海外向け寿司ネタケース 累計出荷7万台達成
ホシザキ株式会社は、欧米市場を中心に約40年にわたり寿司ネタケースをグローバル展開し、2001年以降の海外累計出荷台数7万台を達成いたしました。
当社の寿司ネタケースは生の魚介類等の食材を庫内上下からムラなく冷却しながら陳列することができます。どの角度からも見やすいアール形状のショーケースにはLED照明を使用(※)しており、高輝度かつ低コストで食材をライトアップ可能、そのうえ発熱がほとんどないため食材の鮮度にも影響せず、飲食店のカウンターに設置することでお客さまに鮮度をアピールすることができます。
※ 欧米仕様
※ 欧米仕様
本製品は島根本社工場(島根県雲南市)で生産しており、1981年に当社米国法人Hoshizaki America Inc.を設立してからグローバルに展開を加速させてきました。現在は世界中の寿司や刺身を提供する飲食店で利用されており、各国での日本食文化の発展に寄与しています。
近年におきましては、本製品の需要回復により2021年の年間出荷台数が新型コロナウイルス感染拡大前の2019年比で22%増、2020年比で30%増となっております。今後も更なる需要獲得のため、お客様のニーズに対応した商品開発を進めてまいります。
ホシザキグループは海外に16箇所の製造拠点を持ち、現地生産・現地販売を進める一方で、独自の技術を生かしたメイドインジャパン製品の輸出を行っています。
島根本社工場(島根県雲南市)
〒699‐1393 島根県雲南市木次町山方271‐13
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