全国初!JDLA&自治体共催イベントを開催します!
「Sapporo AI Connect 2024 ~JDLA×札幌AI道場~」2月26日(月)札幌市にて開催!
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イベント概要
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開催日時
2024年2月26日(月)
13:00~20:45(開場12:30~)
会場
札幌市民交流プラザ3階 クリエイティブスタジオ
(札幌市中央区北1条西1丁目)
参加対象
*AIの最新動向や生成AIの活用に関心がある方(DX・新規事業推進等)
*AI開発の実証(PoC)に関心がある方
*AIに関するスキル向上やPBL(課題解決型学習)に関心がある方 等
参加定員
300名(要事前申込。先着順)
参加費用
無料。交流会参加者は1人1,000円(学生は無料)
共催
*一般社団法人日本ディープラーニング協会
*札幌市
*一般財団法人さっぽろ産業振興財団
*札幌AIラボ
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当日プログラム
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※予告なく変更になる場合があります。最新情報は以下イベントページにてご確認ください。
https://www.s-ail.org/notice/3576/
【第一部】JDLA Connect in Sapporo(Presented by JDLA)
12:30~ | 開場 ブース展示・個別相談(出展予定企業) アッペンジャパン株式会社 アマゾン ウェブサービス ジャパン合同会社 株式会社Elith 株式会社調和技研 |
13:00~13:10 | オープニング 一般社団法人日本ディープラーニング協会 専務理事 岡田 隆太朗 |
13:10~13:50 | キーノートスピーチ 企業における生成AI活用:生成AIの現状解剖と成功への鍵 株式会社調和技研 高松 一樹、株式会社Elith 井上 顧基 |
13:50~14:00 | 休憩 |
14:00~15:00 | 事例紹介 アッペンジャパン株式会社 アマゾン ウェブサービス ジャパン合同会社 株式会社Elith 株式会社調和技研 |
15:00~16:00 | 展示ブースでの情報交換・交流会 |
【第二部】札幌AI道場 成果発表会(Presented by Sapporo AI Lab)
16:30~16:35 | 挨拶 札幌市 |
16:35~16:50 | 札幌AI道場(第二期)活動紹介 札幌AIラボ事務局長・札幌AI道場総師範 中村 拓哉 |
16:50~17:10 | パートナーセッション ①北海道の新たな波: 半導体業界の未来人材とは 東京エレクトロン株式会社 デジタルデザインセンター AD1部 部長代理 Director 鈴木 淳司 ②AWSのAI分野での取り組みと支援のご紹介 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 パブリックセクター シニア事業開発マネージャ―(Startup) 岩瀬 霞 |
17:10~18:05 | エンジニアコース成果発表(前半3チーム) <課題提供企業> *住鉱国富電子株式会社:ウェハの枚数検知 *国営 滝野すずらん丘陵公園 滝野管理センター: 滝野すずらん丘陵公園の動物自動判別 *株式会社ホッカン:海苔の品質評価 |
18:05~18:15 | 休憩 |
18:15~18:50 | エンジニアコース成果発表(後半2チーム) <課題提供企業> *株式会社丸亀:鮭の異物検知 *株式会社宮田自動車商会:自動車部品の同時交換推薦 |
18:50~19:00 | ユースコース・スピンアウトセッション 北海道コンサドーレ札幌の観戦体験の向上に向けた施策の提案 苫小牧高等専門学校 |
19:00~19:25 | クロストークセッション *一般社団法人日本ディープラーニング協会 専務理事 岡田 隆太朗 *札幌AIラボ ラボ長 川村 秀憲 (北海道大学大学院情報科学研究院調和系工学研究室 教授) *札幌AIラボ 事務局長 中村 拓哉 |
19:25~19:30 | クロージング 札幌AIラボ ラボ長 川村 秀憲 |
【第三部】交流会
19:45~20:45 | 登壇者・参加者との懇親会 ※立食形式、事前申込のみ ※交流会参加者は1人1,000円(学生は無料) |
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イベント参加申し込み
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以下の受付フォームからお申し込みください。
(申込期限:2024年2月20日(火)、先着順。)
https://forms.gle/nqPu7g4u7AFb495k9
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お問い合わせ先
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Sapporo AI Lab 事務局
(一般財団法人さっぽろ産業振興財団 IT産業振興部)
TEL:011-807-6000
E-mail: it-pro@sec.or.jp
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【参考】札幌AI道場とは
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札幌市と一般財団法人さっぽろ産業振興財団が事務局を務める産学官連携組織「札幌AIラボ」。
「札幌AI道場」は、北海道におけるAI人材の育成、AI開発企業の集積、地域企業間の協業や地域発のAI開発の促進を目的として、札幌AIラボが2022年から開始している実践的AI人材育成・実証プログラムです。
▼プログラムの特徴▼
プログラムの参加者(門下生)は、企業から提供された実課題・実データに基づく課題解決型AI人材育成(PBL)を行うことで座学では得られない実践的なAI開発の経験が得られるとともに、課題提供企業においては、自社に適したAI導入の把握、AIモデルの試験的な構築などAI開発の実証(PoC)を無償で行うことが可能。
※詳細は以下事業紹介ページからご確認ください。
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