包装資材の不足に嘆くサプリ業界へ、化粧品OEMのベイコスメティックスがサプリメント事業部を新設

〜国内需要の約2%(推定)・最大1億枚分のアルミパウチ安定供給ラインを確保し、健康食品OEM事業を本格始動〜

株式会社ベイコスメティックス

株式会社ベイコスメティックス(本社:大阪府泉佐野市、代表取締役:加藤 聡太、以下「当社」)は、かねてより進めてきた健康食品・サプリメント開発におけるサプライチェーンの構築が完了したことを受け、2026年5月15日付でサプリメント事業部を新設いたしました。

当社は、日本国内需要の約2%相当(推定)・最大1億枚分のアルミパウチ安定供給ラインを確保しており、中東情勢に起因する包装資材の需給逼迫が続く中でも、安定した商品供給が可能な体制を整えています。

■ 背景:ホルムズ海峡封鎖が引き起こした「包装資材ショック」

2026年3〜4月、イラン情勢の緊迫化によりホルムズ海峡が事実上の封鎖状態に突入しました。日本はナフサ輸入の約74%、アルミニウム供給の約30%を中東に依存しており、包装資材の主要原材料であるアルミニウムとプラスチックフィルムの両方が供給危機に直面しています。

▼ サプリメント業界にも迫る資材不足の波

引用:https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/supplement.html

サプリメント・健康食品の包装に広く使用されるアルミパウチは、レトルト食品やコーヒーなど食品業界全体と共通の資材です。パウチの外層にはアルミニウム、内層にはナフサ由来のポリエチレンフィルムが使われており、中東危機による二重の価格上昇圧力を受けています。

サプリメントOEM市場は、小ロットニーズや異業種からの参入増加で拡大を続けていますが、包装資材の安定調達が新たなボトルネックになりつつあります。

■ 取り組みの概要

「包装資材が足りない」を、お客様に言わせない ― 最大1億枚のアルミパウチを確保

サプリメント業界でも、アルミパウチの確保が商品の発売時期そのものを左右する状況が生まれつつあります。

当社はこの事態を見据え、サプリメント事業部の立ち上げに先立ち、複数の資材サプライヤーとの長期供給契約を締結。日本国内需要の約2%相当(推定)・最大1億枚分のアルミパウチ安定供給ラインを確保しました。

お客様は、資材調達の不安に振り回されることなく、商品企画と販売戦略に集中していただけます。「作りたいのに、パウチがない」――当社のお客様には、その心配は不要です。

▼ 6剤型に対応したサプリメントOEM・ODM

当社のサプリメント事業部では、以下の6剤型に対応した受託製造が可能です。

「どこでも買える原料」では終わらない ― 独自成分開発とオリジナル原料の海外調達

サプリメント市場では、同じ原料・同じ処方の類似商品があふれ、価格競争に陥るケースが少なくありません。当社は、この課題に対する答えを「原料の上流」に求めました。

処方員による独自成分開発 

当社の処方員が原料メーカーと連携し、当社経由でしか調達できない独自成分の開発を進めています。お客様は、競合が模倣できない成分を武器にした商品設計が可能になります

オリジナル原料の海外輸入 

海外の原料サプライヤーから、国内では流通していないオリジナル原料を直接調達するルートを構築。日本市場にまだ入っていない成分を使った、先行者優位のある商品づくりを支援します

さらに、化粧品OEMで培った商品開発力を活かし、「どんな成分を」「どんなコンセプトで」「誰に届けるか」までを一気通貫で設計。

いま市場規模2,500億円超に拡大する「インナービューティー」領域をはじめ、「塗る」と「飲む」を横断した美容ブランドならではの商品ラインナップ構築をご提案します。

■ 化粧品OEMの知見を活かしたサプリメント事業

当社は化粧品OEM・ODM事業で培った品質管理体制とサプライチェーン構築のノウハウを、サプリメント事業にも展開します。

2025年4月にサプリメント形状の機能性表示食品へのGMP(適正製造規範)が義務化され、品質管理の要求水準は一段と高まっています。当社は化粧品GMP対応で蓄積した管理体制をすでに整えており、サプリメント製造においても同水準の品質保証が可能です。

当社でサプリメントをつくるメリットは、「製造」の先にあります。

ブランドの世界観を崩さない 

化粧品と同じ担当者・同じチームがサプリメントの企画にも入るため、「塗る」と「飲む」で世界観がブレません

化粧品で構築済みの販路に、サプリメントも展開できる 

ドン・キホーテ、@cosme、Loft等の店頭棚やQoo10・TikTok Liveなど、当社が持つ販路ネットワークをサプリメントにもご活用いただけます

商品企画からマーケティングチームが並走 

月間30企画以上を創出するチームが、市場調査・コンセプト設計の段階から参加します。「作ったけど、売り方がわからない」という状況を生みません

なお、サプリメント事業部の新設発表に先立ち、既存のお取引先様を中心にすでに多くのお問い合わせをいただいております。ご関心をお持ちの企業様は、お気軽にご相談ください。

ベイコスメティックスとは ― 製造パートナーから「戦略的パートナー」へ

当社は化粧品OEM/ODMメーカーです。商品の企画開発から製造、販路開拓、販売グロース、海外進出まで、ブランド事業のあらゆるフェーズに並走する体制を整えています。

各フェーズにおける当社の取り組み:

初回商談

仕様の確認だけでなく、事業目標・予算・ターゲットを確認した上で、市場データに基づき最適なカテゴリーや商品戦略をご提案いたします。

企画開発

市場動向と販売戦略をセットにした商品設計を行います。化粧品生成AI(約6,000件の処方データ解析)により、最短約5分で処方案をご提示いたします。

製造工程

販促計画に合わせた柔軟なスケジュール調整を行います。什器・容器・化粧箱・デザインまでセットでご提案し、お取引先様の調整工数を削減いたします。

納品スピード

2〜3カ月での高速納品を実現しています。自社工場を保有しているため、スピーディーかつ柔軟な対応が可能です。

販売促進

納品後の販売支援まで並走いたします。独自販売メニュー、店頭棚の確保支援、ライブコマースの活用など、次の一手をご提案いたします。

海外進出

書類対応にとどまらず、進出先の選定から現地での展開手法まで一貫してサポートいたします。

当社の体制:

  • 自社ブランドの運営実績:当社グループが運営する化粧品ブランドはEC・オフライン合計1万店舗以上で展開しており、実践に基づいた販売ノウハウを蓄積しています

  • 専属マーケティングチーム:月間30企画以上を常時創出。セミナー・Ebook等の調査情報を定期的に発信し、メーカーへのヒアリングを通じて最新のチャネル動向・インフルエンサー情報をキャッチアップしています。

  • 独自のテストマーケティング:美容部員(BA)を活用した使用感テストを独自に実施し、市場投入前の品質検証を行っています。

  • 販路ネットワーク:小売各社様の店頭進出支援、Qoo10様との独自協業販促メニューなど、弊社独自の販促メニューを提供。卸企業様のご紹介・海外展開のご紹介も可能です。

株式会社ベイコスメティックス 会社概要

社名:株式会社ベイコスメティックス(BAY COSMETICS)
所在地:大阪府泉佐野市下瓦屋3-3-27(本社工場)/東京都港区新橋6丁目9-4 新橋六丁目ビル 4階(東京営業所)
代表者:代表取締役 加藤 聡太
設立:2023年12月
事業内容:化粧品OEM・ODM事業、化粧品生成AIの開発・提供
URL:https://baycosme.com

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会社概要

URL
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業種
製造業
本社所在地
大阪府泉佐野市下瓦屋3-3-27
電話番号
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代表者名
加藤 聡太
上場
未上場
資本金
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設立
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