日本で学べる米国MBAプログラム　全米22位にランクイン　米国時事情報誌U.S. News & World Report.

国際資格の専門校アビタス・マサチューセッツ大学MBAプログラム

国際資格の専門校アビタス（本社東京都渋谷区、代表三輪豊明）は18日、同社が提供する米国マサチューセッツ州立大学ローウェル校のMBAプログラムが、全米22位にランクインしたと発表しました。米国時事情報誌として3番目の発行部数を誇る『U.S. News & World Report.』の2020年オンラインMBAランキングで格付けされました。ハーバード大学MBAなど世界有数のMBA（経営学修士）プログラムがひしめく米国内において、学生と教授の繋がり、学術的な価値、教員の資質、学生の質、オンライン学習環境やサポート体制が高く評価されました。アビタスでは、現地米国のプログラムを日本にいながら受講できるだけでなく、日本人講師による基礎課程を組み合わせており、外資系IT企業や日系メーカーなど業種職種問わず幅広いビジネスパーソンに選ばれ、これまでに343人の卒業生を輩出しています。

■オンラインでの学習環境やサポート体制を評価
U.S. News & World Report.は1983年から大学ランキング（College and University Rankings）を行っています。マサチューセッツ州立大学のオンラインMBAプログラムは、「Best Online MBA Programs」のカテゴリで335校中22位にランクインしました。品質5指標のうちオンラインでの学習環境やサポート体制に関する「Services and Technologies rank」が特に評価されました。

20年余りにわたって社会人の国際資格取得を支援しているアビタスは、米国マサチューセッツ州立大学オンラインMBAプログラムを2012年に開講しました。現地のオンラインプログラムを上級過程として、日本人講師による独自の基礎課程を組み合わせた2段階式で提供しています。MBAの知識とビジネス英語力を無理なくレベルアップできるのが特徴です。完全オンラインで取得できるMBAでありながら、現地私立大学に留学するよりも数分の1という約300万円の受講料で取得を目指せます。最短2年で卒業でき、最長5年間の在籍が可能です。
時間的・地理的な制約を受けることなく学習を続けられるとあって、海外出張が多い商社パーソンや、出産・育児休業中の女性など幅広いビジネスパーソンに選ばれています。

2020年8月入学の第20期生向けのオンライン説明会、オンライン体験講義を随時開催しています。詳細はこちら。https://www.abitus.co.jp/mba/


新型コロナウイルス感染拡大防止のため、アビタス新宿本校、八重洲校、大阪校各校は2020年5月31日(日)まで窓口業務を一時休止しておりますが、サービスの新規お申し込み、ご受講、お問い合わせなどにつきましてはWEBサービスを拡充して継続しています。


 

【株式会社アビタス】
本社所在地：東京都渋谷区代々木2-1-1新宿マインズタワー15階
代表者：代表取締役　三輪　豊明（みわ・とよあき）
事業内容：教育事業（米国公認会計士、公認内部監査人などの社会人向け国際資格プログラムを展開）
　　　　　人材事業（人材紹介；厚生労働大臣許可 13-ユ-302408
人材派遣；厚生労働大臣許可（派）13-302848）
設立：1995年7月
資本金：7,000万円
主な実績：米国公認会計士（USCPA)合格者約3,900人輩出、公認内部監査人(CIA)合格者約2,700人輩出など
事業所：本社（新宿本校）、八重洲校、大阪校
https://www.abitus.co.jp/
TEL：[phone] / FAX：[phone]