モノバンドル、コーポレートバリューを策定し行動指針を定義
マルチチェーンのNFTインフラ「Hokusai」とデジタル資産の監査・認証プロバイダー「SuperAudit」を展開するモノバンドル株式会社(東京都、代表取締役:原沢 陽水、以下 モノバンドル)は、ブロックチェーン技術を軸とした総合ソリューションカンパニーとして事業と組織を強化するため、コーポレートバリューを策定いたしました。
コーポレートバリュー「Standalone Professional Principles」策定の背景
モノバンドルでは、2021年の設立より、デジタル資産市場が広がりを見せる社会において不可欠なサービスとして、マルチチェーンのNFTインフラ「Hokusai」やデジタル資産の監査・認証プロバイダー「SuperAudit」の提供に取り組んでおります。
トレンドとしての「Web3」が台頭して以来、事業者のニーズも多様化し、ブロックチェーン技術を基にしたサービスについてのお問い合わせも多くいただいております。
2022年4月に2期目を迎え、その様々なニーズに対して解決策を提供できるチームになったことから、現在のモノバンドルはHokusaiやSuperAuditなどの個別具体的なプロダクトではなく、チームとして「ブロックチェーン技術を軸とした総合ソリューション」を提供しています。
現在のモノバンドル社は設立して1年で、チームの規模は40名程となりました。フルリモート、フルフレックスの働き方を採用していることから、多様なバックグラウンドを持つメンバーが所属し、地理的にも分散しているため、業界内外から様々な知見を保有するプレイヤーが集まったアジャイル組織に成長しています。
組織と事業の更なる成長を志向していくフェーズとなり、チームとしての基盤を強化していくことが必要だと判断し、この度のコーポレートバリュー「Standalone Professional Principles」の策定に至りました。
モノバンドルではコーポレートバリューを組織の変化と共に日々アップデートし、その決定については社内で発行するガバナンストークンを用いて行います。
コーポレートバリュー:Standalone Professional Principles
▼Standalone Professional Principlesの詳細はこちら
https://onl.la/hVhnAeW
モノバンドル株式会社について(https://monobundle.com/)
モノバンドルは、ブロックチェーンをはじめとした最先端技術を用いた製品を開発する、総合ソリューションベンチャーです。
デジタル資産市場が広がりを見せる社会において不可欠なサービスを提供致します。デジタルインフラの構築やデジタル資産の監査・認証に取り組み、ブロックチェーン技術を用いたサービス・プロジェクトの利便性の向上や信用リスクを低減します。
今後もモノバンドルは「価値の流動性を、人類史上最も高める」というミッションのもと、個人・事業者が安心かつ便利にデジタル上の資産を扱えるよう、商品・サービスの提供と改善を行って参ります。
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