企業ごとのビジネス環境に則した契約書レビュー支援サービス「AI-CON Pro」にて条文ストック&検索の機能をリリース。エンタープライズ企業における契約書レビュー業務を、効率化する機能を拡充。
AIによる契約書チェックサービス「AI-CON」、法人登記支援サービス「AI-CON登記」等のリーガルテックサービスを開発・運営するGVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本俊、以下GVA TECH)は、企業ごとのビジネス環境に則した契約書レビューを支援するエンタープライズ向けサービス「AI-CON Pro」にて、条文ストック機能および条文検索機能をリリースしたことをお知らせいたします。
「AI-CON Pro」は顧客企業が使用している契約書のひな型や法務基準をセットアップすることで、顧客企業のビジネス環境に則した契約書レビュー支援を実現するサービスです。
セットアップした自社のひな型や法務基準とレビュー対象の契約書を比較して、不足している項目や削除すべき項目を通知する機能のほか、属人化しがちな法務担当のノウハウを「条文単位の解説(企業独自のルールや見るべき観点)」として社内に共有し、会社の資産にする目的でも活用することができます。2019年11月のβ版提供開始から50社を超える企業(うち約70%が上場企業)に導入されています。
この度、新たに搭載した「条文ストック機能」は、契約書レビュー業務をしていく中で「参考になった条文」の内容をメモと合わせてWord上でストックし、法務担当者間で共有をすることができます。
GVA TECHでは、年内200社にAI-CON Proの導入を目指します。
AI-CON Pro Webサイト
https://ai-con-pro.com/
<会社概要>
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-15-6 GVAフレンズ
設立日:2017年1月4日
資本金:3億5786万3803円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/
セットアップした自社のひな型や法務基準とレビュー対象の契約書を比較して、不足している項目や削除すべき項目を通知する機能のほか、属人化しがちな法務担当のノウハウを「条文単位の解説(企業独自のルールや見るべき観点)」として社内に共有し、会社の資産にする目的でも活用することができます。2019年11月のβ版提供開始から50社を超える企業(うち約70%が上場企業)に導入されています。
この度、新たに搭載した「条文ストック機能」は、契約書レビュー業務をしていく中で「参考になった条文」の内容をメモと合わせてWord上でストックし、法務担当者間で共有をすることができます。
また、ストックした条文やセットアップ済みの自社ひな型の条文をWord上で検索することができる「条文検索機能」も合わせてリリースし、法務担当が参考にする条文を探す時間が大幅に短縮されます。
GVA TECHでは、年内200社にAI-CON Proの導入を目指します。
AI-CON Pro Webサイト
https://ai-con-pro.com/
<会社概要>
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-15-6 GVAフレンズ
設立日:2017年1月4日
資本金:3億5786万3803円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/
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