小松市自治体交流ファンサイト「ふるさと生活」オープン!~伝統とものづくりが息づく街の”生活”をちょっと覗き見しませんか?~

小松市が贈る、あなたの”ふるさと生活”を彩る逸品との新たな出会い。

石川県小松市

石川県小松市(市長:宮橋勝栄)は、この度、株式会社ワークシーが運営する、自治体交流ファンサイト「ふるさと生活」を活用し、魅力ある返礼品、寄付活用先の事業や取組状況を発信する、小松市独自のふるさと納税サイトをオープンいたしました。

伝統芸能、産業、そして自然が調和する小松市は、このサイトを通じて、小松市への深い愛着を持つファンとの新たな交流の架け橋を築いてまいります。

自治体交流ファンサイト「ふるさと生活」とは

「ふるさと生活」は、単なる返礼品紹介サイトではありません。小松市民のリアルな「生活(くらし)」にフォーカスし、観光情報だけでは伝わらない、この街の奥深い魅力と日常の豊かさについても発信していく予定です。

自治体交流ファンサイト「ふるさと生活」石川県小松市

・小松の「人」に触れる: 地域を支える職人や熱意ある若手事業主など、小松で生活する人々のストー 

 リーを深く掘り下げて紹介します。

・小松の「文化」に浸る: 歌舞伎「勧進帳」ゆかりの安宅の関や江戸時代から受け継がれる「お旅まつ

 り」の曳山子供歌舞伎といった伝統芸能、世界的な建設機械メーカーを擁する「ものづくり」の精神

 など、小松を形作る多様な文化をお届けします。

・小松の「食」を楽しむ: 里山里海の豊かな自然に育まれた小松ならではの特産品やグルメ情報を発信

 します。

続々追加!小松の“生活”を支える魅力ある返礼品

ファンサイトオープンを記念し、小松市の魅力が詰まった返礼品を多数ご紹介しております。特に注目すべきは、サイト名にあるように、小松の「生活」を感じられるラインナップです。

・伝統工芸品から生まれた生活の道具

・地元で愛される日常の味

・ものづくりの街ならではの技術の結晶

現在、小松市ならではの逸品を取り揃えておりますが、この「ふるさと生活」では、今後も「これは小松市民も愛用している逸品だ」「小松の生活に欠かせない、あの隠れた名品もぜひ知ってほしい」といった、よりコアで、生活に根ざした新しい返礼品を、続々と追加していく予定ですので、ぜひご覧ください。

(各ポータルサイトへは下記小松市HPよりアクセスいただけます)

 ふるさとこまつ応援寄附金(ふるさと納税)

■石川県小松市で明治時代より続く鮮魚店の"国産うなぎ蒲焼"

株式会社竹本商店

国産うなぎ蒲焼【選べる1尾/2尾/3尾】

https://komatsu.furusato-seikatsu.jp/local-government/products/10323

長年の信頼でつながる浜名湖の養鰻場より生きた鰻を仕入れ、熟練の職人が店内で一尾一尾丁寧に捌き、関西風に蒸さずに直火で焼き上げてます。 タレには石川県・大野の醤油を使用。創業以来継ぎ足し使い続けているタレも人気です。

(寄附金額:18,000円から)

■「石川産ズワイガニ」を使ったご当地グルメ"かに甲羅揚"

安宅の関 長沖

【料亭長沖の味】かに甲羅揚 2個入り

https://komatsu.furusato-seikatsu.jp/local-government/products/20917

現在より50年ほど前に「冬の季節に何か変わったメニューができないか?」という要望から、料亭で開発された一品です。 大きなズワイガニの身をふんだんに使っており、漁の解禁期間(11月上旬~3月31日)だけの冬季限定商品です。 具を甲羅に詰めてそのまま揚げるという料理で、からっと揚げた甲羅の香ばしさと、具のジューシーさが味わえます。 電子レンジやオーブントースター等で温めるだけで、長沖自慢の味が楽しめます。

(寄附金額:20,000円)

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ビジネスカテゴリ
政治・官公庁・地方自治体
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会社概要

小松市

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URL
https://www.city.komatsu.lg.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
石川県小松市小馬出町91
電話番号
0761-22-4111
代表者名
宮橋 勝栄
上場
-
資本金
-
設立
1920年12月