「日本ライン・KISOGAWA River to Summit 2025」10月25日・26日開催
~木曽川中流域の自然・食・文化を体感する2日間~
岐阜県を流れる木曽川の中流域において、流域の魅力を体感できる広域イベント「日本ライン・KISOGAWA River to Summit 2025」が、令和7年10月25日(土)、26日(日)に開催されます。本イベントは、流域5市町(美濃加茂市、各務原市、可児市、坂祝町、愛知県犬山市)の官民連携組織「木曽川中流域観光振興協議会」が主催し、今年で4回目の開催となります。会場では、木曽川の絶景を舞台にしたリバーアクティビティやウォーキングイベントをはじめ、地元食材やクラフト製品が並ぶマルシェ、音楽ステージなど、多彩なプログラムを通して流域の自然・食・歴史文化を満喫いただけます。

■開催概要
日時: 令和7年10月25日(土)、26日(日) 各日 10:00~16:00 ※一部例外あり
主催: 木曽川中流域観光振興協議会(岐阜県、美濃加茂市、各務原市、可児市、坂祝町、愛知県犬山市)
会場:
・リバーポートパーク美濃加茂(美濃加茂市)【10/25、 26】
・日特スパークテックWKS(ワークス)パーク(可児市)【10/26】
・日本ラインロマンチック街道行幸公園(坂祝町)【10/25、 26】
・犬山城リバーサイド会場(木曽川河畔遊歩道)(各務原市/犬山市)【10/26】
内容: ・木曽川の自然を満喫するリバーアクティビティ
・流域を歩いて楽しむウォーキングイベント
・地元食材・クラフト製品などが並ぶマルシェ
・音楽やパフォーマンスを楽しめるステージイベント
・家族で参加できるワークショップ ほか
※詳細プログラムは随時公式サイトにて公開予定です。<https://kisogawa.jp>
各会場でのイベントをご紹介(一部)
リバーポートパーク美濃加茂
Eボートによる川下りや、特別ゲストに稲村亜美さんをお招きしたアウトドアライフトークショーなど、木曽川を楽しむリバーアクティビティやグルメ・ワークショップなどのコンテンツが盛りだくさんです。
日特スパークテックWKS(ワークス)パーク
気球搭乗体験をはじめ、可児市の特産品、里芋などの「いも」メニューが集結したoimo-fesも開催。木曽川沿いで自然や食を体感いただけます。[イベント詳細:https://www.city.kani.lg.jp/24081.htm]
日本ラインロマンチック街道行幸公園
さかほぎクアオルトウォーキングや坂祝ROCK ADVENTUREなど自然体験アクティビティを楽しめるほか、木曽川の河原で心を癒す「河原DEゆる音フェス」も開催。[イベント詳細:https://www.sakahogismile.com/]
犬山城リバーサイド会場
犬山城を望む両岸の魅力が発見できるKISOGAWAウォークラリーや、バラエティ豊かな店舗が軒を連ねる毎週日曜の定番イベント「犬山朝市」を時間を延長し開催。
<イベント案内MAP>

■木曽川沿川を走る「ツール・ド・KISOGAWA 2025」今年も同日開催!
木曽川沿川を舞台にした全長約90kmのサイクリングイベント「ツール・ド・KISOGAWA 2025」が、10月25日(土)に開催されます。第2回となる今年はコースをロングコース1本に集約し、初心者や体力に不安のある方向けにショートカットのエンジョイルートも用意。参加者が安全に木曽川流域の自然やまち並みを楽しめる内容となっています。
当日は、インフルエンサーをゲストライダーに迎え、イベントを盛り上げます。

<開催概要>
開催日: 令和7年10月25日(土) ※雨天決行
時間: 7:20~オープニングセレモニー/8:00より順次スタート
内容: BLOCK47を発着点とする約90kmのロングコース(約60㎞のエンジョイルートあり)
定員: 約150名
参加費: 8,000円(税込)
主催: BLOCK47
協力:岐阜県・羽島市・美濃加茂市・各務原市・可児市・坂祝町・岐南町・笠松町、
愛知県・一宮市・犬山市・江南市・扶桑町
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ゲストライダー


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