Inter BEE 2024で Disguise(ディスガイズ)が xR、マーカーレスモーションキャプチャ、生成A Iアシスト、クリエイティブ・プラットフォームなどの解説&デモンストレーションを展開
映像演出プラットフォームと xRソリューションのマーケットリーダー「Disguise」が システムやアプリケーションの解説や事例、リアルタイムでのデモンストレーションでソリューションの有効性を紹介
Disguise(ディスガイズ)は、究極のビジュアル体験をイメージどおりに創造し、実現できるプラットフォームとして、その活躍は ラスベガス Sphere(U2、Phish、Dead & Company)、ザ・ローリング・ストーンズ、ビヨンセ、ピンク、エド・シーランなどのコンサートツアー、「Coachella」などのライブイベント、「Frozen」や「Harry Potter」などの舞台、大規模なプロジェクションマッピング、さらに映画、esports、ライブテレビ放送、企業イベント、エンターテインメントイベントなど国内外の多様な分野に拡がっています。そのテクノロジーはAIによるプロダクションアシストにも発展し、様々な演出で重要な役割を果たしています。
そのDisguiseが日本最大の放送機器展「Inter BEE 2024」(11/13-15、幕張メッセ)の会場内3カ所でデモンストレーションを実施する。プレゼンテーションに使用したスライドは下記URLからの登録でダウンロードURLが入手できる。(Inter BEE 2024終了後)
登録はこちら: https://forms.gle/EEML1Qk22GruYFSp9
ホール6:Inter BEE IGNITION x DCEXPO ステージ
「xR、モーションキャプチャ&イマーシブ 〜アップデート&デモンストレーション〜」
LEDパネルを使用、収録とライブストリーミング、どちらも可能なバーチャルスタジオのデモを実施。xR合成、生成A Iによる背景セット作成、そして日本初上陸、最大200名のリアルタイム・マーカーレス・モーションキャプチャなど、自由な演出と効率化を両立するソリューションをご紹介します。
モーションキャプチャは、例えばバスケットボールであれば全選手をボールも含めてリアルタイムでキャプチャ可能です。
また、代表的なイマーシブ環境としてラスベガスのSphereの解説を行い、今後につながるテクノロジーを紹介します。
11/13(Wed) 14:00–14:25
11/14(Thu) 11:50–12:15, 14:30–14:55, 18:25–18:50
11/15(Fri) 10:20–10:45, 16:30–16:55
(協力:Disguise Japan / Absen Japan / 光和 / nac XR / AR51 / Tailor Innovations)
「イマーシブにつながるプラットフォームの活用:相乗効果と効率化」
さまざまなサービスやデバイスをつなぐプラットフォーム。 ビ ジネスはもちろん、クリエイティブ、そしてライブエンターテ イメントの世界でも活用が急増しています。3D、そしてイマー シブにもつながる注目のプラットフォーム「ROBLOX」そして「Disguise」を紹介するとともに 相乗効果や効率化、コミュニティーの形成など、その実際をご 紹介します。
11/15(Fri) 12:00-12:40
(協力:Disguise Japan / TOKYO EPIC / Tailor Innovations)
ホール4 - 4312:Innovator one ブース
詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/exhibitor_info/detail/detail.html?id=376
ホール2 – 2312:d&b audiotechnik Japan ブース
詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.dbaudio.com/jp/ja/events/interbee24/
■ Disguiseとは?
ショーリール https://vimeo.com/893258969
ライブイベント https://vimeo.com/899861066
ブランディング体験 https://vimeo.com/890611812
Disguise(ディスガイズ)は、クリエイターやテクノロジストが究極のビジュアル体験をイメージどおりに創造し、実現できるプラットフォームです。Disguise の最先端プロダクションソフトウェアとパワフルなメディアサーバーの融合により、ブランドやアーティスト、プロダクションとそのパートナーの魅力を最大限に引き出すストーリーを産み出し、オーディエンスに伝えることが可能です。
Disguise のテクノロジーはAIによるプロダクションアシストにまで発展し、様々な演出で重要な役割を果たしています。Sphere(U2、Phish、Dead & Company)、ザ・ローリング・ストーンズ、ビヨンセ、ピンク、エド・シーランなどのコンサートツアー、「Coachella」などのライブイベント、「Frozen」や「Harry Potter」などの舞台、大規模なプロジェクションマッピング、さらに映画、esports、ライブテレビ放送、企業イベント、エンターテインメントイベントなど多様な分野に拡がっています。
また、無料で使い始めることができる「Disguise Cloud」では、映像演出のツール「Designer」の無償ライセンスを含めたコラボレーション環境を提供しています。(https://www.disguise.one/cloud/)
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■ 企業情報:Disguise Japan 合同会社
Disguise Japan 合同会社は、ロンドンに本社を置く英国のメーカー disguise社の日本における販売法人です。
所在地:〒220-0012 横浜市西区みなとみらい 3-7-1 8F
事業内容:業務用映像機器およびソフトウェアの販売、サポート
ホームページ: https://www.disguise.one/
facebook: https://www.facebook.com/groups/disguise.japan
X (twitter): https://twitter.com/disguise_apac
Linked In: https://www.linkedin.com/groups/9561034/
Instagram: https://www.instagram.com/disguise_japan/
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