「インバウンド観光人材スキルアップ研修」in函館が開催されました!
ポストコロナ時代の観光を担う人材育成の一環
北海道の広域連携DMO※1として、北海道観光の認知度向上と、国内・海外観光客の誘致等を推進する北海道観光振興機構(北海道札幌市)は、11月25日に函館市内で文化施設関係者向けに「インバウンド※2観光人材スキルアップ研修」を実施いたしました。
本研修はポストコロナ時代の観光を担う人材育成の一環で行われており、2022年度内に北海道内全20回の開催を予定しています。
今回の開催では函館・道南地区の自治体や事業者を中心に16名が参加しました。
※1…地方ブロックレベルの区域を一体とした観光地域として、マーケティングやマネジメント等を行うことにより観光地域づくりを行う組織(出典:観光庁)
※2…訪日外国人旅行者
本研修はポストコロナ時代の観光を担う人材育成の一環で行われており、2022年度内に北海道内全20回の開催を予定しています。
今回の開催では函館・道南地区の自治体や事業者を中心に16名が参加しました。
※1…地方ブロックレベルの区域を一体とした観光地域として、マーケティングやマネジメント等を行うことにより観光地域づくりを行う組織(出典:観光庁)
※2…訪日外国人旅行者
- 実施内容
後半は、「接客応対」「コミュニケーション」「外国語の基礎」等、施設案内や観光案内の場面で役立つおもてなしの知識や心構えに関する講義が行われました。
※3…自然の中でのアクティビティや異文化体験を通じて自分の内面が変わっていくような新たな旅のスタイル(出典:北海道運輸局)
- コーディネーター・講師
- 参加者 ※順不同
渡島総合振興局、北海道観光振興機構
- 過去の開催回の詳細は、以下URLより
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