【福岡市・北九州市連携】一人一花ローズガーデン・スタンプラリーに協賛

日本製紙グループの日本製紙クレシア株式会社〔住所：東京都千代田区神田駿河台4-6、代表取締役社長：安永敦美〕は、2021年1月から福岡市の『一人一花運動』にプレミアムスポンサーとして参画し、2022年7月よりメーカーとして初めてメディアパートナーに就任しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
『一人一花運動』は福岡市に続いて、北九州市でも今年7月にスタートしており、2023年10月14日（土）から2023年11月12日（日）まで福北連携のコラボイベント「一人一花ローズガーデン・スタンプラリー」が開催されます。対象施設の各バラ園では色鮮やかな秋バラが見頃を迎え、他にも様々な季節の花々が咲き誇る時期となります。　２つ以上のバラ園を巡っていただいた方には、素敵なプレゼントがありますので、是非この機会に各施設を訪れてみてはいかがでしょうか。当社は、2023年10月新発売のスコッティ ティシュー フラワーボックス250組を協賛致します。
これを機に、今後は両市の「花による共創のまちづくり」を応援してまいります。

■一人一花ローズガーデン・スタンプラリー 概要
【開催期間】　2023年10月14日（土）から11月12日（日）まで

【対象施設】
・福岡市植物園（福岡市中央区小笹5-1-1）
・国営海の中道海浜公園（福岡市東区大字西戸崎18-25）
・北九州市立響灘緑地/グリーンパーク（北九州市若松区竹並1006）
・北九州市立総合農事センター花農丘公園（北九州市小倉南区横代東町1-6-1）

【プレゼント】
〇2施設達成　バラのポストカード2枚組セット（各施設先着1,500名）
〇3施設達成　①～③のいずれか
➀日本製紙クレシア　スコッティ フラワーボックス250組１箱（各施設先着255名）
➁カゴメ　野菜生活100オリジナル 200ml １本（各施設先着30名）
➂響灘菜園　トマトのおんがえしカレー 1パック（各施設先着25名）
〇4施設達成　①か②のいずれか
➀日比谷花壇　ハーブティー14包入（各施設先着10名）
➁日比谷花壇　フラワーアレジメント3,000円相当（各施設先着10名）
さらに、4施設達成した方全員に、平田ナーセリーの店舗でコンプリートしたスタンプラリー台紙を提示いただくと花苗をプレゼント！　　　　　　　　　　　　　　　
日本製紙クレシア協賛のスタンプラリー3施設達成のプレゼントは、写真のスコッティ フラワーボックス250組 5箱から、いずれか1箱を予定しております。

スコッティ フラワーボックス 250組

　　　　　　　　　　　　　　　
■一人一花運動とは
福岡市が2018年から進めている「一人一花運動」は、公共空間から民有地、個人宅まで、ありとあらゆる場所で、市民・企業・行政一人ひとりが、みんなで力を合わせて花と緑を育て、彩りや潤いにあふれ、おもてなしと豊かな心が育まれるまち「フラワーシティ福岡」を創る取り組みです。2023年7月から北九州市でもスタートしています。
○一人一花運動 Webサイトhttps://hitori-hitohana.city.fukuoka.lg.jp/
○一人一花運動 Instagram アカウントhttps://www.instagram.com/hitori_hitohana/
○一人一花運動 Twitterアカウントhttps://twitter.com/hitori_hitohana
○一人一花運動 Facebookアカウント　
https://www.facebook.com/fukuoka.hitorihitohana

福岡市／北九州市

■スコッティ ティシュー フラワーボックス 250組 ５箱パック
・一般的なボックスティシューと比較して、1箱あたり100組多く入っているので長持ちし、取り替え頻度を削減できます。
・使用後の箱は、分別・回収すれば、ゴミではなく再生可能資源です。
※当社調べ：一般的なボックスティシュー150組とスコッティ フラワーボックス250組の比較