“ストーリーゲーム”『POLARIS』から第2弾『インサイドブルー』今夏発売
みんなで登場人物になりきって遊ぶ、新体験の青春ミステリー ゲームマーケット2022春にて数量限定で先行販売
「ノーミーツ」が始めるストーリーゲームレーベル『POLARIS(ポラリス)』より、第2弾の作品『インサイドブルー』を2022年の夏に発売開始することを発表します。先行販売を、2022年4月23日(土)~24日(日)に開催するゲームマーケット2022春にて実施します。
公式サイト:https://polaris.game/products/insideblue
公式サイト:https://polaris.game/products/insideblue
田舎町を舞台に、高校生たちのひと夏に、主人公となって没入する”遊ぶ映画”体験
2021年冬に立ち上がったストーリーゲームレーベル『POLARIS』。ひとつの物語を通じて、プレイヤー同士の距離が近くなるコミュニケーションゲームを目指しています。プレイヤー自身が物語の登場人物になり、推理し、協力し、ときには裏切りながら、自分たちだけの「結末」へと辿り着く、まるで”遊ぶ映画”や”遊ぶ小説”のような深い没入体験が特徴です。第1弾となる作品『RED LINE』は、300通りのエンディングと深い議題を投げかける物語性やパッケージを開くと進んでいくゲーム設計、『P』型の箱や副音声機能などさまざまな挑戦的な「ストーリーゲーム」づくりへの取り組みにより、ゲームマーケット2021冬で400個を完売し、発売開始後も多くの方から好評の声をいただいています。
第2弾『インサイドブルー』は、前作『RED LINE』の吸血鬼と人間が対立した世界を舞台に描いた”マーダーミステリー(※)”作品から一転し、田舎町を舞台に、高校生たちのひと夏を体験する物語です。町民との交流、夏休みに夏祭り。青春の真ん中で、次々と巻き起こる騒動とは…? 前作よりさらに深みを増した、物語に登場人物になりきる没入体験を、ぜひお楽しみください。
(※)マーダーミステリーとはマーダーミステリーは、プレイヤーそれぞれが物語のキャラクターになりきって、会話を通し、さまざまなヒントをもとに事件の真相を解き明かしたり、ミッションの達成を目指す推理型ゲームです。物語の真相を知ってしまうと再度プレイできない、一度きりの体験となることが特徴です。

『インサイドブルー』 |
【あらすじ】
なんてことない日々。――ずっと続くと思ってた?
田舎町に暮らす5人の高校生は、
胸を高鳴らせていた。
もうすぐ夏が来る。
豊かな自然。にぎやかな町民。
そして奇妙な噂話…。
高校最後の夏。
人生を変える『選択』が待っている。
【Point】
1.映画の中に入り込む、”遊ぶ映画”体験
約二時間、映画のような物語の中に登場人物として入り込み、能動的に物語を動かしていく、新感覚の鑑賞体験。新ゲームジャンル「ストーリーゲーム」です。
2.全員初対面でも楽しめる!説明書不要、開けたら即プレイ可能なGMレス作品
”GMレスでも楽しめる”ことにこだわり、パッケージを開けたらそのまま体感的に楽しめるよう、作品を設計しました。全員初対面、さらにマーダーミステリー初心者でもお楽しみいただけます。
3.田舎町を舞台に、あなたが主人公となる高校生たちのひと夏の物語
町民との交流、夏休みに夏祭り。青春の真ん中で、次々と巻き起こる騒動とは…?あなたが物語の主人公となり、一度だけの青春をぜひお楽しみください。
【ArtWork】
今回のアートワークは、イラストレーターの好都さんに、爽やかさがありながらどこか影のある憂いを表現していただきました。
【POLARIS-02 インサイドブルー】
一般販売価格: 6,000円(税込)
発売開始日:2022年夏予定
プレイ時間:150分想定
プレイ人数:5人(ゲームマスター不要)
Webサイト:https://polaris.game
Twitter:https://twitter.com/polaris_game_
Instagram:https://www.instagram.com/polaris_game_/
【ゲームマーケット2022春先行販売情報】
POLARIS第2弾『インサイドブルー』と前作『RED LINE』を特別価格で販売します。
ゲームの没入感を高める特別なアイテムやオフィシャルブックもゲムマ限定で登場。
いち早くゲットして、POLARISの世界に飛び込みましょう!
https://forms.gle/T5aQ2scLFvuZmMRB7
【コメント】
林健太郎(POLARIS 企画・プロデュース)
鈴木禄之(シナリオ・ゲームデザイン)
色々なことが制限される昨今、ゲームの中でくらい自由に選んで、未来を決定したっていいよな、と思い『インサイドブルー』を作成しました。箱を開けてから閉じるまでの数時間、面倒なことは忘れてこの世界にドップリ浸かり、ひと夏を楽しんで頂けたら幸いです。
鈴木健太(クリエイティブ・ディレクター)
今回はブルー。POLARISをはじめるとき「マーダーミステリーではなく、”ストーリーゲーム”を作ろう。広くいろんな人が楽しめるように。」と志し、今回の作品はRED LINE以上にそれが形になったと思います。「一夏の青春」という人生で何度もない期間を、インサイドブルーで追体験していただけたらうれしいです。パッケージのアートワークは好都さんの描き下ろし。ゲーム好きも、そうでなくても、家に置いてあるだけで楽しい。そんなデザインを追求しました。
【クレジット】
企画・制作:POLARIS
シナリオ / ゲームデザイナー:鈴木禄之
クリエイティブプロデューサー / プランナー :林健太郎
プロジェクトマネージャー:有賀歩美, 井関奈美, 原有璃
アシスタントディレクター:青木健太朗
ゲームUXデザイナー :目黒水海
クリエイティブディレクター :鈴木健太
アートディレクター/ デザイナー : 岡本太玖斗
コピーライター : 島川柊
デザイナー : 阪上葵, 石井野絵
モーションデザイナー:岡本斗志貴
Web : 土田悠輝,長崎茉優
PR : 小田切萌
宣伝 : 佐藤瑞葉
店舗制作:岐阜健太
店舗制作進行:梅田ゆりか
店舗設計:伊藤愛希
音声協力:上谷圭吾、藤原遼
BGM制作:柳生葉月
カバーアートワーク : 好都
イラストレーション : サトウリョウタロウ
プロデューサー: 広屋佑規, 上原丈弥
製作:ノーミーツ
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