセスをAIが自律的にサポートするサービスの開発を推進します。
■監視・判断・提案まで担うAI広報支援
本サービスでは、以下のプロセスをAIが担うことで、広報・PR担当者の業務負荷を大幅に軽減し、対応スピードを向上させるとともに本来やるべき業務に取り組む時間を捻出します。
-
検知:ニュース、SNS、行政文書など膨大な情報源から、自社に関連するリスクや業界トレンドをリアルタイムで検知。
-
判断・生成:検知した情報をトリガーに、文脈を理解し、ソーシャルバリューを踏まえた情報コンテンツのドラフトを自動生成。
-
提案:広報・PR担当者の元へ「コンテンツ案」として通知され、最終確認のみで発信可能な状態にする。
■報道スタートアップ視点 × PR視点の掛け合わせ
1. 報道スタートアップ視点での正確なトレンド・リスク評価
リバースタジオ代表の石田健氏は、ニュース解説メディア「The HEADLINE」の編集長も務めており、Station には報道スタートアップの知見に基づいたファクトチェックや文脈理解の技術が搭載されています。単なるキーワードマッチングではなく、情報の「意味」を理解できる点が強みです。
2. 「7Dメソッド」によるPR視点を持った高品質なアウトプット
今後開発していくサービスには、アンティルがこれまで蓄積したPRノウハウを体系化した独自の評価フレームワーク「7Dメソッド」が実装されています。Stationが検知した情報を、社会的なニュース価値に基づいて分析し、世の中に注目されやすい形で情報コンテンツを作成します。
■今後の展望
アンティルとリバースタジオは、本協業を通じてPR業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速させます。AIが定型業務や監視業務を代行することで、広報担当者が「ステークホルダーとの対話」や「戦略立案」といった、人間にしかできない本質的な業務に集中できる環境を構築してまいります。
■会社概要
株式会社リバースタジオ
ニュース解説メディア「The HEADLINE」の運営およびAIデータ収集サービス「Station」を開発。
政治・経済情報の専門知識とテクノロジーを融合させた事業を展開。
所在地:東京都港区
代表:代表取締役 石田 健
URL:https://liberstudio.jp/about
株式会社アンティル
所在地:東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ18F
代表 :代表取締役 桂 俊成
設立 :2004年
事業内容:PR企画立案及び実施、PR業務代行・コンサルティング、
ブランディング業務リスクマネジメント業務、マーケティングリサーチ
業務、イベントの企画/実施、IRコミュニケーション
URL:https://vectorinc.co.jp/business/pr/antil
https://note.com/antilpr(note)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
