Windows 10 IoT Enterprise LTSCを標準搭載した10.1型タブレット『Endeavor JT51』が新登場
エプソングループのエプソンダイレクト株式会社(本社:長野県塩尻市、社長:一杉卓志)は、組み込み用途などの利用端末に適したWindows 10 IoT Enterprise LTSC(Windows Embedded OS)を標準搭載する10.1型タブレット『Endeavor JT51』を発売し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)とコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて、2月6日より受注を開始しました。
多彩なオプションが利用の幅を広げる!店舗でのPOSレジや工場のライン制御、在庫管理などにおすすめ
『Endeavor JT51』にはセルフ・セミセルフレジで活用いただけるドッキングユニットや、高さ・角度の調整ができるアームスタンドなど、多彩なオプションをご用意。店舗でのPOS利用はもちろん、受付端末や在庫管理、勤怠管理やデータ入力と柔軟な使い方ができます。
オプション類の詳細はホームページでご確認ください。
https://shop.epson.jp/pc/tablet/jt51/
Windows 10 IoT Enterprise LTSC(Windows Embedded OS)標準搭載で安定した長期運用
Windows 10 IoT Enterprise LTSC(Windows Embedded OS)は、受付端末や生産ライン制御など、特定用途の端末向けの組み込みOSです。重要な更新のみ適用され、新機能が追加される大型アップデートが除外されるため不要な工数がかかりません。
☑ プラットフォームの統一で、開発・運用管理のコスト削減 |
☑ 強固なセキュリティー機能 |
☑ 最低限の更新プログラムのみ適用。10年の長期運用 |
☑ 動作を制御できるロックダウン機能 |
販売構成例
モデルの仕様一覧および詳細は、ホームページでご確認ください。
https://shop.epson.jp/pc/tablet/jt51/
以上
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