スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」に“現役日本代表”であり、W杯4大会連続MVPが期待される女子野球「里綾実選手」の参加が決定!
「ご支援頂いた際には競技に専念するための活動費として大切に使わせて頂きます(里選手コメントより)」
一般財団法人アスリートフラッグ財団は、提供するスポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」の新たな参加アスリートとして、女子野球ワールドカップにて過去3大会連続でMVPを獲得し、いまなお現役日本代表として4大会連続MVP獲得が期待される「里綾実選手」の登録完了をご報告いたします。
アスリートやチームと個人のつながりを生み出し、その応援する思いを、テクノロジーの活用で可視化する、「Unlim」は、今後もその選択肢の一つとして、新たなスポーツ支援の文化を根付かせることに貢献していきます。
◇里 綾実選手プロフィール
鹿児島県奄美大島に生まれ。兄の影響により幼稚園の頃から、球技に慣れ親しみ小学3年生のときに親の転勤により、同県の喜界島に転居。そこで地元の少年野球チーム「ガッツ喜界」に入団。ピッチャーのポジションにつく。
中学卒業後、女子野球が有名な神村学園へ進学。高校時には第8回全国女子高等学校女子硬式野球選抜大会でチームの優勝に大きく貢献する。その後、女子野球日本代表を目指して尚美学園大学へ進学。
大学卒業後は、人づてに紹介を受け福知山成美高等学校の女子硬式野球部のコーチに就任。就任から10ヵ月後、カナダでのワールドカップが開催され出場。そこでプロの実力に感嘆し、プロ入りを志願。同年のトライアウトに挑戦し、見事合格、プロ入りを決める。
その後複数のチームに所属し、日本代表のにも参加しながら、2020年4月より西武ライオンズレディースにて活動中。
◇里綾実選手コメント
<Unlimに参加した理由>
普段なかなか交流できないファンの皆さんとこのコミュニティを通して交流できればと思っています。
<ギフティングで集まったお金の使い途は?>
ご支援頂いた際には競技に専念するための活動費として大切に使わせて頂きますのでご支援宜しくお願い致します。
<応援してくれるファンの皆様に一言>
いつも応援ありがとうございます。プレーを通して女子野球の発展と応援してくださる皆様に元気をお届けできるように頑張りますので今後も宜しくお願い致します。
◇スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」とは
「Unlim」は、個人が財団を通してアスリートやチームを金銭的にサポートすることを可能にするスポーツギフティングサービスです。
競技活動資金の不安を払拭しパフォーマンスに集中したい、自身の活動だけではなくスポーツや競技そのものを盛り上げていきたい、スポーツを通じて社会に貢献したい、といったアスリートやチームが持つ様々な思いの実現と、それを応援したいファンの思いをつなげる手段を生み出したい、その二つの課題を解決するために生まれました。アスリートは、「Unlim」を活用することでファンからの応援メッセージだけでなく、金銭的支援というカタチにして受けることができるようになります。現在150以上のアスリート、チームに活用いただいています(2021年4月23日現在)。
サービスURL:https://unlim.team
参加アスリート一覧:https://unlim.team/athletes
◇一般財団法人アスリートフラッグ財団について
スポーツをより明るい未来へをスローガンとして「国民の一人一人又はコミュニティが、スポーツに親しみ、スポーツへの関心を深め、スポーツを支える活動へ参画することなどによって、豊かな人間性を涵養し、心身の健康を保持増進させるスポーツ文化に寄与する」ことを目的とし平成31年に設立。当財団ではまずスポーツの核となる「アスリート・チーム」を支援します。 それに伴い、提供するスポーツギフティングサービス「Unlim」を活用し選手の経済的な課題を解決していきます。Unlimのコンセプトは「アスリート・チームへの新しい応援のカタチ」であり、社会のうねりを作ることにあります。Unlimは経済的な支援にとどまらず、アスリート・チームの記事や情報をインターネット上でシェアすることでうねりを作り出し、付加価値を提供します。
URL : https://athleteflag.or.jp/
※本財団は 株式会社ミクシィの出資により設立しています。
アスリートやチームと個人のつながりを生み出し、その応援する思いを、テクノロジーの活用で可視化する、「Unlim」は、今後もその選択肢の一つとして、新たなスポーツ支援の文化を根付かせることに貢献していきます。
◇里 綾実選手プロフィール
鹿児島県奄美大島に生まれ。兄の影響により幼稚園の頃から、球技に慣れ親しみ小学3年生のときに親の転勤により、同県の喜界島に転居。そこで地元の少年野球チーム「ガッツ喜界」に入団。ピッチャーのポジションにつく。
中学卒業後、女子野球が有名な神村学園へ進学。高校時には第8回全国女子高等学校女子硬式野球選抜大会でチームの優勝に大きく貢献する。その後、女子野球日本代表を目指して尚美学園大学へ進学。
大学卒業後は、人づてに紹介を受け福知山成美高等学校の女子硬式野球部のコーチに就任。就任から10ヵ月後、カナダでのワールドカップが開催され出場。そこでプロの実力に感嘆し、プロ入りを志願。同年のトライアウトに挑戦し、見事合格、プロ入りを決める。
その後複数のチームに所属し、日本代表のにも参加しながら、2020年4月より西武ライオンズレディースにて活動中。
◇里綾実選手コメント
<Unlimに参加した理由>
普段なかなか交流できないファンの皆さんとこのコミュニティを通して交流できればと思っています。
<ギフティングで集まったお金の使い途は?>
ご支援頂いた際には競技に専念するための活動費として大切に使わせて頂きますのでご支援宜しくお願い致します。
<応援してくれるファンの皆様に一言>
いつも応援ありがとうございます。プレーを通して女子野球の発展と応援してくださる皆様に元気をお届けできるように頑張りますので今後も宜しくお願い致します。
◇スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」とは
「Unlim」は、個人が財団を通してアスリートやチームを金銭的にサポートすることを可能にするスポーツギフティングサービスです。
競技活動資金の不安を払拭しパフォーマンスに集中したい、自身の活動だけではなくスポーツや競技そのものを盛り上げていきたい、スポーツを通じて社会に貢献したい、といったアスリートやチームが持つ様々な思いの実現と、それを応援したいファンの思いをつなげる手段を生み出したい、その二つの課題を解決するために生まれました。アスリートは、「Unlim」を活用することでファンからの応援メッセージだけでなく、金銭的支援というカタチにして受けることができるようになります。現在150以上のアスリート、チームに活用いただいています(2021年4月23日現在)。
サービスURL:https://unlim.team
参加アスリート一覧:https://unlim.team/athletes
◇一般財団法人アスリートフラッグ財団について
スポーツをより明るい未来へをスローガンとして「国民の一人一人又はコミュニティが、スポーツに親しみ、スポーツへの関心を深め、スポーツを支える活動へ参画することなどによって、豊かな人間性を涵養し、心身の健康を保持増進させるスポーツ文化に寄与する」ことを目的とし平成31年に設立。当財団ではまずスポーツの核となる「アスリート・チーム」を支援します。 それに伴い、提供するスポーツギフティングサービス「Unlim」を活用し選手の経済的な課題を解決していきます。Unlimのコンセプトは「アスリート・チームへの新しい応援のカタチ」であり、社会のうねりを作ることにあります。Unlimは経済的な支援にとどまらず、アスリート・チームの記事や情報をインターネット上でシェアすることでうねりを作り出し、付加価値を提供します。
URL : https://athleteflag.or.jp/
※本財団は 株式会社ミクシィの出資により設立しています。
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