子どもの「見えない、見えにくい」を解消する。眼鏡市場『アイケアBOOK』を静岡市立小中学校へ寄贈
~静岡市立小中学校の全児童・全生徒45,077名へ~
メガネ、コンタクトレンズ、補聴器の販売、その他関連商品の販売を行う眼鏡市場を全国展開する株式会社メガネトップ(所在地:静岡県静岡市、代表取締役社長:冨澤昌宏)は、目に関する正しい情報をお伝えするために製作した冊子「子どもの『見えない、見えにくい』を解消する」を、静岡市立小中学校の児童・生徒の皆さまの学びの機会としていただくべく、静岡市へ全児童生徒分となる45,077冊を寄贈いたしました。
- 寄贈式概要
2.会 場 静岡市清水庁舎(8階)教育長室
3.寄贈品 ①寄贈品 : 冊子『子どもの「見えない、見えにくい」を解消する』
②寄贈数 : 静岡市内の公立小学校 全児童 30,511名分
静岡市内の公立中学校 全生徒 14,566名分
4.出席者 静岡市教育委員会 教育長 赤堀 文宣 様
株式会社メガネトップ 代表取締役社長 冨澤 昌宏
- 静岡市教育委員会 教育長 赤堀さまコメント
これからICT教育を有効に活用していく一方で、情報リテラシーや子供たちの健康への影響も考えなければならないという課題があります。
子供たちの目の健康を守りながらICT教育も進めなければなりません。そんな中、『子どもの「見えない、見えにくい」を解消する』という冊子を、静岡市の全ての市立小中学校の児童生徒たちに提供いただきました。
地元の企業から静岡市の小中学校の児童生徒たちのために寄贈いただいたことが本当に嬉しく思います。子どもたちに親しみやすく、分かり易い内容であるこの冊子を有効に活用し、目の健康を守りながらICT教育を進めていきます。本日はありがとうございました。
- (株)メガネトップ 代表取締役社長 冨澤コメント
近年、生活環境の変化により子どもの視力低下が進行しています。子どもは「見えにくい」ことを上手に表現できないため、保護者の方々が視力低下に気づいていただくための情報や、視力が低下しにくい1日の過ごし方を冊子には掲載しております。
ご家族皆さまで視力に関する正しい情報に触れていただく機会となればとの思いで、今回寄贈させていただくに至りました。これから未来ある子供たちのために役立てる機会をいただき大変うれしく思っています。
- 寄贈の経緯
そこで、目に負担にならない1日の過ごし方や子どもの視力低下を早期発見するための気づきなどを掲載した冊子(第一弾『子どもの「見えない、見えにくい」を解消する』)をご覧いただき、少しでもお子さまの「見えない、見えにくい」を解消する手助けができればと考え、本社がある静岡市内の市立小中学校へ通われる方々へお届けするため、静岡市へ寄贈させていただく運びとなりました。
- アイケアBOOKとは
特設ページ
知ることから始まる、目の健康 - 眼鏡市場のアイケアBOOK
https://www.meganeichiba.jp/special/eyecare/
- 会社概要
所在地 静岡市葵区伝馬町8番地の6 トップセンタービル8F
代表者 代表取締役社長 冨澤昌宏
設立年月 1980年5月
資本金 100百万円(2022年3月末時点)
事業内容 メガネ、コンタクトレンズ、補聴器の販売、その他関連商品の販売
店舗数 国内1,024店舗、海外15店舗(メガネトップグループ合計、2022年9月末)
従業員数 4,837人(2022年9月末)
コーポレートサイト https://www.meganetop.co.jp/
「眼鏡市場」ウェブサイト https://www.meganeichiba.jp/
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