震災から15年、福島の今を知り、復興に向き合う人とつながる「ソーシャルコラボレーションプロジェクト」第2期参加者募集開始
社会人・学生が福島12市町村の団体と約3カ月間協働し、継続的な関係を育む〜地域課題への挑戦を通じ、福島に関わり続ける「関係人口」の創出へ〜

特定非営利活動法人 二枚目の名刺(東京都渋谷区、代表理事:廣 優樹、以下「二枚目の名刺」)は、公益社団法人福島相双復興推進機構が主催する「福島12市町村ソーシャルコラボレーションプロジェクト vol.2」の参加者募集を開始しました。
本プロジェクトは、社会人や学生など多様な参加者がチームを組み、福島12市町村で社会課題・地域課題に取り組む団体と約3カ月間協働するものです。地域団体の課題解決や事業推進に取り組むとともに、参加者が福島の現在を知り、地域で活動する人々と出会い、プロジェクト終了後も地域との関係を育んでいくことを目指します。二枚目の名刺は、プロジェクトの企画・運営および各チームへの伴走支援を担います。
東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故から15年。福島12市町村では、復興の歩みが続く一方、地域コミュニティーの再生、子どもたちの居場所づくり、地域資源の継承など、現在進行形の課題に向き合いながら活動する人々がいます。
本プロジェクトでは、参加者が現地を訪れ、地域の声に直接耳を傾けます。そして、それぞれの経験や視点を持ち寄り、地域団体とともに課題を捉え、解決に向けて考え、具体的な行動や成果につなげます。単に福島を「支援する」のではなく、ともに活動する一人として地域の今に向き合い、互いに学び合うことで、福島と継続的につながるきっかけをつくります。
参加者の職業や専門スキルは問いません。福島の今を知り、地域の人々と出会い、地域の未来に関わりたいという思いを持つ方を広く募集します。
■プロジェクトを通じて、福島と関わり続ける人を増やす
本プロジェクトの目的は、福島12市町村に関わる人を増やし、地域との継続的な関係を育むことです。
参加者は、原則週1回、約2時間のオンラインミーティングを行うほか、キックオフミーティング、中間報告会、最終報告会に現地で参加します。支援先団体との協働や現地視察を通じ、福島が歩んできた道のりと現在の地域課題への理解を深めます。
地域で活動する人々と同じチームで課題に取り組むことで生まれたつながりを、プロジェクト終了後の再訪、活動参加、情報発信、寄付など、一人ひとりに合った継続的な関わりへとつなげます。また、地域外の人材が持つ視点や経験、ネットワークを団体の活動に生かし、新たな人が福島と関わるきっかけを生み出すことで、関係人口の創出・拡大を目指します。
■第1期では、参加者と福島の間に継続的なつながりが生まれる
2025年度の第1期では、社会人・学生14名が3チームに分かれ、福島12市町村で活動する3団体と約3カ月間協働しました。
参加者は現地で震災遺構などを訪れ、復興や地域づくりに向き合う人々の声を聞いた上で、団体の認知向上、運営基盤づくり、地域内外のネットワーク構築、地域文化を生かした交流機会の創出などに取り組みました。参加者の経験や強みが、支援先団体に新たな視点やつながりをもたらし、活動を前へ進めるきっかけとなりました。
終了後のアンケートでは、参加者の86%が支援先団体と今後も何らかの形でつながりたいと回答し、多くの参加者がプロジェクト終了後も地域との関わりを続けたいという意向を示しました。また、参加者全員が自身の変化や成長を実感し、86%が社会課題への向き合い方の変化があったと回答しました。これらは、福島の現状を知り、地域で活動する人々と協働する中で生まれた成果です。
支援先3団体からも、プロジェクトの活動と参加メンバーについて満足との評価を得ました。社会人・学生の個性や強みを生かした協働が団体側の学びとなり、スタッフの前向きな意識変化や、その後の活動にもつながっています。
第1期の詳しい活動内容:【プロジェクト状況】Hello! 福島。 | プロジェクトの紹介 | NPO法人 二枚目の名刺


■ 第2期で支援する3団体のご紹介
第2期では、福島12市町村で活動する以下の3団体とプロジェクトを実施します。
■一般社団法人かわうちラボ(川内村)https://www.k-labo.or.jp/
かわうちラボは、移住・定住支援や特産品イベントを通じて川内村の魅力発信と地域づくりに取り組む団体です。移住
希望者の住宅確保や収益事業の構築など、村の未来を守るために外部の知見と協働しながら課題解決を進めていま
す。
■株式会社smile farm(川俣町)https://smile2525farm.com/
福島県川俣町で農業を通じて地域の笑顔と未来を育むスマイルファーム。震災後に立ち上がり、いちご栽培や観光農園で人と地域をつなぎ、新たな魅力を発信。組織力強化や地域ブランドづくり、発信力向上に挑む団体です。
■特定非営利活動法人南相馬こどものつばさ(南相馬市)https://www.kodomonotsubasa.com/
南相馬こどものつばさは、震災後の子どもたちに「外でのびのび遊べる環境」と学校でも家庭でもない第三の居場所を提供する団体。不登校傾向の子どもが安心して過ごし、心身のエネルギーを満たせる場づくりに取り組んでいます。
■プロジェクト概要(募集要項、説明会)
■参加者募集概要

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項目 |
内容 |
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プロジェクト名 |
福島12市町村ソーシャルコラボレーションプロジェクト vol.2 |
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主催 |
公益社団法人福島相双復興推進機構 |
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企画・運営 |
特定非営利活動法人 二枚目の名刺 |
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活動期間 |
2026年10月〜2027年1月の約3カ月間 |
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活動方法 |
原則週1回、約2時間のオンラインミーティング、および現地でのキックオフミーティング・中間報告会・最終報告会 |
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参加対象 |
福島県外在住者を中心とする社会人、フリーランス、公務員、大学生など。業種・職種、専門スキルは不問 |
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活動形態 |
無償でのボランティア活動 |
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募集期間 |
2026年8月1日〜9月20日予定。定員に達した場合は、期限前に締め切る場合があります |
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申込方法 |
Peatix募集ページから申し込み |
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募集ページ |
現地で開催する指定のミーティング・報告会については、1回当たり10,000円を上限とする交通費・宿泊費の補助を予定しています。
詳細な参加条件および選考方法は、Peatix募集ページをご確認ください。
■プロジェクト説明会

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項目 |
内容 |
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日時 |
2026年9月23日(水・祝)19:30〜21:00 |
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開催方法 |
Zoomによるオンライン開催 |
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参加費 |
無料 |
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内容 |
プロジェクト概要、支援先団体の活動紹介、質疑応答、参加エントリーの案内 |
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申込先 |
■主なスケジュール

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日程 |
内容 |
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2026年9月23日(水・祝) |
オンライン説明会 |
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2026年10月31日(土)〜11月1日(日) |
キックオフミーティング、現地視察・チーム活動 |
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2026年12月12日(土)〜13日(日) |
中間報告会、現地でのチーム活動 |
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2027年1月30日(土)〜1月31日(日) |
最終報告会、現地でのチーム活動 |
■特定非営利活動法人 二枚目の名刺 代表 廣 優樹のコメント
東日本大震災から15年が経過した今も、福島では復興や地域の未来に向き合い、活動を続けている方々がいます。本プロジェクトは、その方々と出会い、ともに地域課題に取り組むことを通じて、福島との新たな関係を築く機会です。
第1期では、参加者が福島の現状を自分の目で見て、地域の方々の声を聞き、同じチームとして試行錯誤を重ねました。その結果、参加者の多くが、プロジェクト終了後も何らかの形で福島とのつながりを持ち続けたいと回答しています。また、地域外から参加した社会人・学生の視点や経験が、福島で活動する団体に新たな気づきや活力をもたらしました。
福島を知ることから始まり、復興に向き合う人とつながり、ともに活動し、その後も関わり続ける。本プロジェクトを、そうしたつながりが次のつながりを生む入口にしていきたいと考えています。
■ 法人概要

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特定非営利活動法人 二枚目の名刺 |
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設立 |
2009年9月 |
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代表者 |
代表理事 廣 優樹 |
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所在地 |
東京都渋谷区富ヶ谷1-31-1 |
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事業内容 |
社会人・学生がNPO等と共に社会課題に挑む「サポートプロジェクト」の企画・運営など |
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URL |
主催:公益社団法人 福島相双復興推進機構( https://www.fsrt.jp/)
運営:特定非営利活動法人 二枚目の名刺
【本件に関するお問い合わせ先】
特定非営利活動法人 二枚目の名刺 坂田
Mail:info@nimaime.or.jp
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