管理会計プラットフォーム 『Manageboard』、インポート機能を大幅アップデート

仕訳取り込み時のCSVファイルの変換作業が不要に。予実管理に関わる作業をさらに効率化

株式会社ナレッジラボ

『Manageboard』(https://service.manageboard.jp/)を提供する株式会社ナレッジラボ(代表取締役CEO:国見 英嗣、本社:大阪府大阪市、以下「ナレッジラボ」)は、管理会計プラットフォーム『Manageboard』において「推移表インポート」機能を追加・開発しました。

『Manageboard』はこの度、オンプレミス型の会計ソフトを利用している場合に、仕訳データをCSVファイル形式で簡単にインポートすることができるようになりました。

今回の「推移表インポート」機能により、推移表形式のCSVファイルを加工なしで簡単にインポートすることが可能となりました。

【機能の概要】

  • 複数のCSVファイルを一括でインポート

複数のCSVファイルの取り込みが一括で可能なため、部門別の損益計算書データを簡単にインポートできます。

  • CSVの加工不要

自社で利用している表計算ソフトからCSVファイルをダウンロードし、加工不要でそのままManageboardにインポートすることができます。

【お問い合わせ】

予算管理業務のシステム化を検討していらっしゃる企業様は是非お問い合わせください。

https://service.manageboard.jp/inquiry_s/



■『Manageboard』について

『Manageboard』は、クラウド上で予算策定や予実分析ができ、「変化を乗り切る柔軟な経営」と「目標達成のための計画的経営」を同時に実現する経営管理プラットフォームです。

財務三表であるPL/BS/CFのデータが連動する財務計画作成機能だけでなく、KPIなどの非財務計画も策定可能です。また、会計ソフトとの各種連携により、予実分析の為のレポートを数分で作成することができます。

https://service.manageboard.jp/

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■ 株式会社ナレッジラボについて

所在地 :大阪府大阪市中央区今橋2丁目5-­8 トレードピア淀屋橋9階

代表者 :代表取締役CEO 国見 英嗣

事業内容 :管理会計プラットフォーム「Manageboard」の運営、事業再生・業務改善コンサルティング

ミッション:日本中の中小企業の経営インフラを変えていく

設立 :2012年10月

URL :https://knowledgelabo.com/

株主 :株式会社マネーフォワード 55%

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会社概要

株式会社ナレッジラボ

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URL
https://knowledgelabo.com/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市中央区今橋2丁目5−8 トレードピア淀屋橋 9階
電話番号
06-6809-7072
代表者名
国見英嗣
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2012年10月