Slash Fintechが、Slash Vision Portal Ver0.5をリリース!キャンペーンリワードページでClaimできるSVLエアドロップの情報をチェック可能に
Slash Fintech Limited(本社:British Virgin Island、代表取締役 佐藤伸介、以下「当社」)は、エアドロップされたSlash Vision Labs トークン(SVL)のClaimやステーキング機能が実装されたプラットフォーム「Slash Vision Portal( https://app.slash.vision/ )」のVer0.5をリリースしたことをお知らせいたします。
現在、Slash Vision PortalではキャンペーンリワードページでのClaim可能なSVLエアドロップの情報を確認することができ、順次機能の提供開始を予定しております。
「Slash Vision Portal」キャンペーンリワードの確認方法
「Slash Vision Portal」のキャンペーンリワードページでは、Alice NFTやGalxe OATキャンペーンなど保有履歴をもとに、ClaimできるSVLを確認することができます。
※Bybit Genesis NFTに関しては、4/26のキャンペーン終了後にSnap Shotを行い、キャンペーンリワードページにデータの反映を予定しています。
①Slash Vision Portal( https://app.slash.vision/ )にウォレットを接続
②キャンペーンリワードページでエアドロップされるSVLや詳細を確認。
SVLのステーキングについて
Slash Vision Labs token(SVL)をステーキングするにはSlash projectがホワイトリストしたMantle Network上のNFT(Key NFT)が必要になります。一度のステーキングに対してひとつのKey NFTが存在し、後ほどSVLをアンステーキングするさいにも同じKey NFTが必要になります。 Key NFTは、現在のところSlashが提供するAliceやGenesis NFTシリーズが対象となっており、今後はKey NFTとなるNFTプロジェクトをコミュニティでのガバナンス投票などを通じて、決定していくことも検討しています。
注意点としては、ユーザーがステーキングしたSVLの権利はステーキングしたKey NFTそのものにあるという事です。もしユーザーがSVLステーキングに使用したKey NFTを他アドレスに譲渡した場合、ステーキング期間終了後にSVLをアンステーキングできる権利は譲渡先のアドレスにあります。長期的にKey NFTを保有することを念頭においたSVLとKey NFTの運用を推奨いたします。
※ステーキングの権利をアドレスに依存させたい場合はSBTをKey NFTとして設定する事も可能です。尚、Slash Portalでは安全にSVLをステーキングする為にSlashが用意したFree SBTをMintする事もできます。
Mantleについて
Mantleエコシステムは、Mantle Network、Mantleガバナンス、Mantleトレジャリー、Mantle LSPで構成されてます。 Mantleトークン (MNT) は、エコシステムのガバナンストークンとして機能し、Mantle Networkと将来のプロダクトを強化します。
最初のコアプロダクトであるMantle Network は、スケーラビリティと柔軟性を実現するモジュラーアーキテクチャを採用しています。Mantleトークン所有者は、投票を通じてエコシステムの発展に対して発言権を持っています。
エコシステム内でのイノベーションと開発をサポートするために、MantleはMantleグラントプログラムと2億ドルの資本プールであるMantle EcoFundを運営しています。MantleのShowcase Appsプログラムは、RWAを含むさまざまなカテゴリのプロジェクトに焦点を当てています。
Slash Fintech Limited 会社概要
Slash Fintech Limitedは、暗号資産決済「Slash Payment」の提供を2022年8月より開始しました。導入店舗は暗号資産ウォレットでログイン後、売上受取の設定を4種類のステーブルコインから選択し、コントラクトの発行を行うだけでQRコード/APIの利用が可能です。
現在は、Ethereum、BNB Chain、Polygon、Avalanche、Astar、Arbitrum One、Optimism、Mantle Networkの8種類のブロックチェーンに対応しており、オンラインサービスとのOATマーケティング連携などを通じて、より実用的なブロックチェーンビジネスの展開をサポートしています。
2023年1月には、Astar Network/日本マイクロソフト/博報堂キースリー/AKINDOとの協業を通じて、「Astar × Slash Bounty Bootcamp Hackathon」を開催し、2023年7月25、26日開催の「WebX」におけるゴールドスポンサーとしてのブース出展など、今後も国内外における積極的な事業展開を予定しております。
企業名:Slash Fintech Limited(British Virgin Island)
所在地:4th Floor, Water’s Edge Building, Meridian Plaza, Road Town, Tortola, British Virgin Islands VG1110.
代表:代表取締役社長 Shinsuke Sato
設立:2021年11月23日
Slash Payment: https://slash.fi/
Slash Vision Labs: https://slash.vision/
Slash Vision Portal: https://portal.slash.vision/
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