Cabellsのハゲタカジャーナル・データベース 「Predatory Reports」 2万誌を突破

~2017年のローンチから300%以上の増加。生成AI時代における学術出版活動を支援~

ユサコ株式会社

ユサコ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山川 真一)は、国内総代理店を務める米国Cabells社(本社:テキサス州ボーモント、CEO:Lacey Earle)が提供するハゲタカジャーナル(粗悪学術誌)データベース 「Predatory Reports」 の掲載誌数が2万を突破したことをお知らせいたします。

□ 急増するハゲタカジャーナルと 「Predatory Reports」 の役割

Cabells社の発表によると、2026年1月30日現在、「Predatory Reports」には20,274誌のジャーナルが含まれています。これは2017年のサービス開始以来、300%以上の増加となります。 「Predatory Reports」は、専門家チームが70以上の厳格な基準を用いてジャーナルを精査し、欺瞞的または悪質と判断されたものをデータベース化しています。これらのジャーナルは、適切な査読を行わずに掲載料を徴取したり、著名なジャーナルに酷似した名称を用いたりするなど、研究者を騙す手口が巧妙化しています。

□ 生成AI技術の悪用と今後の課題

今回の2万誌突破という節目について、Cabells社 CEOのLacey Earle氏は、生成AI技術の普及によって学術コンテンツの作成が容易になったことで、研究者や助成団体を欺く不適切な出版活動が増加の一途を辿っていると指摘しています。

複雑化する学術出版の状況において、研究者が適切な投稿先を選定し、自身のキャリアと研究の信頼性を守るためには、客観的なデータに基づく検証が不可欠です。「Predatory Reports」は、信頼できる学術誌のデータベース 「Journalytics Academic / Journalytics Medicine」 と併せて利用することで、研究者、図書館、助成機関に対し、安全で透明性の高い出版活動を支援します。

 

■ Cabells社について

Cabellsは学術出版業界において40年以上にわたり、研究者と学術機関に対して信頼できるジャーナル情報を提供している米国の情報サービス企業です。同社は、ハゲタカジャーナルを検索できるデータベース(Predatory Reports)と信頼性の高いジャーナル情報のデータベース(Journalytics)を提供しています。研究者、学術出版社、業界団体、その他のサービスプロバイダーと連携し、Cabellsは安全で透明性が高く公平な出版エコシステムを構築し、次世代の知識とイノベーションを育むことを目指しています。

参照:Cabellsプレスリリース

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会社概要

ユサコ株式会社

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URL
https://www.usaco.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区東麻布2丁目17番12号
電話番号
-
代表者名
山川 真一
上場
未上場
資本金
-
設立
1950年06月