持続可能な社会を目指し『SDGs推進私募債』を発行 りそな銀行よりSDGs関連団体(日本学生支援機構)へ寄付
- 「SDGs推進私募債」とは
詳しくは下記URLをご参照ください。
https://www.resonabank.co.jp/hojin/service/kigyoseicho/sien/sei_c0407.html
(りそな銀行『SDGs推進私募債』)
※SDGs(エスディージーズ)
“Sustainable Development Goals=「持続可能な開発目標」
2015年9月の国連サミットで決められた、持続可能な世界を実現するための、地球上の誰ひとり取り残さないことを目指し、すべての国において2030年までに達成すべき国際社会共通の目標です。
わかりやすく説明しますと、教育、差別問題、経済産業発展、そしてリサイクル・環境問題という、地球上のあらゆる問題を、先進国と途上国が一丸となって解決し、その先の未来に引き継いでいくための目標です。”
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html#main
(JAPAN SDGs Action Platform / 外務省)
- 選定寄付先は「日本学生支援機構」
当社の事業の一つにシステム開発業務があります。
昨今、この事業のエンジニアを積極的に雇用しており、"教育"への重要性を実感しています。
新入社員はそれぞれにビジョンを持ち、自分の未来に希望を持っています。
当社としても、そんな彼らに最適なキャリア形成を歩んでもらいたいと、日々試行錯誤を重ねています。
寄付先である日本学生支援機構とは規模・内容こそ全く違いはしますが、若人の未来へかける希望・社会に適合する人材になり得て欲しいとの願いに共通性を見出し、この度、寄付先へ選定させていただきました。
※日本学生支援機構とは
独立行政法人日本学生支援機構(JASSO) は、文部科学省が所管する団体です。学生支援を先導する中核機関として、奨学金事業、留学生支援事業及び学生生活支援事業を総合的に実施し、次代の社会を担う豊かな人間性を備えた創造的な人材を育成するとともに、国際理解・交流の推進を図ることを目指しています。
https://www.jasso.go.jp/
(独立行政法人日本学生支援機構 | JASSO)
- 【社債の内容】
社債名称 | コネクト株式会社第2回無担保社債 |
発行総額 | 10,000万円 |
年限 | 5年 |
資金用途 | 運営資金 |
保証人 | 株式会社りそな銀行 |
依頼引受人 | 株式会社りそな銀行 |
選定寄附先 | 独立行政法人 日本学生支援機構 |
- コネクト株式会社とは
現在は「メガベンチャーの戦略的TECパートナー」としてのスタートアップ開発を主に、テクノロジー分野を牽引していくこと。バーチャル空間が広がる中で安心してテクノロジーを活用するために必要な情報セキュリティのコンサルティング支援をすること。
プロアスリートのメンタリティーを次世代に伝えていくメディア「media CONNECT」を企画・運営すること。
少子高齢化の中で健康寿命を伸ばし豊かな人生を送るライフスタイルを提供していく「整体骨盤調整コネクト」の店舗運営をすること。
世界で活躍するプロアスリートのマネジメントを通して夢を見る心を育むことなど、テクノロジーを通して人の生活を安心で便利なものにする。
スポーツを通して人と人の心をつなぎ豊かな心を育む。健康の土台を作り人生をより良いものにする。持続可能な社会を目指し、コネクトができることに挑戦していく。
この想いと活動を次世代に「つなぐ、つなげる、つなげていく」それがコネクトという会社の想いです。
社名 | コネクト株式会社 |
代表者 | 代表取締役会長 百瀬 俊介 / 代表取締役社長 山田 雄亮 / 取締役 小川 知志 |
設立 | 2014年6月1日 |
資本金 | 5,000万円 |
所在地 |
【本社オフィス】
|
TEL | 03–5825–4256 |
HP | https://connec10.co.jp/ |
事業内容 | ●テックキャリアを世の中のデファクトスタンダードにするエンジニアリング教育 プラットフォーマー・メガベンチャーに特化した『戦略的TECHパートナー』としての開発 ●プロアスリートの価値を最大化させ、メンタリティーを次世代に伝えていくマネジメント ●健康寿命を伸ばし豊かなライフスタイルを提供していくヘルスケアプラットフォーム『整体骨盤調整コネクト』の運営 ●コネクトの情報を伝えていく『Media Connect』を運営 |
すべての画像