【栃木シティ】栃木市国体推進課へ訪問を行いました
栃木シティフットボールクラブは、現在関東サッカーリーグ1部に属しております。2021年3月には日本一ピッチとスタンドが近いサッカー専用の新スタジアム「CITY FOOTBALL STATION」が完成し、より多くの皆様にフットボールの魅力を伝え、地域活性化に少しでも貢献できるよう取り組んでおり、カテゴリーも早期のJFL昇格・Jリーグ参入を目標に活動しています
日頃より、栃木シティフットボールクラブへのご支援・ご声援誠にありがとうございます。
2022年(令和4年)に開催される、「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」は、栃木県では1980年(昭和55年)の栃の葉国体以来、42年ぶりに栃木県で開催されます。
栃木県のスポーツ発展のため、栃木シティフットボールクラブでは「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」を応援しています。
その開催に向けて、準備業務をされている栃木市の国体推進課に、栃木シティフットボールクラブの大栗崇司 代表取締役社長、#8 工藤浩平選手、#11 チョヨンチョル選手が、その文化プログラム「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」ぷよぷよ部門の応援のために訪問させて頂きました。
栃木シティフットボールクラブのホーム戦と、栃木県で開催される「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」栃木本大会(決勝大会)のご案内をさせて頂き、記念写真を撮らせていただきました。
今後、栃木市内の小中学校へぷよぷよ部門へのエントリー告知チラシおよびポスターが配布されます。
栃木県代表決定戦はオンラインで一般の部4/17に開催(4/3〆切)、小学生の部スコアアタック高得点を写真に撮って応募(6/5〆切)です。
エントリーはこちらまで ▶https://esports.sega.jp/2022tochigi/
※開催県である栃木県の代表選手については、開催県特別枠として、ブロック大会への出場免除し、栃木本大会へ出場します。
とちぎ国体開催まであと約7か月、栃木シティフットボールクラブは、栃木市を中心とした栃木県南部地域を活動範囲としており、応援してくださる地域の方々へ地域貢献活動を続けてまいります。
esports port「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門」エントリーページ
【一般の部】 https://esportsport.jp/contents/2964.html
【小学生の部】https://esportsport.jp/contents/2974.html
<「ぷよぷよ」とは>
「ぷよぷよ」シリーズは、2021年で30周年をむかえて世代を超えて愛される、国民的落ち物アクションパズルゲームです。1991年に初代『ぷよぷよ』がMSX2版とファミコンディスクシステム版にて発売され、1992年にはセガよりアーケード版、メガドライブ版を発売。単純で分かりやすいゲームシステム、可愛らしいキャラクター、さらに落ち物アクションパズルゲームとして初めて対戦形式を導入したゲーム性により、爆発的なヒットを記録しました。以降、アクションパズルゲームの定番ゲームとして、さまざまなゲーム機や携帯電話、スマートフォンで展開され、幅広い層に遊んでいただき、現在に至っております。2018年3月にはJeSU(日本eスポーツ連合)公認タイトルとなり、プロ選手も誕生。eスポーツシーンでも盛り上がりを見せ、現在、多数の競技大会を実施しております。
<「eスポーツ」とは>
「eスポーツ(esports)」は、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲーム使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。
<全国都道府県対抗eスポーツ選手権について>
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」は、日本各地の予選を勝ち抜いた都道府県代表チームによって競われるeスポーツの全国大会です。2019年10月に、「いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会」の文化プログラムとして初めて開催され、第1回は開催地である茨城県が、鹿児島県で開催された第2回では大阪府が総合優勝を果たしました。2021年10月には三重県で第3回大会が開催され、6つの競技種目の総合成績によって、大阪府が2連覇を達成し、47都道府県の頂点に立ちました。
<「いちご一会とちぎ国体」・とちぎ大会」の文化プログラム事業について>
文化プログラム事業は、多くの県民が文化・芸術活動を通じて、「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」に参加することで、開催機運を盛り上げ、県民総参加の大会をめざすとともに、「とちぎ版文化プログラム」のレガシーを継承し、とちぎの魅力ある文化を県内外に発信するために実施されます
https://www.tochigikokutai2022.jp/
2022年(令和4年)に開催される、「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」は、栃木県では1980年(昭和55年)の栃の葉国体以来、42年ぶりに栃木県で開催されます。
栃木県のスポーツ発展のため、栃木シティフットボールクラブでは「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」を応援しています。
その開催に向けて、準備業務をされている栃木市の国体推進課に、栃木シティフットボールクラブの大栗崇司 代表取締役社長、#8 工藤浩平選手、#11 チョヨンチョル選手が、その文化プログラム「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」ぷよぷよ部門の応援のために訪問させて頂きました。
栃木シティフットボールクラブのホーム戦と、栃木県で開催される「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」栃木本大会(決勝大会)のご案内をさせて頂き、記念写真を撮らせていただきました。
今後、栃木市内の小中学校へぷよぷよ部門へのエントリー告知チラシおよびポスターが配布されます。
栃木県代表決定戦はオンラインで一般の部4/17に開催(4/3〆切)、小学生の部スコアアタック高得点を写真に撮って応募(6/5〆切)です。
エントリーはこちらまで ▶https://esports.sega.jp/2022tochigi/
※開催県である栃木県の代表選手については、開催県特別枠として、ブロック大会への出場免除し、栃木本大会へ出場します。
とちぎ国体開催まであと約7か月、栃木シティフットボールクラブは、栃木市を中心とした栃木県南部地域を活動範囲としており、応援してくださる地域の方々へ地域貢献活動を続けてまいります。
esports port「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門」エントリーページ
【一般の部】 https://esportsport.jp/contents/2964.html
【小学生の部】https://esportsport.jp/contents/2974.html
<「ぷよぷよ」とは>
「ぷよぷよ」シリーズは、2021年で30周年をむかえて世代を超えて愛される、国民的落ち物アクションパズルゲームです。1991年に初代『ぷよぷよ』がMSX2版とファミコンディスクシステム版にて発売され、1992年にはセガよりアーケード版、メガドライブ版を発売。単純で分かりやすいゲームシステム、可愛らしいキャラクター、さらに落ち物アクションパズルゲームとして初めて対戦形式を導入したゲーム性により、爆発的なヒットを記録しました。以降、アクションパズルゲームの定番ゲームとして、さまざまなゲーム機や携帯電話、スマートフォンで展開され、幅広い層に遊んでいただき、現在に至っております。2018年3月にはJeSU(日本eスポーツ連合)公認タイトルとなり、プロ選手も誕生。eスポーツシーンでも盛り上がりを見せ、現在、多数の競技大会を実施しております。
<「eスポーツ」とは>
「eスポーツ(esports)」は、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲーム使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。
<全国都道府県対抗eスポーツ選手権について>
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」は、日本各地の予選を勝ち抜いた都道府県代表チームによって競われるeスポーツの全国大会です。2019年10月に、「いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会」の文化プログラムとして初めて開催され、第1回は開催地である茨城県が、鹿児島県で開催された第2回では大阪府が総合優勝を果たしました。2021年10月には三重県で第3回大会が開催され、6つの競技種目の総合成績によって、大阪府が2連覇を達成し、47都道府県の頂点に立ちました。
<「いちご一会とちぎ国体」・とちぎ大会」の文化プログラム事業について>
文化プログラム事業は、多くの県民が文化・芸術活動を通じて、「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」に参加することで、開催機運を盛り上げ、県民総参加の大会をめざすとともに、「とちぎ版文化プログラム」のレガシーを継承し、とちぎの魅力ある文化を県内外に発信するために実施されます
https://www.tochigikokutai2022.jp/
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