【キョウエイアドインターナショナル】宇都宮ライトレールの広告販売を開始
全国での交通広告実績が認められ、広告取扱指定代理店に選定
次世代型路面電車(LRT)が、2023年8月に宇都宮市・芳賀町で運行開始
LRTとは、「Light Rail Transit(ライト・レール・トランジット)」の略称で、従来の路面電車と違い、高いデザイン性を備え、騒音や振動が少なく、快適な乗り心地など人と環境にやさしい次世代型交通システムです。
2023年8月に運行開始する宇都宮ライトレールは、スタイリッシュな外観とバリアフリーが考慮された車内など車両デザインが話題を呼ぶとともに、宇都宮駅東口〜芳賀・高根沢工業団地を結ぶ交通インフラとして、市民・町民の通勤・通学の足となり、また観光にも広く利用されることが予想されています。
中吊りモニターなど、広告メディアにも注目が集まる
車内には各編成に10箇所の液晶パネルが設置され、中吊りモニターとしても話題になっているほか、停留場シートや車内放送など、新しい宇都宮の交通インフラを彩る広告メディアが多数用意されています。
宇都宮ライトレールは広告販売にあたり取扱指定代理店を公募した結果、キョウエイアドの全国での豊富な交通広告実績やマーケティング力、将来的な媒体開発の可能性、地元での営業活動が評価され広告取扱指定代理店として選定されることとなりました。
地域の事業者さまをはじめ、幅広いエリア・業種・業態の事業者さまにご利用いただき、地元の多くの方々に情報発信することで、地域活性・地域貢献にも繋げることができればと考えています。
話題性の高い、運行開始のタイミングでの広告主募集を行います
キョウエイアドは、全国30事業所を展開し、年間15,000件の取引実績をベースに交通広告以外にも、Web、自治体メディア、地域に密着したテレビ・ラジオなどでも利用しやすい商材開発を行っています。
また、クリエイティブな広告制作や、効果的な広告プランニングにより、地域の事業者さまのニーズに合った広告提案を行います。
この度、宇都宮ライトレールの開業に合わせ、中吊りモニター・停留場シート・車内放送の受付を開始いたします。新線での、期待と可能性にみちたタイミングでの広告掲出ができるチャンスですので、ご興味がある方は下記よりお問い合わせください。
<宇都宮ライトレール概要>
営業開始予定 :2023年8月
営業キロ :約14.6km
停留場数 :19箇所(100%バリアフリー)
低床式車両(LRV) :17編成(3車体連接、全長:約30m、定員:約160人)
運転時間帯 :平日:朝4時台~深夜0時台 土日祝:朝5時台~深夜11時台
需要予測(平日) :約16,300人/日
運行間隔 :ピーク時 約6分間隔(10本/時)
オフピーク時 約10分間隔(6本/時)
運賃(認可申請準備中) :初乗り150円~400円(対キロ区間制)
※詳細は、https://www.miyarail.co.jp/ をご参照ください。
<お問い合わせ先>
本リリースに関するお問い合わせは、下記までお気軽にご連絡下さい。
担当者より個別にご対応させていただきます。
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株式会社キョウエイアドインターナショナル
お問い合わせフォーム
>>https://kyoeiad.co.jp/contact/
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■株式会社キョウエイアドインターナショナル 会社概要
住所 :東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル17階
設立 :1963年5月
代表者 :代表取締役 廣瀬 勝巳
資本金 :5,000万
事業内容 :広告全般、デジタルサイネージ、エリアマーケティング、WEB
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