広がりを見せる“働く場”の空間デザイン25件を掲載。オフィスに何が求められているかを探る。/商店建築増刊「Creative Office Design」発売

今注目されるオフィスを集めた増刊号「Creative Office Design(クリエイティブ オフィス デザイン) 」
10月31日(木)より全国の書店、ネット書店にて発売開始しました。“働く場づくり”において、役立つヒントが詰まった1冊です。

 

さまざまな背景から働き方が多様化し、効率性を重視していた従来のオフィスとは異なる、多種多様な新しいワークプレイスが出現しています。この増刊号では、広がりを見せる働く場の空間デザインを、六つのカテゴリーに分けて紹介します。企業間の共創を促す「オープンイノベーション」や、社員の心身的な健康を配慮した「ウェルビーイング」、自由な働き方を支える「ABW」など、全部で25件のオフィスを掲載。巻頭では、コクヨ・主幹研究員の山下正太郎さんに、オフィスの歴史と欧米を中心とした最新の動向を聞きました。また、空間デザイナーや企業へのインタビューを通して、オフィスに何が求められているのかを探ります。“働く場づくり”において、役立つヒントが詰まった1冊です。

 

  • 巻頭インタビュー

コクヨ・山下正太郎さんに聞くグローバルオフィスから見るワークプレイスの過去と未来
海外でさまざまなオフィスを取材してきた山下正太郎さん(コクヨ クリエイティブセンター 主幹研究員、「WORKSIGHT」編集長)に、オフィスの歴史と、近年のワークプレイスの進化について語ってもらいました。そこから、今後注目すべきキーワードをピックアップして紹介します。

 

  • Chapter 1 OPEN INNOVATION 

「アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京」
新しい価値を生み出すために、企業間の垣根を越えたスペースを設ける動きが活発です。コンサルティング企業のアクセンチュアによるオープンイノベーション拠点では、偶発的な出会いを創出するようなプレイフルな空間が広がっています。

(設計/ゲンスラー・アンド・アソシエイツ・インターナショナル・リミテッド)(設計/ゲンスラー・アンド・アソシエイツ・インターナショナル・リミテッド)

 

  • CHAPTER 2 SHARE&COWORKING SPACE 

「シンク・ラボ」
需要が広がるシェアオフィスやコワーキングスペースは、独自の個性を持つ空間が増えています。アイウェアを製造販売するJINSが提供するのは、集中にフォーカスしたワークスペース「シンク・ラボ」。医学的に集中に至るまでの過程が、空間デザインとして落とし込まれています。

(設計/藤本壮介建築設計事務所)(設計/藤本壮介建築設計事務所)

 

  • CHAPTER 4 ABW 

「ユーセンネクスト グループ」
ABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)とは、その日の仕事内容や気分、必要とする成果物に応じて、ワーカー自らが働く場所を選択していく働き方。「ユーセンネクスト グループ」のオフィスには、外光が差し込む明るくオープンなフロアに、多様なスペースが展開されています。

(設計/シナト)(設計/シナト)


【書誌情報】

 

商店建築2019年12月号増刊
Creative Office Design  
発売日:2019年10月31日(木)
価格:3,300円(本体3,000円)
版型:A4
発行:株式会社 商店建築社
※全国の書店、ネット書店のほか、弊社ホームページ(https://www.shotenkenchiku.com/products/detail.php?product_id=349)にてご購入いただけます。


【「月刊 商店建築」について】
1956(昭和31)年に創刊された、商業空間のデザイン専門雑誌です。毎月28日に発刊されています。
誌面はオールカラーで、店舗インテリアの写真を中心に、店づくりの専門家向けに建築図面や建材データも掲載しています。主な読者層は、日本全国の店舗オーナー、経営者、不動産ディベロッパー、商業施設開発者、飲食店プランナー、建築家、インテリアデザイナーなどの方々です。
https://www.shotenkenchiku.com/
 

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