チューダーの時計を心置きなく試着できる「TUDOR SHOWROOM SHIMOKITAZAWA」 10月11日(金)~20日(日) 下北沢に期間限定で登場
チューダーは、2024年10月11日(金)から20日(日)までの期間、ブランドの幅広いウォッチコレクションをショールーム環境で気軽に試着できる『TUDOR SHOWROOM SHIMOKITAZAWA』を東京・下北沢にオープンいたします。気になるウォッチを実際に手に取り着用体験を楽しんだ後は、原産地や農園にこだわった香り高いコーヒーや、チューダーのコンセプトヒーロー「SUPER T」のミッションを体感できるアーケードマシーン、さらには思いがけぬアイテムとの出会いが待っているガチャガチャマシンなど、多彩なコンテンツをご用意しています。
「最もクールな地域」の一つ※1として世界が熱視線を注ぐユニークな街、下北沢。地元住民からZ世代、インバウンド観光客まで多くの人々が行き交い昼夜賑わいを見せるこの街は、「いいモノを長く使う文化」が根付く場所としても知られます。それは、日々のお手入れと定期的な修理メンテナンスを通して次世代へと受け継がれる時計をつくり続けるチューダーにも通ずる文化。伝統と持続可能性を体現し、極めて現代的と言えるチューダーの機械式時計の素顔を発見できる場が、NY発のコーヒーショップ「ブルックリン ロースティング カンパニー 下北沢」に期間限定で登場します。
想像を超える強力な磁気に囲まれている現代のライフスタイルから機械式時計を守るべく生み出された、チューダー独自のコンセプトヒーロー「SUPER T」をテーマとした会場内には、ブランドの定番モデルはもちろん、新作や希少モデルを含む充実したコレクションを取り揃え、お気に入りモデルの数々を存分に試着していただけます。着用体験に参加いただいた方には、お好みのコーヒードリンクをお一人につき1杯プレゼント※2。さらに、試着した画像をご自身のSNSアカウントに投稿※3していただくと、非売品のチューダーアイテムを手にするチャンス!ガチャガチャマシンのトークン※4をお渡しいたします。今まで機械式時計に触れる機会のなかった人々が、“ショールーム”環境※5でプレッシャーなくチューダーウォッチを試着できるこの期間、ぜひ気軽にお立ち寄りください。
<概要>
TUDOR SHOWROOM SHIMOKITAZAWA
(チューダー ショールーム 下北沢)
会場: 東京都世田谷区北沢2-6-2 ミカン下北B街区 B101
「ブルックリン ロースティング カンパニー 下北沢」
期間: 2024年10月11日(金)~20日(日)
開場時間: 12:00 – 20:00 (入場無料)
※1 世界的な情報誌『Time Out』による都市調査「The 50 coolest neighborhoods in the world」で2019年に2位、2022年に7位にランクイン。
※2 カフェラテ または コーヒー(いずれもアイス or ホット)から1種お選びいただきます
※3 スタッフより投稿方法についてご案内いたします
※4 SNSへの1投稿につき1枚、最大2枚のトークンをお渡しいたします
※5 ご購入希望の場合は、その場でECサイトよりご注文いただけます
ABOUT TUDOR
チューダーは独自の価値とともに洗練されたスタイルと、確かな信頼性を約束する機械式時計を提供するスイスの時計ブランドである。チューダーの起源は1926年にまで遡り、この年ロレックスの創立者ハンス・ウイルスドルフの代理者が「チューダー(The Tudor)」を初めて登録。その後1946年、ロレックスの品質と信頼性を有し、先駆性を備えた腕時計を製造するために、ハンス・ウイルスドルフはモントル チューダーSAを設立した。チューダーの腕時計はその歴史において、最も果敢に活動する冒険家や熟練のプロフェッショナルたちに選ばれてきた。ブラックベイ、ペラゴス、ヘリテージ、レンジャーといった象徴的なモデルをラインナップし、2015年以来、多様な機能を搭載した機械式マニュファクチュールムーブメントモデルを世に送り出している。
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