ケーブルで接続するだけで手元でシャッターが切れるセルカ棒を12月18日発売
パソコン周辺機器の通販サイト『サンワダイレクト』では、iPhone6・6Plusでの撮影の際に、手に持っての撮影に比べ、人と風景がバランス良く撮影でき、面倒な設定が不要な有線接続タイプの自撮りスティック「セルカ棒(自撮り棒・自分撮り一脚・iPhone6Plus/6対応・手元シャッター搭載) 200-DGCAM002シリーズ」を発売しました。
販売価格は1,370円(税抜)。サンワダイレクト(本店・楽天市場店・Yahoo! ショッピング店・DeNAショッピング店・ポンパレモール店・Amazonマーケットプレイス店)のみの限定販売です。
販売価格は1,370円(税抜)。サンワダイレクト(本店・楽天市場店・Yahoo! ショッピング店・DeNAショッピング店・ポンパレモール店・Amazonマーケットプレイス店)のみの限定販売です。
セルカ棒(自撮り棒・自分撮り一脚・iPhone6Plus/6対応・手元シャッター搭載)
型番:200-DGCAM002シリーズ 価格:各1,370円(税抜)
手元シャッターが切れるセルカ棒掲載ページ:
http://direct.sanwa.co.jp/contents/sp/200-DGCAM002/
本製品は、iPhone6/6Plusなどの各種iPhoneで、自分撮りができる一脚(セルフィースティック)です。自分撮りをする場合、手で持って撮影を行うと手を伸ばしてもカメラとの距離が近く、顔が大きく写って背景が見えない等の問題があります。しかし、本製品を使用すれば、カメラとの距離が遠いので人物と背景をバランス良く写すことができるので、腕を伸ばさず自然なポーズで撮影が可能になり、まるで人に撮影してもらったような仕上がりになります。
また、本製品は手元のシャッターボタンを押せば、iPhoneのタイマー機能などを設定せず手元でシャッターを切ることができます。自分の撮りたいタイミングでシャッターが切れるので失敗が少なく楽しく撮影することができます。iPhoneと本製品との接続は、3.5mmステレオジャックにケーブルを差し込むだけで準備は完了です。あとはホルダーにセットすれば、手元シャッターでの撮影が可能で、Bluetooth等の面倒な設定は必要なく使用することができます。一脚の長さも約30~94cmの間で伸縮し、角度も調整が可能です。
本製品のサイズは、スティックが約W32×H300~940mmで約111gです。ホルダはーW52×H83~117×D31mmで、iPhone6・6PlusなどのiOS端末で使用が可能です。スマートフォン用ホルダーを外せば、デジカメ等の取り付けも可能です。スティック下部には、不意な落下防止のストラップ付きです。
※ この製品は、サンワサプライ(株)直販サイト「サンワダイレクト」のみの限定販売商品です。
高解像度画像につきましては、下記よりダウンロードをお願い致します。
http://www.sanwa.co.jp/ssdl/download/hansoku/watanabe/200-DGCAM022.zip
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