MOTEXがクラウドサービスを開始します 2011年2月 LanScopeクラウドキャット発売開始 国内初(※1) マイクロソフト「Windows Azure(TM) Platform」採用!
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市、代表取締役:高木哲男、以下MOTEX)は、IT資産管理のクラウドサービス「LanScopeクラウドキャット」をリリースすることを決定しました。IT資産管理に必要な機能がオールインワンになったサービスを2月21日より開始します。
リスクマネージメントやIT投資最適化といった面からIT資産管理の重要性は増す一方です。しかしITリソースに限りあるSMB市場では、専任の管理者の不在、初期費用がかかるといった問題から、資産管理ツールの導入・活用が進んでいないのが現状です。
そのような課題に対しクラウドサービスは大変有効であり、事実、テクノ・システム・リサーチの調査によると検討ユーザ企業の61%が資産管理ツールの月額課金制を希望し、48%がクラウドサービスによる提供を希望しています(テクノ・システム・リサーチ「2010年版 クライアントPC資産管理市場の競合ベンダー分析」)。
エムオーテックスは、資産管理市場6年連続市場シェアNo.1(※2)の実績をもつ「LanScope Cat6」を開発・販売するトップベンダーとして、あらゆる規模・業種の企業様で資産管理ツールをご利用いただけるよう、この度クラウドサービス「LanScopeクラウドキャット」のリリースを決定しました。国内で最も支持されている「Cat6」のノウハウを活かした充実のレポーティング機能で、手間なくIT資産の最適化が実現し、企業利益に大きく貢献します。
■LanScopeクラウドキャット 特長
1:資産管理に必要な機能がオールインワン!最小コストで利用可能
サーバ設置、保守費、メンテナンス等不要。クライアントモジュールをインストールするだけで、運用を開始できます。また、資産台帳やセキュリティパッチの管理・配布など、PC管理に必要な機能が標準搭載されています。
2:3STEPの簡単PC管理
毎日クラウドキャットから、レポートメールを自動通知。レポートメールを確認するだけで、全社のPCの状況を把握できます。
例えば、社内の資産に問題があれば、担当者はクラウドキャットで詳細を確認し、原因となっている社員にワンクリックで注意メールを送信できます。手間や工数をかけず、資産を最適な状態に保てます。
3:国内初(※1)!「Windows Azure(TM) Platform」採用
クラウドサービスのプラットフォームは、マイクロソフトのWindows Azure Platformを採用。Windows Azure Platformを基盤とした資産管理ツールの提供としては国内初となります。安心してデータを利用・保管することができます。
Windows Azure Platformの詳細はこちら
>> http://www.microsoft.com/japan/windowsazure/
■日本マイクロソフト株式会社様からのエンドースメント
この度、エムオーテックス様より『LanScopeクラウドキャット』の提供が開始されることを心よりお喜び申し上げます。エムオーテックス様と弊社では、2010年11月に、製品開発や販売における協業を発表しており、本協業に基づいて、Windows Azure Platform を基盤としたLanScopeクラウドキャットが提供されることを弊社としても大変うれしく思います。
今後も弊社では、エムオーテックス様と共に、お客様のコンプライアンス対策強化や生産性向上に貢献していきます。
日本マイクロソフト株式会社 執行役 パートナービジネス営業統括本部長
高橋 慎介
■LanScopeクラウドキャット Webサイト
機能詳細やレポート一覧、サポート、販売窓口など詳細情報を掲載しています。2月21日より、無料トライアル版の提供を開始します。
>> http://www.motex.co.jp/cloudcat/index.html
【機能一覧】
パソコン資産台帳、ソフトウェア資産台帳、アプリケーション配布・インストール、セキュリティパッチ適用状況管理、ウイルス対策ソフト管理、アプリケーション起動禁止、勤怠管理、電源管理、消費電力制御、管理者警告、利用者警告、管理者レポート
■販売価格
定価:1ライセンス 500円(月額・税抜) 最小契約数5ライセンス~
※要問合せ
■LanScopeクラウドキャット 販売目標
販売開始後1年間で、1,500社の新規導入、10万ライセンスの販売を目標としています。
※1:2011年2月2日現在
※2:富士キメラ総研調べ
<本件に関する問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 営業推進部 Web・IT推進課
住所 :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:06-6308-8982 / FAX:06-6308-8977
E-mail :press@motex.co.jp / MOTEXサイト:http://www.motex.co.jp/
リスクマネージメントやIT投資最適化といった面からIT資産管理の重要性は増す一方です。しかしITリソースに限りあるSMB市場では、専任の管理者の不在、初期費用がかかるといった問題から、資産管理ツールの導入・活用が進んでいないのが現状です。
そのような課題に対しクラウドサービスは大変有効であり、事実、テクノ・システム・リサーチの調査によると検討ユーザ企業の61%が資産管理ツールの月額課金制を希望し、48%がクラウドサービスによる提供を希望しています(テクノ・システム・リサーチ「2010年版 クライアントPC資産管理市場の競合ベンダー分析」)。
エムオーテックスは、資産管理市場6年連続市場シェアNo.1(※2)の実績をもつ「LanScope Cat6」を開発・販売するトップベンダーとして、あらゆる規模・業種の企業様で資産管理ツールをご利用いただけるよう、この度クラウドサービス「LanScopeクラウドキャット」のリリースを決定しました。国内で最も支持されている「Cat6」のノウハウを活かした充実のレポーティング機能で、手間なくIT資産の最適化が実現し、企業利益に大きく貢献します。
■LanScopeクラウドキャット 特長
1:資産管理に必要な機能がオールインワン!最小コストで利用可能
サーバ設置、保守費、メンテナンス等不要。クライアントモジュールをインストールするだけで、運用を開始できます。また、資産台帳やセキュリティパッチの管理・配布など、PC管理に必要な機能が標準搭載されています。
2:3STEPの簡単PC管理
毎日クラウドキャットから、レポートメールを自動通知。レポートメールを確認するだけで、全社のPCの状況を把握できます。
例えば、社内の資産に問題があれば、担当者はクラウドキャットで詳細を確認し、原因となっている社員にワンクリックで注意メールを送信できます。手間や工数をかけず、資産を最適な状態に保てます。
3:国内初(※1)!「Windows Azure(TM) Platform」採用
クラウドサービスのプラットフォームは、マイクロソフトのWindows Azure Platformを採用。Windows Azure Platformを基盤とした資産管理ツールの提供としては国内初となります。安心してデータを利用・保管することができます。
Windows Azure Platformの詳細はこちら
>> http://www.microsoft.com/japan/windowsazure/
■日本マイクロソフト株式会社様からのエンドースメント
この度、エムオーテックス様より『LanScopeクラウドキャット』の提供が開始されることを心よりお喜び申し上げます。エムオーテックス様と弊社では、2010年11月に、製品開発や販売における協業を発表しており、本協業に基づいて、Windows Azure Platform を基盤としたLanScopeクラウドキャットが提供されることを弊社としても大変うれしく思います。
今後も弊社では、エムオーテックス様と共に、お客様のコンプライアンス対策強化や生産性向上に貢献していきます。
日本マイクロソフト株式会社 執行役 パートナービジネス営業統括本部長
高橋 慎介
■LanScopeクラウドキャット Webサイト
機能詳細やレポート一覧、サポート、販売窓口など詳細情報を掲載しています。2月21日より、無料トライアル版の提供を開始します。
>> http://www.motex.co.jp/cloudcat/index.html
【機能一覧】
パソコン資産台帳、ソフトウェア資産台帳、アプリケーション配布・インストール、セキュリティパッチ適用状況管理、ウイルス対策ソフト管理、アプリケーション起動禁止、勤怠管理、電源管理、消費電力制御、管理者警告、利用者警告、管理者レポート
■販売価格
定価:1ライセンス 500円(月額・税抜) 最小契約数5ライセンス~
※要問合せ
■LanScopeクラウドキャット 販売目標
販売開始後1年間で、1,500社の新規導入、10万ライセンスの販売を目標としています。
※1:2011年2月2日現在
※2:富士キメラ総研調べ
<本件に関する問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 営業推進部 Web・IT推進課
住所 :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:06-6308-8982 / FAX:06-6308-8977
E-mail :press@motex.co.jp / MOTEXサイト:http://www.motex.co.jp/
すべての画像