アミメキリンの赤ちゃんが誕生!豊橋総合動植物公園で16年ぶりに
豊橋総合動植物公園(愛称:のんほいパーク)で、アミメキリンの赤ちゃんが誕生しました。同園でのアミメキリンの誕生は16年ぶり。一般公開の時期は未定。
赤ちゃんを出産したのは、アミメキリンのユララ(5歳)。平成27年3月に来園してウリュウ(同)とペアになり、今回が2頭にとって初めての出産。赤ちゃんの体長は180センチ、体重は70キロ。
出産直後は赤ちゃんの吸う力が弱く、なかなか授乳が上手くいきませんでしたが、ユララの献身的なサポートで無事授乳に成功。ユララは赤ちゃんが可愛くて仕方ないという様子で、常に気にかける様子はすでに立派な母親。赤ちゃんも安心した様子でおっぱいを吸っています。
https://www.nonhoi.jp/
【若いペアの第一子】
赤ちゃんを出産したのは、アミメキリンのユララ(5歳)。平成27年3月に来園してウリュウ(同)とペアになり、今回が2頭にとって初めての出産。赤ちゃんの体長は180センチ、体重は70キロ。
【優しい母親っぷりを発揮】
出産直後は赤ちゃんの吸う力が弱く、なかなか授乳が上手くいきませんでしたが、ユララの献身的なサポートで無事授乳に成功。ユララは赤ちゃんが可愛くて仕方ないという様子で、常に気にかける様子はすでに立派な母親。赤ちゃんも安心した様子でおっぱいを吸っています。
■豊橋総合動植物公園(愛称:のんほいパーク)
https://www.nonhoi.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像