初開催「Hanno Green Carnival 2016」が大盛況!
北欧型ファミリーフェスティバル
埼玉県飯能市にて8月6日(土)・7日(日)の2日間開催。
のべ7000人が参加した「Hanno Green Carnival 2016」が大盛況に終了となった。
のべ7000人が参加した「Hanno Green Carnival 2016」が大盛況に終了となった。
このフェスは北欧型ファミリーフェスティバルと題打たれ、駿河台大学・あけぼの子どもの森公園・飯能市市民会館の3カ所で様々なコンテンツを同時開催。
市内全域で親子が楽しめる2日間となり、オールエリア合計7000人が参加した。
8月6日(土)、飯能市市長 大久保勝氏ならびに駿河台大学理事長 山﨑善久氏が出席してのオープニングセレモニーのバルーンリリースによりイベントはスタート。
各エリアにはフィンランド語で、ヤルヴィ(=「湖」、駿河台大学)、ヨキ(=「川」、あけぼの子どもの森公園))、アウリンコ(=「太陽」、飯能市市民会館)と名付けられ、北欧テイストのイベント装飾に親子のみならず北欧ファンもその空間を楽しんだ。
メイン会場である「エリア ヤルヴィ」では、レイキモッキ(フィンランドでは庭にレイキモッキと呼ばれる子供のための小さな家を建てる文化がある)のモニュメントや真夏の雪景色ゾーン、最新のデジタル技術を用いた学べるワークショップ、北欧アパレルブランド「イヴァナ・ヘルシンキ」やフェリシモ内ブランド「シロップ.」よりフィンランド伝統的テキスタイルメーカー「フィンレイソン」や「ムーミン」とのコラボ商品によるファッションショーの開催、やその他にも様々なコンテンツがあり訪れた多くのファミリーからは笑顔があふれていた。
また、同会場にはフィンランド語でメッツァ(=「森」)と呼称される特設ライブ会場があり、加藤ミリヤ、Little Glee Monster、クリス・ハート、May J.といった豪華アーティストライブも展開。
ソニーミュージックKIDSTONE(キッズトーン)とZeppライブの共催ならでは、他のファミリーフェスティバルとは一線を越えた音楽に寄り添ったフェスティバルとなった。
「エリア ヨキ」では妖精メイクを施した子ども達よるパレードが、「アウリンコ」ではイベント主催であるソニーミュージックKIDSTONEとNPO法人JOY Kids’ Theater共催のミュージカル教育サマースクール公演「ふしぎの国のアリス」を開催。ヴァイオリニスト宮本笑里がゲスト出演し、一部楽曲を生演奏。参加した子ども達にとっては本物の音楽にふれる経験となり、贅沢な公演となった。
【イベントHP】
http://www.greencarnival.jp/
【開催概要】
Hanno Green Carnival 2016 ~Family, Fun in Fairy’s Forest~
<日程>
2016年8月6日(土)、7日(日)
<会場>
駿河台大学(エリア ヤルヴィ / ライブ メッツァ)/あけぼの子どもの森公園(エリア ヨキ)
/ 飯能市市民会館(アウリンコ)
<主催>
Hanno Green Carnival実行委員会
<企画制作>
ソニー・ミュージックエンタテインメントKIDSTONE / Zeppライブ
<協賛>
飯能信用金庫
<後援>
フィンランド大使館・朝日新聞社・テレ玉・FM NACK5・西武鉄道
飯能市・飯能商工会議所・(一社)奥むさし飯能観光協会
<協力>
駿河台大学・西武プロパティーズ・KIDS HOLDINGS
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