長野発のコーヒーカクテルの開発にバカルディ社が協力
-藤屋御本陳、丸山珈琲と協業し、長野の食材をカクテルに使用-
洋酒の輸入・マーケティングを行うバカルディ ジャパン(代表取締役社長 前田 章子)が、長野市・善光寺の門前町にある藤屋御本陳、長野県軽井沢発祥のスペシャルティ珈琲専門店の丸山珈琲と協業し、長野の秋の味覚を使用したコーヒーカクテルの開発に取り組みました。
バカルディ社は非上場としては世界最大の規模を誇るスピリッツカンパニーで、1862年の創業以来、世界各国でカクテル文化の発展に寄与しています。
今回、1648年創業の歴史ある藤屋御本陳のバーテンダー、長野県を本拠点とする丸山珈琲のバリスタとともに、長野の魅力を広めるべく、地元ならではのカクテルを完成させました。信州味噌、リンゴ、洋梨、胡桃など、地元素材を活用したオリジナルカクテルをお楽しみいただけます。
開催概要
日時:10月15日(火)~11月29日(金)
提供時間:平日17:30~22:30 (L.O.22:00)
土日19:00~22:30 (L.O.22:00)
場所:THE FUJIYA GOHONJIN, THE LOUNGE
(長野県長野市大門町80)
メニュー例:洋梨とチョコレートのコーヒーマティーニ、
信州杏のコーヒー ネグローニ、
秋のアイリッシュコーヒー等
(写真はイメージ)
丸山珈琲の鈴木樹バリスタによるオープニングイベントも予定しています。
詳しくは http://www.thefujiyagohonjin.com/event/ をご参照ください。
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